-

illumynt、「Talorem®」を提供開始、エンジニアリングの厳密性でテクノロジーをよりスマートに再利用

独自の技術プラットフォームにより、機器の受け入れ処理の迅速化、資産インテリジェンスの向上、グレーディング精度の向上、回収価値の向上を実現。

オハイオ州コロンバス--(BUSINESS WIRE)--(ビジネスワイヤ) -- AIインフラストラクチャー、ハイパースケール、OEM、企業の各環境に対応するテクノロジー主導型のライフサイクル管理企業illumyntは、同社独自の技術プラットフォーム「 Talorem® 」の提供開始を発表しました。このプラットフォームは、先進コンピューティング資産の管理における精度とインテリジェンスを高め、回収価値を向上させるよう設計されています。

Taloremは、エンジニアリング水準の試験、再整備、回収、グレーディング、資産インテリジェンスを大規模に実現するillumynt独自の技術プラットフォームです。illumyntの先進コンピューティング資産のライフサイクル管理業務を支える技術基盤として、TaloremはOEM水準の試験と適格性評価、クリーンルームでの部品回収、一元化されたグレーディング基盤、分析機能を統合し、資産ライフサイクルの各段階でインテリジェンスを高めることで、処理の迅速化、グレーディング精度の向上、回収価値の向上を実現します。

illumyntの最高経営責任者(CEO)ヨルグ・ヘルバースは、次のように述べています。「Taloremは、テクノロジー・ライフサイクル管理がどのように進化すべきかという当社の考えを体現しています。資産をより正確に識別し、試験を行い、その特性を把握できるほど、次の活用方法についてより適切な判断ができ、お客様のためにより多くの価値を回収できます。」

スマートな再利用を支えるエンジニアリングの厳密性

インフラストラクチャーが複雑化し、更新サイクルが加速する中、IT資産の適正処分に関する従来の手法は、手作業のプロセス、汎用的な試験、不完全な資産データによって制約を受ける場合があります。Taloremは、エンジニアリングの厳密性に基づく手法と標準化されたプロセスを適用し、対象資産を再配備するか、修理するか、再販売するか、価値の高い部品を取り出すか、責任ある方法でリサイクルするかを判断します。

同様に重要なのは、Taloremがプロセス全体を通じて構造化された資産データを生成することです。処理する機器が増えるにつれて、そのインテリジェンスは時間とともに蓄積され、より正確なベンチマークの作成や、より確かな根拠に基づく回収価格の設定を支えるとともに、想定ではなく実際に確認された資産性能に基づくライフサイクル上の判断を可能にします。

先進コンピューティングの経済性を踏まえた設計

ハイパースケーラー、OEM、企業にとって、テクノロジー資産の処分をめぐる経済性は変化しています。ハードウェアの専用化が進み、システム全体が寿命を迎えても個々の部品には大きな価値が残る場合があるほか、正確な試験とグレーディングは、再利用、再販売、価値回収に関する判断に大きな影響を与える可能性があります。

Taloremはこの現実を踏まえて設計されており、エンジニアリングの厳密性と資産インテリジェンスを組み合わせることで、組織が単に資産が何であるかだけでなく、その資産がまだどのような機能を果たせるのか、どれほどの価値が残っているのかを把握できるよう支援します。

ヘルバースはさらに、次のように述べています。「循環性は、単なる物流上の課題ではなく、ますますエンジニアリングとデータの課題になっています。Taloremにより、当社は大規模な運用において再利用と価値回収についてより適切な判断を行えるようになり、同時に、お客様は自社のテクノロジー資産の状態と価値をより明確に把握できるようになります。」

illumyntについて

illumyntは、複雑なITおよび先進コンピューティング・インフラストラクチャーの価値最大化を支援するテクノロジー主導型のライフサイクル管理企業です。エンジニアリング水準の診断、修理、部品回収、セキュリティーを確保した処理、資産インテリジェンスを通じて、illumyntはハイパースケーラー、OEM、企業がテクノロジーのライフサイクルを延長し、より大きな価値を回収し、インフラストラクチャーに関して、より多くの情報を踏まえて意思決定できるよう支援しています。

