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アウケラ、欧州のエネルギー・インフラ・ポートフォリオを支えるEIG主導の4億6,000万ユーロのストラクチャード・クレジット・ファシリティーの組成を完了

ブリュッセルおよびワシントン--(BUSINESS WIRE)--(ビジネスワイヤ) -- アトラス・インベスト、Reggeborgh、SFPIM(ベルギーの政府系ファンド)の支援を受ける汎欧州の蓄電池・再生可能エネルギー・プラットフォームであるアウケラは、世界のエネルギーおよびインフラ分野における主要な機関投資家であるEIGをリード投資家として、4億6,000万ユーロのストラクチャード・クレジット・ファシリティーの組成を完了したと発表しました。

この資金調達により、アウケラは次の成長段階に進み、資本、専門知識、プロジェクト遂行能力を組み合わせて、欧州で相当規模のエネルギー・インフラ・プラットフォームを構築し、資産の開発、資金調達、建設、運営を大規模に手掛けていきます。

当初のファシリティーには、2億ユーロの初期コミットメントと、最大2億5,000万ユーロの増額を可能にするアコーディオン条項が含まれていました。変更後のファシリティーでは、この増額枠を確約済みの2億6,000万ユーロのシリーズ2トランシェに転換し、コミットメント総額を4億6,000万ユーロに引き上げます。追加資金は、アウケラが欧州の5市場(ベルギー、英国、ドイツ、ルーマニア、イタリア)で展開する再生可能エネルギー発電、蓄電池、エネルギー・インフラの各プロジェクトからなるポートフォリオのさらなる推進を支えます。

当初のファシリティーを確保して以降、アウケラは複数の市場でエネルギー・インフラ案件を組成し、資金調達を行い、大規模に遂行する能力を引き続き実証しています。現在、同社が展開するすべての市場で、建設中または稼働中のプロジェクトは合計約1GWに達しています。こうしたプロジェクトの進展と並行して、アウケラは欧州全域で、再生可能エネルギーおよびエネルギー・インフラ案件からなる14GWの開発パイプラインを引き続き推進しています。

アウケラの共同創業者であるカタリン・ブレアバンとパスカル・エムセンスは、次のようにコメントしています。

「欧州が2030年までにEUの200GW目標を達成するには、蓄電池の設備容量を少なくとも4倍にする必要があると私たちは考えています。その実現には資本だけでなく、複数の市場で複雑なインフラ・プロジェクトを繰り返し手掛け、期限どおりかつ予算内で遂行できるチームとプラットフォームが必要です。

EIGをリード投資家とするこのファシリティーにより、アウケラはまさにそれを実現するための十分な資金力を得ています。アウケラは、建設中または稼働中の約1GWのプロジェクトと14GWのパイプラインを有し、さらに、開発、資金調達、プロジェクト遂行、収益最適化、高度な資産管理の各分野で高い専門性を備えたチームを擁しています。私たちは、アウケラが欧州の蓄電池・再生可能エネルギー・プラットフォームの1つとして地位を確立していくと見込んでいます。私たちは、変化を続ける欧州のエネルギー・システムを支えるインフラの構築を今後も進めていく態勢が整っています。」

EIG Credit Managementの社長兼最高投資責任者(CIO)であるロブ・ジョンソンは、次のようにコメントしています。

「今回大幅に増額されたファシリティーを通じて、アウケラとの関係をさらに発展させることができ、うれしく思います。アウケラは、プロジェクト開発、資金調達、建設、運営にわたる能力を備えた経験豊富なチームに支えられ、複数の欧州市場で多様なポートフォリオを構築しています。この取引は、アウケラのチームと戦略に対するEIGの信頼に加え、事業基盤を確立したエネルギー・インフラ・プラットフォームに柔軟な資本ソリューションを提供することに注力するEIGの姿勢を反映しています。」

本取引の主要アドバイザーは、ノムラ・グリーンテック(発行体の財務顧問)、A&O Shearman(発行体の法律顧問)、ホワイト&ケース(投資家の法律顧問)、Watson Farley & Williams(法務デューデリジェンス)、RINA Consulting(技術デューデリジェンス)、Forvis Mazars(財務モデル、財務、税務)、オーロラ・エナジー・リサーチ(市場デューデリジェンス)です。

アウケラ・エナジーについて

アウケラは、ブリュッセルに本社を置き、BESSを中核とする汎欧州の再生可能エネルギー・プラットフォームです。2021年にパスカル・エムセンスとカタリン・ブレアバンが共同創業したアウケラは、ベルギー、英国、ドイツ、ルーマニア、イタリアで再生可能エネルギーおよび蓄電池インフラの開発、資金調達、建設、運営を行っています。

アウケラの建設中または稼働中のプロジェクトは合計約1GWで、14GWを超える開発パイプラインを有しています。同社は、アトラス・インベスト、Reggeborgh、ベルギーの政府系ファンドであるSFPIMの支援を受けており、ブリュッセル、ロンドン、エディンバラ、ベルリン、ローマ、ブカレストにオフィスを構えています。

詳細は、www.aukera.energy をご覧ください。

EIGについて

EIGは、2026年6月30日時点で271億ドルの運用資産を有する、世界のエネルギーおよびインフラ分野における主要な機関投資家です。EIGは、世界規模でエネルギーおよびエネルギー関連インフラへのプライベート投資を専門としています。創業から44年の歴史の中で、EIGは6大陸44か国において425を超えるプロジェクトまたは企業を通じ、エネルギー分野に550億ドル超の投資コミットメントを行ってきました。EIGの顧客には、米国、アジア、欧州の主要な年金基金、保険会社、基金、財団、政府系ファンドが多数含まれます。EIGはワシントンD.C.に本社を置き、ヒューストン、ロンドン、シドニー、リオデジャネイロ、香港、ソウルにオフィスを構えています。詳細は www.eigpartners.com をご覧ください。

本記者発表文の公式バージョンはオリジナル言語版です。翻訳言語版は、読者の便宜を図る目的で提供されたものであり、法的効力を持ちません。翻訳言語版を資料としてご利用になる際には、法的効力を有する唯一のバージョンであるオリジナル言語版と照らし合わせて頂くようお願い致します。

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