-

ヒストソニックス、ハイマーク・ブルークロス・ブルーシールド加入者700万人を対象に非侵襲的肝腫瘍治療の保険適用を拡大

肝腫瘍に対するヒストトリプシーの保険適用が、新たにニューヨーク州、デラウェア州、ペンシルベニア州、およびウェストバージニア州の加入者も対象に

ミネアポリス--(BUSINESS WIRE)--(ビジネスワイヤ) -- Edison®ヒストトリプシー・システムの開発元であるヒストソニックスは、肝腫瘍治療におけるヒストトリプシーの使用について、ハイマーク・ブルークロス・ブルーシールドが新たに4件の肯定的な医療方針を決定したと発表しました。この決定により、ニューヨーク州、デラウェア州、ペンシルベニア州、およびウェストバージニア州の4州にわたるハイマークの商業プラン全体で保険適用が拡大され、約700万人の加入者がヒストソニックスの非侵襲的治療を利用できるようになります。

Edisonヒストトリプシー・システムは、2023年10月に米国食品医薬品局(FDA)のDe Novo分類で承認を取得しています。また、非侵襲的な集束超音波エネルギーを用いており、標的組織や腫瘍を細胞レベルよりもさらに微細な単位で機械的に破壊・液状化し、従来の処置に伴う侵襲性や毒性はありません。これまでに、米国の50か所以上の主要医療センターおよびアラブ首長国連邦(UAE)や香港の医療機関で、合計約2,000人の患者がヒストトリプシーによる治療を受けています。#HOPE4LIVER試験の結果を含む臨床データでは、治療対象となったすべての腫瘍タイプにおいて、12か月時点で90%の局所腫瘍制御率が示されており、既存の治療法と比較して良好な成績を収め、今後の保険者による採用拡大の強力な前例となっています。

「このハイマークによる保険適用拡大は、安全で非侵襲的な選択肢を緊急に必要としているより多くの患者にヒストトリプシーを提供するための重要な一歩です」と、ヒストソニックスの社長兼最高経営責任者(CEO)であるマイク・ブルーは述べました。「ハイマークの決定により、ヒストソニックスの技術における臨床的価値が裏付けされるだけでなく、当社が全米での利用拡大に向けて取り組む中で、より広範な保険者の信頼を築くことができます。」

ハイマークは、2024年7月1日以降の治療からヒストトリプシーの保険適用を開始することを決定しました。 これにより、ミシガン州ブルークロス・ブルーシールドによる先行適用に続き、増加しつつある、ヒストトリプシーの安全性および有効性を評価し、保険適用する企業の一つとなりました。さらに、全米臓器配分ネットワーク(UNOS)は、肝移植を待つ患者に対する承認済みの局所・地域療法の選択肢としてヒストトリプシーを認めています。

Edison®システムは、ヒストトリプシーによる切除不能な肝腫瘍の部分的または完全な焼灼を含む、肝腫瘍の非侵襲的な機械的破壊を目的としています。FDAは、Edisonシステムについて、がんを含む特定の疾患の治療に対する評価を行っておらず、局所腫瘍制御、5年生存率、全生存率といった結果も評価していません。

本装置は、ヒストソニックスが提供するトレーニングを修了した医師のみが使用すべきであり、適切な訓練を受けた、資格のある医師の臨床的判断に基づいて使用される必要があります。警告、注意事項、報告された有害事象を含む臨床試験結果の全リストについては、本装置の取扱説明書を参照してください。

ヒストソニックスについて

非上場の医療機器メーカーであるヒストソニックスは、集束超音波を使用して不要な組織や腫瘍を機械的に破壊・液化する新たな作用機序であるヒストトリプシー技術を活用した、非侵襲的プラットフォームおよび独自の音波ビーム療法を開発しています。現在、当社は米国および一部の世界市場において肝臓治療向けのEdisonシステムの商品化に注力しつつ、腎臓、膵臓、前立腺など他の臓器へのヒストトリプシーの適用拡大も図っています。ヒストソニックスは、ミシガン州アナーバーとミネソタ州ミネアポリスに事業所を構えています。Edisonヒストトリプシー・システムの詳細については、www.histosonics.comをご覧ください。患者関連情報については、www.myhistotripsy.comをご覧ください。

本記者発表文の公式バージョンはオリジナル言語版です。翻訳言語版は、読者の便宜を図る目的で提供されたものであり、法的効力を持ちません。翻訳言語版を資料としてご利用になる際には、法的効力を有する唯一のバージョンであるオリジナル言語版と照らし合わせて頂くようお願い致します。

