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EIG傘下のミッドオーシャン・エナジー、株式資本調達の一環としてアラブ・エネルギー・ファンドから1億2000万ドルの出資受け入れを発表

ワシントン--(BUSINESS WIRE)--(ビジネスワイヤ) -- EIGが設立・運営する液化天然ガス(LNG)企業、ミッドオーシャン・エナジー(「ミッドオーシャン」または「同社」)は本日、現在進めている株式資本調達の一環として、多国間インパクト投資機関の大手であるアラブ・エネルギー・ファンド(「TAEF」)から1億2,000万ドルの出資を受け入れると発表しました。

TAEFによる今回の投資は、ミッドオーシャンの優良な投資家基盤をさらに強化するとともに、多角化された強靭・長期安定型のグローバルLNG事業を構築するという同社の戦略への根強い支持を裏付けるものです。

現在、複数の追加投資家との間で契約書類の手続きが進んでおり、引き続き力強い勢いが続いています。ミッドオーシャンは今後も資本調達を継続し、新規投資家からの累計調達額として最大20億ドルを目標としています。

ミッドオーシャンの会長兼EIGのCEOであるR・ブレア・トーマス氏は、次のように述べています。「アラブ・エネルギー・ファンドをミッドオーシャンの株主として迎えられることを大変うれしく思います。同ファンドがエネルギー投資において積み重ねてきた深い専門知見は、世界有数のLNG事業を構築するというミッドオーシャンの戦略の正しさを力強く証明するものです。また、EIGとTAEFは中東のエネルギーインフラ分野全般での協業機会を模索しており、両者の関係をさらに深めることを目指しています」

ミッドオーシャンのCEOであるデ・ラ・レイ・ベンター氏は、次のように述べています。「今回の投資は、多角化されたLNGポートフォリオを構築するという当社の戦略を支えるものであり、見出している成長機会を着実に実現していくための体制を整えるものでもあります。エネルギー投資において50年以上の実績を持ち、エネルギー安全保障と持続可能性を重視するTAEFを株主として歓迎します」

アラブ・エネルギー・ファンドのCEOであるハリド・アル・ルワイグ氏は、次のように述べています。「ミッドオーシャン・エナジーへの今回の投資は、世界のエネルギー安全保障およびより持続可能なエネルギーミックスの実現に貢献する戦略的エネルギー・プラットフォームを支援するという、当ファンドの揺るぎない姿勢を体現するものです。LNGは信頼性と柔軟性に優れたエネルギー源として、引き続き重要な役割を担っています。ミッドオーシャンの規律あるアプローチと質の高い資産基盤は、当ファンドの長期投資戦略と合致しています。EIGは優れたパートナーであり、特に中東のエネルギーインフラ分野における協業を通じて、さらなる価値を共に創出できることを楽しみにしています。」

重要事項

本発表は情報提供のみを目的とするものであり、有価証券の売付けの申込み、または有価証券の引受けもしくは購入の申込みの勧誘を構成するものではありません。いかなる募集も、関連する募集書類に従い、適用法令上の有価証券関連規制を遵守した上でのみ行われます。

EIGについて

EIGは、2026年3月31日時点で259億ドルの運用資産を有する、世界のエネルギーおよびインフラ分野における主要な機関投資家です。EIGは、世界規模でエネルギーおよびエネルギー関連インフラへのプライベート投資を専門としています。創業から44年の歴史の中で、EIGは6大陸44か国において426件のプロジェクトまたは企業を通じ、539億ドルをエネルギー分野に投資してきました。EIGの顧客には、米国、アジア、欧州の主要な年金基金、保険会社、大学基金、財団、政府系ファンドが含まれます。EIGはワシントンD.C.に本社を置き、ヒューストン、ロンドン、シドニー、リオデジャネイロ、香港、ソウルにオフィスを構えています。詳細は www.eigpartners.comをご覧ください。

ミッドオーシャンについて

EIGが設立・運営するLNG企業であるミッドオーシャン・エナジーは、多様性と強靭性を備え、コストおよび炭素競争力のあるグローバルなLNGポートフォリオの構築を目指しています。これは、LNGが低炭素で競争力があり、より安全な世界のエネルギーシステムを支える重要な要素であるというEIGの信念を反映しています。ミッドオーシャン・エナジーは、LNGカナダ、ゴルゴンLNG、プルートLNG、QCLNG、ペルーLNGなど、多様なLNG事業に参画しています。同社は、シェルのグローバルLNG部門責任者を含む数々の上級幹部職を歴任し、30年の業界経験を有するデ・ラ・レイ・ベンターが率いています。詳細はwww.midoceanenergy.comをご覧ください。

アラブ・エネルギー・ファンドについて

アラブ・エネルギー・ファンド(「同ファンド」)は、1974年にアラブ産油国10か国により設立された多国間インパクト投資機関であり、中東・北アフリカ(MENA)地域のエネルギーおよびユーティリティセクターに特化しています。同ファンドの使命は、デットおよびエクイティによる資金調達ソリューションを通じてエネルギー分野の生態系全体を支援し、エネルギー安全保障と持続可能性の実現を促進するとともに、MENA地域における地場のバリューチェーンとサービスの発展に貢献することです。アラブ・エネルギー・ファンドは、人材育成と知識の蓄積・共有を通じて経済的繁栄に寄与し、地域社会の自立と発展を支援することで、影響力を生み出しています。同ファンドは、35を超える市場の政府系・民間の主要ビジネスパートナーに対し、エネルギーバリューチェーン全体をカバーする多様な資金調達ソリューションを提供しています。アラブ・エネルギー・ファンドは、全事業においてESGのベストプラクティスを実践しており、総額58億ドルの融資ポートフォリオのうち約20%が環境・社会連動型プロジェクトで構成されています。アラブ・エネルギー・ファンドは、MENA地域においてエネルギー分野に特化した唯一の金融機関として、ムーディーズから「Aa2」、フィッチから「AA+」、S&Pから「AA-」の格付けを取得しています。

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