illumynt、マット・ポピエニウクをカスタマーサクセス&デリバリー担当副社長に任命
illumynt、マット・ポピエニウクをカスタマーサクセス&デリバリー担当副社長に任命
AIハードウェアのライフサイクル事業を拡大するillumyntに、デル・テクノロジーズで28年にわたり活躍し、直近ではサービス部門のサステナビリティ戦略を主導していたベテランが、プログラム全体を統括する役割として参画
米マサチューセッツ州バーリントン--(BUSINESS WIRE)--(ビジネスワイヤ) -- AIハードウェアのライフサイクル・リカバリーおよびIT資産処分(ITAD)分野を技術力で牽引するillumyntは、マット・ポピエニウクが2026年8月付でカスタマーサクセス&デリバリー担当副社長に就任したことを発表しました。同氏はCEOのヨルグ・ヘルバースの直属となります。
ポピエニウクはこれまで、デル・テクノロジーズに28年間勤務し、グループリーダー職からシニアおよびプリンシパル・プログラム・マネジメントの役職を経て、サービス・サステナビリティ戦略の分野へとキャリアを重ねてきました。直近の役割においては、illumyntが事業を展開する市場の核心とも言える課題である「企業向けテクノロジー製品が最初に導入された後、それらはどうなるのか」、そして「メーカーとその顧客がいかにして責任をもって価値を回収できるか」という課題に取り組んできました。
新たな役職において、ポピエニウクは、商談成立後の引き継ぎから最終的な納品に至るまで、illumyntの顧客向けプログラムの実行を主導し、サービス品質保証、運営目標、そして顧客の期待を確実に満たす体制を維持・推進する役割を担います。具体的には、プログラム・アカウント・マネージャー組織を率いるほか、ソリューションチームと連携して新規プログラムの導入を主導し、事業拡大に伴うエンタープライズ・プログラム・マネジメント・オフィスの構築も進めていきます。
illumyntのCEOであるヨルグ・ヘルバースは、「マットは世界最大級のテクノロジーメーカーで30年近く勤務し、その後半数年間は、ハードウェアが最初の使用期間を終えた後に何が起こるかという課題に取り組んできました。彼は顧客の立場を経験しており、プログラムが本来果たすべき役割を熟知おり、それが実現されなかった場合に企業が被る損失についても正確に理解しています。まさにそうした視点を持つ人物に、実行の指揮を執ってほしいと考えていたのです」と述べています。
今回の任命は、illumyntがグローバルな事業展開を拡大する中で行われました。illumyntはマサチューセッツ州バーリントン、オハイオ州コロンバス、アムステルダム、香港、フロリダ州セントピーターズバーグの各拠点で180名以上の従業員を擁しており、この秋にはコロンバスに「Taloremイノベーションセンター」を開設する予定です。
ポピエニウクは、「私はキャリアの大半を、テクノロジーを世に送り出すためのプログラム構築に費やし、ここ数年はその後の製品の展開に関わる業務に従事してきました。意図や計画を立てること自体はそれほど難しくありませんが、それを実際に実行に移すことは困難を伴います。illumyntは、この課題を単なる物流業務として扱うのではなく、その背後にある本格的なエンジニアリング・インフラを構築しており、これは業界でも稀有なことです。私は、すべての顧客向けプログラムにおいて、約束した成果を確実に実現するために尽力します」と述べています。
ポピエニウックは、ディーン・カレッジで経営学・経営管理の学士号を取得しています。
illumyntについて
illumyntは、AIハードウェアのライフサイクル・リカバリー分野における技術主導で牽引する企業であり、GPUのグレード分け、チップレベルでのNANDフラッシュメモリの復旧、液冷式ハードウェアの評価など、運用を終えたAIインフラに対して、エンジニアリングレベルの厳格な試験、認証、および価値再生サービスを提供しています。illumyntの「Talorem」プラットフォームは、これまで物流のみを基盤としてきた業界に、エンジニアリングの厳密性をもたらします。
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