Contacts

Media Contacts:
Josh King
Vice President of Marketing
joshua.king@histosonics.com
608.332.8124

Kimberly Ha
KKH Advisors
917.291.5744
kimberly.ha@kkhadvisors.com

HistoSonics



Contacts

Media Contacts:
Josh King
Vice President of Marketing
joshua.king@histosonics.com
608.332.8124

Kimberly Ha
KKH Advisors
917.291.5744
kimberly.ha@kkhadvisors.com

More News From HistoSonics

ヒストソニックス、台湾食品医薬品局の画期的な承認を獲得し、グローバル展開を加速

ミネアポリス--(BUSINESS WIRE)--(ビジネスワイヤ) -- エジソン®ヒストトリプシー・システムおよび新しいヒストトリプシー治療プラットフォームを開発するヒストソニックスは、台湾食品医薬品局(TFDA)からエジソン®システムの承認を取得したことを発表しました。これは、当社のグローバルな拡大計画とアジアにおける継続的な成長の大きな節目を表すものです。 台湾は、厳格な規制基準と非常にイノベーティブな医師コミュニティを有する、アジア地域有数の先進的かつ戦略的に重要な医療機器市場として広く知られています。TFDAの承認審査では、当社の臨床データおよび規制関連の提出資料が詳細に調査され、最終的に委員会メンバーの全員一致で承認に至りました。 ヒストトリプシーは手術や放射線治療を必要とせず、非侵襲的かつ非熱的な集束超音波技術によって標的組織や腫瘍を機械的に液化・破壊する治療法であり、今回の承認は、臨床面、規制面でこの治療法の勢いが増していることをさらに裏づけます。 ヒストソニックスの会長兼最高経営責任者(CEO)であるマイク・ブルーは、「今回の承認は、ヒストソニックスにとって、そし...

ヒストソニックス、ヒストトリプシーのさらなる応用拡大に向け腎臓がんを対象としたFDA申請を発表

ミネアポリス--(BUSINESS WIRE)--(ビジネスワイヤ) -- Edison®ヒストトリプシー・システムおよび革新的なヒストトリプシー治療プラットフォームの開発元であるヒストソニックスは、同社のEdison®ヒストトリプシー・システムの適用範囲を腎臓がんの破壊治療にまで拡大するための承認を求めて、米国食品医薬品局(FDA)にデノボ申請を提出したことを発表しました。 集束超音波を用いて標的組織を機械的に液化・破壊する完全非侵襲的技術により、固形がんの治療を変革するという当社の使命において、今回のマイルストーンは大きな前進となるものです。これにより、手術、放射線治療、その他の一般的な治療法に伴う多くの合併症や副作用のリスクを低減することが可能となります。 「本研究は、ヒストトリプシーを肝臓から腎臓へと拡大するうえで重要な節目となるものであり、患者や医師が臓器温存およびネフロン温存の代替療法を求めている分野でもあります」と、ヒストソニックスの会長兼最高経営責任者(CEO)であるマイク・ブルーは述べています。「ヒストトリプシーは、固形がんの治療法を根本から変える可能性を秘めている...

ヒストソニックス、前立腺肥大症(BPH)の治療を対象にEdison®ヒストトリプシー・システムを評価する試験で初の患者治療を実施

ミネアポリス--(BUSINESS WIRE)--(ビジネスワイヤ) -- Edison®ヒストトリプシー・システムおよび新しいヒストトリプシー治療プラットフォームを開発するヒストソニックスは本日、香港中文大学の教育病院である香港のプリンス・オブ・ウェールズ病院において、前立腺肥大症(BPH)の治療を対象にEdison®ヒストトリプシー・システムを評価する前向き実行可能性試験「WOLVERINE」で、最初の患者への治療が成功裏に行われたと発表しました。Edisonシステムはヒストトリプシーと呼ばれる集束超音波の機械的特性を利用して不要な組織を破壊する、非侵襲的な画像ガイド型の新しいプラットフォームであり、切開を伴う処置を必要とせず、従来の侵襲的治療に比べて副作用を抑えられる可能性を有しています。 WOLVERINEは、症候性前立腺肥大症(BPH)の治療におけるEdison®ヒストトリプシー・システムの安全性を評価するために設計された、前向き多施設単群の実行可能性試験です。本試験では最大20人の患者を登録し、治療を行う予定であり、治療後、被験者には処置から72時間以内に画像検査を受けて...
Back to Newsroom