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EIG 傘下ミッドオーシャン・エナジー、JERA よりゴルゴン LNG プロジェクトの追加持分を取得 両社、戦略的提携の模索へ

  • 本取引により、豪州屈指の LNG プロジェクトに対するミッドオーシャンの持分保有規模が拡大
  • 契約未締結の LNG 増量分を獲得、ポートフォリオ最適化と販売の柔軟性が向上
  • 今後の連携を企画、世界的なその他資産に関し JERA との更なる取引・機会を模索、将来的な戦略的提携樹立を目指す

ワシントン--(BUSINESS WIRE)--(ビジネスワイヤ) -- EIG により設立・運営される液化天然ガス(LNG)企業、ミッドオーシャン・エナジー(以下「ミッドオーシャン」)は、JERA 株式会社(以下「JERA」)がゴルゴン LNG プロジェクトに保有する 0.417%の持分を所有する JERA ゴルゴン合同会社の買収について、JERA と最終合意契約を締結したことを発表しました。ミッドオーシャンは同プロジェクトの既存参加企業であり、本取引により同社のゴルゴン LNG プロジェクトに対する持分比率は 1.417%に拡大します。本取引の対象は、JERA がイクシス LNG プロジェクトに保有する 0.735%の持分も含む。本件は所定の先行条件の充足を条件として、ゴルゴンおよびイクシスプロジェクトの持分がミッドオーシャンに譲渡された後、更なる条件の充足を前提に、イクシスプロジェクトの持分は同プロジェクトの既存合弁事業参加企業へ移管される予定です。

本買収により、シェブロンが運営する大規模かつ長期的な統合型 LNG プロジェクトに対するミッドオーシャンの持分保有規模が拡大し、同社の高品質生産資産によるポートフォリオが更に強化されます。

同時に、ミッドオーシャンと JERA は今後の連携を企画し、世界規模での LNG および関連エネルギー分野の取引に関する更なる取引機会を模索し、戦略的提携の樹立を目指す。これは、堅実な成長を追求し、LNG 価値連鎖全体での追加的価値創出の可能性を拡げるという両社の共通した目標を反映したものです。

ゴルゴン LNG プロジェクトは、豪州西オーストラリア沖のカーナーボン盆地に位置するゴルゴンガス田およびヤンス・アイオガス田からガスを供給され、合計公称生産能力約 1560 万トン / 年の 3 基の LNG 生産施設で構成されています。同プロジェクトは、バロウ島に整備された充実した海上・陸上インフラを基盤に、豪州国内向けガス供給およびコンデンセート生産も事業に含みます。

ミッドオーシャン会長で EIG 最高経営責任者(CEO)の R. ブレア・トーマスは次のように述べています。

「本取引は、高品質な資産と取引先を基盤とし、規模の拡大と世界的な多様化を実現した LNG 企業を構築するというミッドオーシャンの戦略を前進させるものです。ゴルゴンプロジェクトでの保有比率拡大により、業界における手本的な LNG プロジェクトの一つへの持分保有規模を拡大すると同時に、我々のポートフォリオの質と持続性が向上します。今後に向けて、戦略的提携の樹立を模索することを含む JERA との連携は、我々が堅実かつ継続的に、更なる高品質な事業機会を追求する基盤を築くものとなります。」

ミッドオーシャン最高経営責任者(CEO)のデ・ラ・レイ・ベンターは次のように述べています。

「本買収により契約未締結の持分に基づく LNG 増量分を獲得し、ポートフォリオ全体の最適化能力と、商品価格サイクルを通じた価値獲得能力が向上します。ゴルゴンプロジェクトは、埋蔵年数が長く運用実績も堅調な、高品質かつキャッシュフロー創出能力の高い資産です。JERA との関係深化は、世界 LNG 市場における今後の取引の企画・実行能力を更に強化するものでもあります。」

JERA 上級執行役員で低炭素燃料担当最高責任者の津軽亮介は次のように述べています。

「豪州は、信頼と信頼性の高い LNG 供給地として、JERA にとって戦略的に重要な地位にあり続けており、同地で構築してきた長年のパートナーシップは非常に価値の高いものです。継続的なポートフォリオ最適化を通じ、豪州、日本およびその他広範な地域の長期的なエネルギー安全保障を支援する能力を強化しています。JERA は、LNG 価値連鎖全体においてミッドオーシャン・エナジーとの連携を心より期待しています。」

両社は、規制当局の承認を含む慣例的な取引完了条件の充足を前提に、2026 年上半期に本取引の完了を目指します。

ミッドオーシャンの金融アドバイザリーを UBS が担当し、法務アドバイザリーはホワイト・アンド・ケースが担当しました。

EIGについて

EIGは、世界のエネルギーおよびインフラ分野における大手機関投資家で、2025年12月31日時点の運用資産規模は254億米ドルに達しています。同社は、世界規模でエネルギーおよびエネルギー関連インフラ分野のプライベート投資を専門としています。43 年の運営史において、EIG は六大陸 44 カ国に及ぶ 425 のプロジェクトまたは企業を通じ、エネルギー分野に総額 534 億米ドル以上の投資を行ってきました。同社のクライアントには、米国、アジア、欧州における大手企業年金基金、保険会社、寄附金基金、財団、国家年金基金などが多数含まれます。本社は米国ワシントン D.C. に位置し、ヒューストン、ロンドン、シドニー、リオデジャネイロ、香港、ソウルに支店を有しています。

ミッドオーシャン・エナジーについて

EIGが設立・運営するLNG企業であるミッドオーシャン・エナジーは、多様性と強靭性を備え、コストおよび炭素競争力のあるグローバルなLNGポートフォリオの構築を目指しています。これは、LNGが低炭素で競争力があり、より安全な世界のエネルギーシステムを支える重要な要素であるというEIGの信念を反映しています。ミッドオーシャン・エナジーは、ゴルゴンLNG、プルートLNG、QCLNG、ペルーLNGなど、多様なLNG事業に参画しています。同社は、シェルのグローバルLNG部門責任者を含む数々の上級幹部職を歴任し、27年の業界経験を有するデ・ラ・レイ・ベンターが率いています。

詳細については、ミッドオーシャン・エナジーのウェブサイト( www.midoceanenergy.com )またはEIGのウェブサイト( www.eigpartners.com )をご覧ください。

本記者発表文の公式バージョンはオリジナル言語版です。翻訳言語版は、読者の便宜を図る目的で提供されたものであり、法的効力を持ちません。翻訳言語版を資料としてご利用になる際には、法的効力を有する唯一のバージョンであるオリジナル言語版と照らし合わせて頂くようお願い致します。

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EIG/ミッドオーシャン・エナジー 問い合わせ情報
FGS グローバル
ケリー・キンバリー/ブランドン・メシーナ
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EIG@fgsglobal.com

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