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エアシップ、その瞬間に最適な顧客体験を提供する次世代AI機能を発表

オン・デバイス意思決定AIと主要データ・ウェアハウスとのゼロ・コピー・データ連携を導入し、顧客プロファイル・データとリアルタイムのコンテキストを統合。11月4~5日にロンドンで開催される「Elevate’26」でインタラクティブ・デモを実施

サンフランシスコ--(BUSINESS WIRE)--(ビジネスワイヤ) -- エアシップは、モバイル・ファーストの顧客体験を提供する企業で、単一のプラットフォームを通じて顧客インサイトとリアルタイムのコンテキストを活用する新機能を発表しました。「iOS 27」などの最新モバイル・プラットフォーム向けに提供する画期的な「Airship Decisioning AI」を基盤として、エアシップは企業ブランドがその瞬間の顧客行動を理解し、コンバージョンの増加と収益の拡大につながるパーソナライズされたモバイル・インタラクションを提供できるよう支援します。

パーソナライズされた体験に対する顧客の期待はますます高まっていますが、従来型プラットフォームは、その期待に追いつくのに苦慮しています。デロイトとMetaの調査によると、「米国の消費者の80%は、パーソナライズされた体験を提供するブランドから購入する可能性がより高い」とされています。しかし、多くの組織では、データのサイロ化、システムの分断、開発者への依存が原因で、こうした期待に応えられていません。

現代の顧客体験では、顧客が誰で、何を必要としているかをリアルタイムで十分に理解する必要があります。Airship Decisioning AIは、顧客プロファイル・データとリアルタイムのコンテキストをユーザーのデバイス上で組み合わせ、最適な体験を即座に提供します。現在表示中の画面、カートの状態、アプリ内行動など、進行中のセッションのシグナルに基づいてデバイス上で意思決定することで、ブランドは顧客データのセキュリティーを維持しながら、遅延を解消します。

エアシップの最高経営責任者(CEO)、ブレット・ケインは次のように述べています。「関連性の高い体験を大規模に提供することが、現代の企業ブランドにとって新たな標準です。15年超にわたり、当社は何十億ものカスタマー・ジャーニーで培ったモバイル分野の専門知識を生かし、世界有数のブランドが最もパーソナルなデバイス上で顧客とつながる方法を切り開いてきました。当社はこれをさらに一歩進め、オン・デバイス意思決定AIと主要データ・ウェアハウスとの連携により、顧客の意図が明らかになったその瞬間に、ブランドが最適なアプリ内体験を提供できるよう支援します。これにより、収益、顧客維持、ロイヤルティーの面で測定可能な成果につなげます。また、当社が提供する価値を事業成果に連動させており、『Airship Results Guarantee』がそれを裏付けています。」

エアシップの最高技術責任者(CTO)、マイク・ヘリックは次のように述べています。「最も重要なのは、画面が読み込まれるまさにその瞬間です。そのときにクラウドの応答を待つこと自体が、ブランドにとってコストになります。そこで、意思決定をデバイス上に直接移しました。ブランドがデータ・ウェアハウスに保有する既存の顧客情報に、アプリがその瞬間の状況を加え、最適な体験を即座に選択します。意思決定はアプリ内で行われるため、顧客データの安全性は完全に保たれます。プロダクト、モバイル、デジタル体験の責任者にとって、これは顧客にモバイルのスピードで対応するパーソナライゼーションを意味します。」

リアルタイム・パーソナライゼーションを実現する主な機能

  • オン・デバイス意思決定AI:画面読み込み時にユーザーのデバイス上でコンテキストに基づくロジックをローカルに評価し、サーバー遅延をなくして即時のパーソナライゼーションを実現すると同時に、クラウド・コンピューティングのオーバーヘッドを大幅に削減します。
  • 顧客データを元の保存先でそのまま活用:ゼロ・コピー方式で主要なデータ・ウェアハウスからプロファイル・データを複製せずに直接読み込み、顧客のプライバシーを保護します。
  • 常に最新のコンテンツ:外部データ・フィードが、レンダリング時に天気や店舗在庫などのリアルタイム情報をメッセージへ直接取り込みます。
  • 顧客に合わせたカスタマー・ジャーニー:ゼロ・コピー方式で主要なデータ・ウェアハウスからプロファイル・データを複製せずに直接読み込み、顧客のプライバシーを保護します。
  • 自動アクション・トリガー:データから得たインサイトを基にアクションを即座にトリガーし、たとえば、カートを放棄した顧客の購入完了を自動的に支援します。
  • 成果を高める組み込みアナリティクス:リアルタイムのデータ・ストリームにより、ユーザー行動に関するインサイトをオープンなParquet形式でブランド側のデータ・ウェアハウスに送り返し、ブランドの各チームが顧客行動から学びを得られるようにします。

ISO 42001認証に裏付けられたAIの大規模活用に向けたガバナンス

企業ブランドがAIを活用して成長を推進する中、信頼は引き続き不可欠です。エアシップはISO 42001認証を正式に取得しています。ISO 42001は、AIマネジメントシステムに関する国際規格です。この認証に裏付けられた機能群により、企業のセキュリティー、法務、プロダクトの各チームは、オン・デバイスAIによる意思決定がプライバシー・バイ・デザインの原則に基づき、堅牢なセキュリティー管理策に支えられていることを確信できます。

ロンドンのElevate’26でライブ・デモを実施

エアシップは、Elevate’26の筆頭スポンサーとして、11月4~5日にロンドンでこれらのソリューションをライブで披露します。最高経営責任者(CEO)のブレット・ケインがサミットのオープニングを担当し、最高技術責任者(CTO)のマイク・ヘリックは、ユーホールのモバイル・エクスペリエンス担当ディレクター、デビッド・ロプレスティ氏とともに、本番環境で稼働するオン・デバイスAIを実演します。

「セグメント単位で体験を設計するのは簡単ですが、同じセグメント内でも顧客が重視するものは異なります」とロプレスティ氏は述べました。「エアシップと連携することで、デバイス上のAIと自社で構築しているAIモデルを活用し、細かな違いまで反映できるようになります。もはや技術上の課題はありません。」

このイベントでは、ガートナー、ボーダフォン、エールフランス、OneFootball、BBC、M6、DAZN、Musgrave、The Very Groupの各組織のリーダーによるAIとパーソナライゼーションの活用拡大に関する基調講演やセッションも行われます。アジェンダの確認と登録には、www.elevatesummit.info/elevate26-london にアクセスしてください。

エアシップについて

エアシップは、モバイル分野の専門知識と成果主導型AIによって、日常のインタラクションを再現性のあるコンバージョンへと変える唯一のクロス・チャンネル顧客体験プラットフォームです。15年超にわたり、エアシップは、初のプッシュ通知、初のモバイル搭乗券、初のライブ・アクティビティー、初のインテリジェント・エージェント・フリートの開発から、現在のDecisioning AIに至るまで、モバイル分野のイノベーションを牽引してきました。世界中の数千もの有力ブランドが、測定可能な成果を大規模に生み出す統合型クロス・チャンネル体験とオーケストレーションされたカスタマー・ジャーニーの提供をエアシップに託しています。

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