BeOne Medicines、「第44 回JPモルガン・ヘルスケア・カンファレンス」でオンコロジー分野におけるグローバルリーダーシップを強調
BeOne Medicines、「第44 回JPモルガン・ヘルスケア・カンファレンス」でオンコロジー分野におけるグローバルリーダーシップを強調
血液がん領域における基盤的なリーダーシップ、2026年に控える複数の重要なデータ発表、独自のグローバル臨床開発「スーパーハイウェイ」、そして継続的な財務面での卓越性を概説
カリフォルニア州サンカルロス--(BUSINESS WIRE)--(ビジネスワイヤ) -- グローバルなオンコロジー企業であるBeOne Medicines Ltd.(NASDAQ:ONC、HKEX:06160、SSE:688235)は、サンフランシスコで開催される第44 回「JPモルガン・ヘルスケア・カンファレンス」におけるプレゼンテーションで、拡大を続ける同社のオンコロジー領域のグローバルなリーダーシップを支える柱を示します。
BeOneの共同創業者で取締役会会長兼最高経営責任者(CEO)であるジョン・V・オイラーは、B細胞性悪性腫瘍の治療における同社の変革的なリーダーシップを強調します。本プレゼンテーションでは、ブルトン型チロシンキナーゼ(BTK)阻害薬の中で世界的に最も有力なBRUKINSA®に加え、血液がん領域の基盤となる資産として、次世代でベストインクラスとなる可能性を有するB細胞リンパ腫2(BCL2)阻害薬ソンロトクラックス(12月30日に初のグローバル規制当局承認を取得済)およびファーストインクラスかつベストインクラスとなる可能性を有するBTKを標的とするキメラ分解活性化化合物(CDAC)であるBGB-16673を取り上げます。さらにオイラーは、新薬の開発にかかるコストと時間を大幅に削減し、その結果として世界中の患者のイノベーションへのアクセスを加速させる、グローバルかつ完全内製で競争優位性のある臨床開発能力を包含するBeOneのグローバル臨床開発スーパーハイウェイについて、追加情報を共有します。
「BeOneは、B細胞性悪性腫瘍の治療において確立されたリーダーシップ、業界をリードするパイプライン、そして世界中の膨大なアンメット・メディカル・ニーズに対応するための独自の内製能力を備え、世界をリードするオンコロジー企業として台頭しています」とオイラーは述べています。「BRUKINSAは、承認された全ての適応症にわたり、比類のない長期的な有効性および安全性プロファイルを備えた、ベストインクラスの基盤的BTK阻害薬として確固たる地位を築き、世界売上高でトップとなっています。治験段階のBRUKINSAとBCL2阻害薬ソンロトクラックスの併用療法は、微小残存病変のベストインクラスの陰性化率および陰性化までの到達速度により、CLLにおける固定期間治療の治療の在り方を変え得る可能性があります。BGB-16673は、臨床開発段階にあるBTK分解薬の中で最も開発が進んでおり、ファーストインクラスかつベストインクラスの治療法となる可能性が引き続き高まっています。業界屈指の革新的な研究チームと、垂直統合された当社の臨床開発能力を組み合わせることで、堅固な財務基盤と拡大するグローバルなプレゼンスを背景に、次の成長段階に向けて、当社は強固な立ち位置を確立しています。」
JPモルガン・ヘルスケア・カンファレンスにおけるBeOneのプレゼンテーション(米国太平洋時間午前7:30、2026年1月13日火曜日)の主なテーマは以下のとおりです。
BeOneは、CLLにおける3つの主要な作用機序(MOA)において、ベストインクラスとなる可能性を有する基盤的医薬品を有する唯一の企業
BeOneは、全ての患者サブタイプに対応する3つの承認済みまたは臨床開発段階の基盤的医薬品を有する、慢性リンパ性白血病(CLL)の治療におけるリーディングカンパニーです。
BRUKINSAは現在、ブルトン型チロシンキナーゼ阻害薬(BTKi)クラスにおいて世界売上高トップとなっており、第3相の直接比較試験において、イブルチニブに対する無増悪生存期間(PFS)の優越性および心臓に関する安全性プロファイルの優越性を示した唯一のBTKiです。12月の米国血液学会(ASH)年次総会で、同社は、未治療のCLLまたは小リンパ球性リンパ腫を対象に、BRUKINSAとベンダムスチン+リツキシマブ(BR)を比較したグローバル第3相SEQUOIA試験の画期的な6年成績を発表し、推定PFS率は74%で、BRのPFS率32%と比較して良好であることを示しました。72か月時点の全生存期間(OS)は、BRUKINSAで84%、BRで80%でした。COVID-19調整後のOS率は、それぞれ88%および82%でした。
BeOneは、一次治療のCLLを対象とするベストインクラスとなる可能性を有する固定期間レジメンとして、BRUKINSAとソンロトクラックスの治験段階の併用療法を迅速に前進させています。臨床成績では、探索的評価項目として、最短の評価時点で検出不能な微小残存病変陰性(uMRD)陰性率がベストインクラスとなる可能性が示されています。同社は、ザヌブルチニブとソンロトクラックス(ZS)の併用療法とベネトクラックスとオビヌツズマブ(VO)の併用療法を比較する第3相CELESTIAL試験のuMRD結果が2026年に得られる見込みです。
さらに同社は、BTKを標的とする分解薬として、ファーストインクラスかつベストインクラスとなる可能性を有するBGB-16673の開発を継続しています。前治療歴が多いCLL患者を対象とした第1相試験では、追跡期間中央値18か月時点で、全奏効率が86%、12か月無増悪生存率が79%であることが示されています。同社は、再発・難治性(R/R)CLLにおけるBGB-16673の承認申請を視野に入れた可能性のある第2相試験結果が2026年に得られる見込みです。
