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BeOne Medicines、BeOne Care Foundation、およびThe Max Foundationは、低・中所得国における慢性リンパ性白血病の治療薬「BRUKINSA®」へのアクセス拡大に向け、パートナーシップ契約を更新

今回の新たな提携は、これまでに300人以上の慢性リンパ性白血病(CLL)患者に提供されてきた治療機会を基盤としており、2028年までに約1,000人の患者を支援する計画としている

カリフォルニア州サンカルロス&シアトル--(BUSINESS WIRE)--(ビジネスワイヤ) -- グローバルなオンコロジー企業であるBeOne Medicines Ltd.(「BeOne」)(Nasdaq:ONC、HKEX:06160、SSE:688235)は、非営利の慈善団体であるBeOne Care Foundationと、 グローバルヘルス関連の大手非営利団体であるThe Max Foundationと共同で、低・中所得国における慢性リンパ性白血病(CLL)の治療薬「BRUKINSA®(ザヌブルチニブ)」へのアクセス拡大を目的として、2028年までパートナーシップ契約を更新したことを発表しました。本プログラムにより、累計約1,000人の患者をサポートする見込みです。

2023年に始まった提携関係を基盤とする今回の新たなパートナーシップは、医療サービスが行き届いていない地域に対する革新的ながん治療へのアクセス向上を目的とした、共通のコミットメントを反映しています。これまでに、本パートナーシップにより、アルメニア、エチオピア、ネパール全域で300人以上の慢性リンパ性白血病(CLL)患者がBRUKINSAの治療を受けられるようになりました。これは、プログラムの当初想定を約150人上回る成果であり、これまで治療の選択肢が限られていた、あるいは選択肢が全くなかった患者に対し、革新的ながん治療へのアクセスを後押しするものです。

今回の提携では、がん治療へのアクセス向上に関するプログラムの実施に関するThe Max Foundationの専門知識と、BeOne Medicinesから寄贈されたBRUKINSA、およびBeOne Care Foundationによる100万ドルの助成金を組み合わせ、今後2年間にわたり、患者ケア、医師のエンゲージメント、運営インフラの整備を支援します。

The Max Foundationの共同創業者兼最高経営責任者(CEO)であるパット・ガルシア・ゴンザレスのコメント

「BeOneおよびBeOne Care Foundationとの提携関係を継続することで、低・中所得国で慢性リンパ性白血病(CLL)を患う人々が革新的な治療を受けられる機会をさらに拡大することができ、大変嬉しく思います。アルメニア、エチオピア、ネパールのパートナー医師と緊密に連携することで、これまでに数百人の患者が治療を受けられるよう支援してきました。そのおかげで、多くの患者が家族を支え、愛する人と時間を過ごし、地域社会に参加し続けることが可能となりました。BeOne MedicinesおよびBeOne Care Foundationが、より多くの国々、患者、そして家族に対して慢性リンパ性白血病(CLL)治療へのアクセスを拡大し、支援を必要とする人々に尊厳と希望をもたらすという共通のコミットメントを推進していることを、私たちは喜ばしく思っています。」

BeOne Medicinesの共同創業者、会長兼CEOであるジョン・V・オイラーのコメント

「住む場所によって質の高いがん治療を受けられるかどうかが決まってしまわないようにすることが、当初からの目標でした。今回のThe Max Foundationとのパートナーシップ契約の更新は、これまで私たちが共に成し遂げてきた成果と、私たちがいなければ治療の選択肢が限られてしまう恐れのあるより多くの患者に、手を差し伸べたいという私たちのコミットメントを反映しています。」

BeOne Care Foundationの社長であるクリスティーン・ライリー・ミラーのコメント

「BeOne Care Foundationは、医療サービスが行き届いていない地域において、がん治療へのアクセスを阻む障害を取り除くことを目的として設立されました。The Max Foundationのようなパートナーへの投資を通じて、画期的な医薬品へのアクセスを拡大し、患者が最良の治療結果を得るために必要な支援体制を強化することができます。」

