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シェイク・モハメッド・ビン・ハリド・アル・ナヒヤーン私設部門、ミッドオーシャン・エナジーに出資――EIGと戦略的パートナーシップを締結

ロンドン/ワシントン--(BUSINESS WIRE)--(ビジネスワイヤ) -- シェイク・モハメッド・ビン・ハリド・アル・ナヒヤーン私設部門(以下「私設部門」)は、EIGが設立・運営する液化天然ガス(LNG)企業、ミッドオーシャン・エナジー(以下「ミッドオーシャン」または「同社」)に対し、11億3,000万米ドルを出資すると発表しました。

今回の出資とあわせて、私設部門とEIGは、アラブ首長国連邦(UAE)および選定された地域市場における資本の集約、投資案件の創出、ならびに機関投資家向け投資機会の開発を目的とする戦略的パートナーシップを締結しました。

今回のミッドオーシャンへの出資は、私設部門にとって世界のLNG分野への本格参入を意味するとともに、グローバルなエネルギー・インフラ投資会社であるEIGとのより広範な戦略的関係の始まりとなります。両者は本パートナーシップを通じ、エネルギーおよび関連インフラ分野における今後の投資機会で協力していく予定です。

また今回の出資により、ミッドオーシャンの質の高い機関投資家による株主基盤がさらに強化されるとともに、多様性とレジリエンスを備え、長期的な成長を見据えたグローバルLNGプラットフォームの構築を目指す同社の戦略に対する信頼の高さが改めて示されました。

ミッドオーシャンは、カナダ、オーストラリア、中南米をはじめとする世界の主要市場で質の高いLNG資産ポートフォリオを構築しており、規律ある価値重視の投資アプローチを通じて、今後もグローバルでの事業展開を拡大することを目指しています。

ミッドオーシャンの会長兼EIG最高経営責任者のR・ブレア・トーマスは、次のように述べています。「私設部門との戦略的パートナーシップを締結できることを大変うれしく思います。この関係は、EIGのグローバルなエネルギー投資の専門性と、私設部門が有する地域でのネットワーク、機関投資家との関係、そして長期的な投資視点を融合させるものです。これにより、この地域における資金調達と投資を推進する強力な基盤が構築されると確信しています」

ミッドオーシャンのCEOであるデ・ラ・レイ・ベンターは、次のように述べています。「今回の私設部門による出資は、多様なグローバルLNGポートフォリオにおける当社の継続的な成長と事業遂行を支えるものです。ミッドオーシャンの戦略に対する力強い支持に感謝するとともに、世界的に重要性が一段と高まるLNG市場において、さらなる機会をともに追求できることを楽しみにしています」

シェイク・モハメッド・ビン・ハリド・アル・ナヒヤーン私設部門のエグゼクティブ・マネジング・ディレクターであるマタール・ハムダン・アル・アメリは、次のように述べています。「今回の投資は、高品質なグローバルのインフラおよびエネルギー資産への長期的な投資体制を構築するとともに、地域の投資家が有力な機関投資家パートナーとともに投資できる機会を創出するという当社の戦略における重要な節目です。ミッドオーシャンは、多様なLNGプラットフォームを通じて世界のエネルギーシステムを支える重要な分野への投資機会を提供します。また、EIGとの戦略的パートナーシップは、地域全体における将来の協業および投資機会の基盤を築くものです」

シェイク・モハメッド・ビン・ハリド・アル・ナヒヤーン私設部門について

アラブ首長国連邦(UAE)のアブダビに本拠を置くシェイク・モハメッド・ビン・ハリド・アル・ナヒヤーン私設部門は、関連会社であるKSH Investmentsとともに、多様な業種・地域にわたる長期的な投資機会の発掘・育成に注力する多角的な投資・資産運用プラットフォームです。直接投資、戦略的パートナーシップ、資産運用を通じて、不動産、ホスピタリティ、インフラ、金融サービス、エネルギーなど幅広い分野の資産を管理し、長期的な価値創出と慎重な資本配分を重視しています。

重要なお知らせ

本発表は情報提供のみを目的としたものであり、有価証券の売却または購入・引受けの勧誘を構成するものではありません。いかなる募集も、適用される募集関係書類に基づき、適用される証券関連法令を遵守した上でのみ行われます。

EIGについて

EIGは、2026年3月31日時点で259億米ドルの運用資産(AUM)を有する、世界のエネルギーおよびインフラ分野に特化した大手機関投資家です。世界各地でエネルギーおよびエネルギー関連インフラへのプライベート投資を専門としており、44年にわたる事業の歴史の中で、6大陸44カ国における426件のプロジェクトおよび企業に対し、累計539億米ドルの投資を実行してきました。顧客には、米国、アジア、欧州の主要な年金基金、保険会社、大学基金、財団、政府系ファンドなどが含まれます。本社は米国ワシントンD.C.にあり、ヒューストン、ロンドン、シドニー、リオデジャネイロ、香港、ソウルにも拠点を展開しています。詳細は www.eigpartners.com をご覧ください。

ミッドオーシャン・エナジーについて

ミッドオーシャン・エナジーは、EIGが設立・運営するLNG専業企業であり、多様性、レジリエンス、コスト競争力、炭素競争力を兼ね備えたグローバルLNGポートフォリオの構築を目指しています。同社は、LNGがより低炭素で競争力があり、安全保障にも優れた世界のエネルギーシステムを支える重要な要素であるというEIGの考えを反映して設立されました。50億米ドルを超えるバランスシートを基盤とし、南北アメリカおよびオーストラリアのLNGプロジェクトに権益を保有しています。また、シンガポールにマーケティング拠点、ロンドンに本社機能を置いています。詳細は www.midoceanenergy.com をご覧ください。

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