BeOne、比類のないグローバル開発スーパーハイウェイと業界をリードするオンコロジー領域の研究開発チームにより、開発迅速化、規制当局での承認取得・登録の加速、世界の患者アクセス拡大を推進
BeOneは、業界最大級のオンコロジー領域研究チームと、約6,000人の臨床開発・製造のメンバーを擁し、完全内製で戦略的優位性を備えたグローバル開発スーパーハイウェイを支えることで、世界中のがん患者に医薬品を迅速に届けています。
同社の研究科学者で構成される専任チームは、革新的な低分子阻害薬、バイオ医薬品、標的タンパク質分解薬、多特異性抗体、そして抗体薬物複合体の設計において、深い専門性を有しています。過去18か月間で、同社は幅広いモダリティにわたり15の新規分子化合物(NME)を臨床開発段階へと進めており、2026年以降は、毎年さらに8~10件のNMEを臨床開発段階へ投入する見込みです。BeOneは、いずれも臨床的概念実証を達成しており、大きな市場機会が見込まれるCDK4阻害薬、B7-H4 ADC(抗体薬物複合体)、PRMT5阻害薬、GPC3x41BB二重特異性抗体、そしてCEA ADCのプログラムについて、最新情報を共有する予定です。
堅固な財務基盤がBeOneの将来の成長に向けた投資を可能にする
BeOneの堅固な財務基盤により、同社は2026年以降も収益性を維持しつつ、グローバルでの事業規模をさらに拡大できます。
同社は2025年第3四半期に3億5,000万ドル超のフリーキャッシュフローを創出し、手元資金は40億ドル超を保有しています。BeOneは、患者および株主にとっての長期的価値を最大化するため、血液がんおよび固形がんのパイプライン全体でイノベーションを推進する投資を継続するとともに、同社のグローバル開発スーパーハイウェイを活用できる機会を含む、価値創出型の事業開発を追求していきます。
BeOneのプレゼンテーションのライブウェブキャストは、同社ウェブサイトの投資家向けセクション(https://ir.beonemedicines.com)から視聴できます。アーカイブのリプレイは同社ウェブサイトで利用可能になります。
BeOne Medicinesについて
BeOne Medicinesはスイスを本拠地とするグローバルなオンコロジー企業であり、世界中のがん患者にとってよりアクセスしやすい革新的な治療法の発見および開発に取り組んでいます。血液がんや固形がんにわたるポートフォリオを有する当社は、社内の開発力と提携を通じて、多様な新規治療薬パイプラインの開発を加速しています。同社は、これまで以上に多くの患者へ治療を届けるべく、科学的卓越性と比類のないスピードを原動力とする6大陸におよぶ約1万2,000人のグローバルチームを拡大し続けています。
詳細についてはwww.beonemedicines.comをご覧いただき、LinkedIn、X、Facebook、Instagramをフォローしてください。
将来見通しに関する記述
本プレスリリースには、1995年米国私的証券訴訟改革法およびその他の連邦証券法の意味における将来見通しに関する記述が含まれており、これには、第44 回JPモルガン・ヘルスケア・カンファレンスにおけるBeOneの予定されているプレゼンテーションに関する記述が含まれます。具体的には、ソンロトクラックスがベストインクラスのB細胞リンパ腫2(BCL2)阻害薬となる可能性、およびBGB-16673がファーストインクラスのBTKを標的とするキメラ分解活性化化合物(CDAC)となる可能性、世界中の未充足の患者ニーズに対応するためのイノベーションを推進するBeOneの内製能力、BRUKINSAとソンロトクラックスの併用療法がCLLを治療し得る可能性、BeOneの成長に向けたポジショニング、ZSとVOの比較試験およびBGB-16673に関するBeOneの臨床試験の結果が得られる見込み時期、NMEを臨床開発段階へ進めることに関するBeOneの見込み、収益性を維持しつつグローバルでの事業規模をさらに拡大できるというBeOneの見通し、利益成長を牽引する商業資産および地域への投資を継続するというBeOneの計画、ならびに「BeOneについて」の項に記載されたBeOneの計画、コミットメント、志向ならびに目標に関する記述が含まれます。実際の結果は、さまざまな重要な要因により、将来見通しに関する記述で示された内容と大きく異なる可能性があります。これらの要因には、BeOneが自社の開発薬候補の有効性および安全性を実証できるかどうか、同社の開発薬候補の臨床成績が、その後の開発または販売承認を支持しない可能性があること、規制当局の措置が、臨床試験の開始、時期および進捗、そして販売承認に影響を及ぼし得ること、BeOneが販売中の医薬品ならびに承認された場合の開発薬候補について商業的成功を達成できるかどうか、同社の医薬品または技術に関する知的財産の保護を取得し維持できるかどうか、医薬品開発、製造、商業化、その他のサービスの実施におけるBeOneの第三者への依存、医薬品の規制当局承認の取得および医薬品の商業化に関するBeOneの経験が限定的であること、事業運営のための追加資金をBeOneが確保できるかどうか、開発薬候補の開発を完了し、収益性を達成して維持できるかどうか、また、BeOneが提出した最新のForm 10-Q(四半期報告書)の「Risk Factors(リスク要因)」の項でより詳しく説明されているリスク、ならびに米国証券取引委員会(SEC)に提出されたその後の届出書類において議論されている潜在的なリスク、不確実性、その他の重要な要因も含まれます。本プレスリリースに記載された情報は全て、本プレスリリースの日付時点のものです。またBeOneは、法律で義務付けられる場合を除き、当該情報を更新する義務を負いません。BeOneの財務見通しは、重大な不確実性を伴う見積りおよび仮定に基づいています。
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