Brenus Pharma、シリーズAの追加資金調達において、欧州およびアジア太平洋地域のライフサイエンス分野の投資家を新たに迎え入れる
Brenus Pharma、シリーズAの追加資金調達において、欧州およびアジア太平洋地域のライフサイエンス分野の投資家を新たに迎え入れる
フランス・リヨン--(BUSINESS WIRE)--(ビジネスワイヤ) -- Brenus Pharmaは、シリーズAラウンドの資金調達を1,100万ユーロ(1,260万ドル)拡大したことを発表し、創業以来の調達総額は3,800万ユーロ(4,350万ドル)となりました。今回の資金調達は、臨床、規制、事業開発の各マイルストーンにおける力強い遂行を反映するものであり、マイクロサテライト安定型転移性大腸がん(MSS mCRC)を対象とした臨床段階をリードする生体内免疫療法であるSTC-1010(NCT06934538)のリスクを低減するとともに、同社の独自のプラットフォームを活用したマルチアセット・エクスパンションの基盤を固めるものです。
本ラウンドでは、Angelor、UI Investissement (FRAIを運用)、クレディ・アグリコル (CACE Création、CACFキャピタル・イノベーション)、Noshaq、Orsa (旧Investsud)、BIO JAG、Bpifrance(希薄化を伴わない資金提供を通じて)など、既存投資家による積極的な追加出資が受けられました。また、本ラウンドでは、新たに2社の国際的な投資家も参画しています。Sambrinvestは当社の欧州における株主基盤を強化し、コリア・オメガ・インベストメントはアジア太平洋地域からの初の機関投資家として参加します。
「フランスにおける初の投資案件として、非常に強い自信を抱いています。Brenus Pharmaは、他社とは一線を画す技術と初期段階の臨床的妥当性の確認、そして迅速に事業を推進するチームを兼ね備えています。これはまさに、当社がポートフォリオを国際的に拡大するなかで支援したいと考えている欧州のイノベーションです。未だに満たされていない医療ニーズを抱える患者に向けた新たな治療法の実現に向けて、Brenusがイノベーションを推進していくのをサポートしていきたいと考えています」ペ・デギョン氏 (シニアバイスプレジデント、コリア・オメガ・インベストメント)。
「当社のビジョンを共有する国際的な投資家の皆様をお迎えできることを誇りに思います。また、既存の出資者の皆様からも引き続きご信頼を賜り深く感謝申し上げます。今回の資金調達により、フェーズ1プログラムを完了させ、次の候補薬の開発を推進することで、生体内免疫療法プラットフォームを引き続き加速させることが可能となります。また、これまでの投資家の皆様の信頼とご支援に心より感謝申し上げます」と、Brenus Pharmaの最高経営責任者(CEO)を務めるPaul Bravetti氏 は述べています。
Brenus Pharmaについて
Brenus Pharmaは、免疫腫瘍学における新規モダリティを推進するオフ・ザ・シェルフ型プラットフォームを開発しています。この最先端の精密技術は、腫瘍タンパク質の発現を模倣して免疫系に認識させることで、現行療法では十分な効果が得られない難治性固形がんにおいて、腫瘍の進化に適応する多重特異的な生体内免疫応答を実現します。
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