本記者発表文の公式バージョンはオリジナル言語版です。翻訳言語版は、読者の便宜を図る目的で提供されたものであり、法的効力を持ちません。翻訳言語版を資料としてご利用になる際には、法的効力を有する唯一のバージョンであるオリジナル言語版と照らし合わせて頂くようお願い致します。

Contacts

Alyson Kaye
Alyson.kaye@illumynt.com
617.407.6381

illumynt

Details
Headquarters: Burlington, MA
CEO: Jorg Herbarth
Employees: 200
Organization: PRI


Contacts

Alyson Kaye
Alyson.kaye@illumynt.com
617.407.6381

More News From illumynt

illumynt、高度なIT機器ライフサイクル管理サービスへの需要増に対応し、オハイオ州の拠点を拡張

米オハイオ州コロンバス--(BUSINESS WIRE)--(ビジネスワイヤ) -- 高度な診断、修理、部品回収、セキュリティーを確保した処理を専門とするテクノロジー主導型のライフサイクル管理企業illumynt,は本日、コロンバス近郊の拠点を約20万平方フィートに拡張すると発表しました。今回の拡張により、AIインフラ、ハイパースケール・データセンター、OEM各社、企業のIT環境で急速に変化する要件への対応力を大幅に強化することとなります。 拡張後の拠点は、illumynt独自の技術プラットフォームTalorem™の展開を拡大するための設備・環境を提供。Taloremは、高度な資産識別、診断、修理、部品回収、資産のライフサイクルに関する情報分析に対応しており、同社はこれらの機能をさらに高度化しながら、業務への展開規模を拡大できるようになります。 AIインフラがハードウエアの更新サイクルを加速させ、中古市場にはより価値が高く、技術的にも複雑な資産が流入するようになっており、こうした変化に従来の資産処分モデルでは十分に対応できなくなりつつあります。資産から最大限の価値を回収するには、より...

illumynt、マット・ポピエニウクをカスタマーサクセス&デリバリー担当副社長に任命

米マサチューセッツ州バーリントン--(BUSINESS WIRE)--(ビジネスワイヤ) -- AIハードウェアのライフサイクル・リカバリーおよびIT資産処分(ITAD)分野を技術力で牽引するillumyntは、マット・ポピエニウクが2026年8月付でカスタマーサクセス&デリバリー担当副社長に就任したことを発表しました。同氏はCEOのヨルグ・ヘルバースの直属となります。 ポピエニウクはこれまで、デル・テクノロジーズに28年間勤務し、グループリーダー職からシニアおよびプリンシパル・プログラム・マネジメントの役職を経て、サービス・サステナビリティ戦略の分野へとキャリアを重ねてきました。直近の役割においては、illumyntが事業を展開する市場の核心とも言える課題である「企業向けテクノロジー製品が最初に導入された後、それらはどうなるのか」、そして「メーカーとその顧客がいかにして責任をもって価値を回収できるか」という課題に取り組んできました。 新たな役職において、ポピエニウクは、商談成立後の引き継ぎから最終的な納品に至るまで、illumyntの顧客向けプログラムの実行を主導し、サービス品質保...

illumynt、アンソニー・ジャンネッティをグローバル・オペレーション担当シニア・バイス・プレジデントに任命

ボストン--(BUSINESS WIRE)--(ビジネスワイヤ) -- AIハードウエアのライフサイクルにおける回収およびIT資産の適正処分(ITAD)分野をテクノロジー主導でけん引するillumyntは、アンソニー(トニー)・ジャンネッティが2026年7月13日付で同社のグローバル・オペレーション担当シニア・バイス・プレジデントに就任したと発表しました。 ジャンネッティは、テクノロジー業界有数の大手OEMで、オペレーションおよびサプライチェーン分野のリーダーとして20年以上の経験を有しています。デルではリバース・サプライチェーン業務を統括し、アップルとマイクロソフトでもオペレーション部門の要職を歴任しました。その経験は、生産技術、リバース・ロジスティクス、大規模なオペレーション管理に及びます。これらはいずれも、運用を終了したAIインフラストラクチャーを大規模に認証し、その価値を回収するillumyntの事業に直接関連する分野です。 「トニーは、当社がお客様のために解決しているまさにその課題、すなわち、運用を終えたテクノロジー機器を、そこに残る価値を損なうことなくサプライチェーンを通...
Back to Newsroom