今回のパートナーシップ契約の更新により、新たな国々への支援を拡大し、2028年までに1,000人の患者のサポートを目指す

2028年まで更新された本契約に基づき、このパートナーシップはアルメニア、エチオピア、ネパールの患者への支援を継続するとともに、運用準備態勢や日々変化するアクセスの優先順位に応じて、コートジボワール、マラウイ、モンゴル、モザンビーク、トーゴ、ザンビアなどの国々への拡大も検討することで、これらの国々の患者に本プログラムを通じて初めて治療へのアクセスを提供することになります。

このプログラムでは、2028年までに累計で約1,000人の患者を支援する見込みであり、これによりパートナーシップモデルの拡張性と、世界における革新的ながん治療へのアクセス拡大の可能性を実証することになります。治療の継続性を確保するため、本プログラムに登録された患者は、パートナーシップ期間終了後も、医学的に治療が必要とされる限り、引き続き治療を受けられます。

慢性リンパ性白血病(CLL)は成人において最も一般的な白血病であり、白血病の新規症例の約3分の1を占め1、新たに診断される件数は世界中で毎年推定19万1,000件2にのぼります。治療法の進歩にもかかわらず、多くの低・中所得国の患者は、革新的ながん治療を受けるうえで依然として大きな障害に直面しています。

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1Yao Y, Lin X, Li F, Jin J, Wang H著「1990年から2019年までの204の国と地域における、慢性リンパ性白血病の世界的負担とそれに起因する危険因子:2019年の世界的疾患負担調査に基づく分析(The global burden and attributable risk factors of chronic lymphocytic leukemia in 204 countries and territories from 1990 to 2019: analysis based on the global burden of disease study 2019)」https://pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/35016695/から検索

2KOBAYASHI, B. I.; DIAS, L. B.; ACHERMANN, V. C著「慢性リンパ性白血病:その疫学、病因、遺伝的背景に関するシステマティックレビュー(Chronic Lymphoid Leukemia: a systematic review of its epidemiological, etiological and genetic aspects)」Brazilian Journal of Health Review、[出版地不明]、第6巻、第5号、23045–23050頁、2023年。DOI:10.34119/bjhrv6n5-325. https://ojs.brazilianjournals.com.br/ojs/index.php/BJHR/article/view/63427で入手可能。アクセス日: 2026年5月21日。

BeOne Medicinesについて

BeOne Medicinesは、世界中のがん患者に向けた革新的な治療法の発見および開発に取り組むグローバルなオンコロジー企業です。当社は、血液がんおよび固形がんにわたるポートフォリオを有し、社内体制および提携を通じて、多様な新規治療薬パイプラインの開発を加速しています。同社は、6大陸にわたり拡大を続けるグローバル・チームを有し、科学的卓越性と卓越したスピードを原動力に、これまで以上に多くの患者に治療を届けることを目指しています。

BeOneの詳細については、 www.beonemedicines.com をご覧ください。また、 LinkedInXFacebookInstagram でBeOneをフォローしてください。

BeOne Care Foundationについて

BeOne Care Foundationは、BeOne Medicinesにより設立された独立した非営利の慈善団体であり、医療サービスが行き届いていない世界中の地域において、がん治療へのアクセスを阻む障害を取り除くことを目的としています。当財団は、助成金の提供や戦略的パートナーシップを通じて、医療へのアクセスが依然として制限されている地域において、革新的ながん治療へのアクセスを拡大し、現地の医療体制を強化し、患者の治療結果を向上させるプログラムを支援しています。

The Max Foundationについて

The Max Foundationは、健康の公平性促進に専念するグローバルヘルス関連の大手非営利団体です。Maxは28年間にわたり、実用的でスケーラブルな高品質のソリューションを開拓し、低中所得国でがんや重篤な疾患を抱えて暮らす10万人以上の人々に救命治療と患者中心の医療を提供してきました。Maxは、すべての人が効果の高い医薬品にアクセスでき、居住地域に関わらず、誰もが尊厳と希望を持って健康を目指して努力できる世界を実現できると確信しています。詳細はwww.themaxfoundation.orgをご覧ください。

BRUKINSA®(ザヌブルチニブ)について

BRUKINSAは、次世代のブルトン型チロシン・キナーゼ(BTK)阻害薬であり、バイオアベイラビリティ、半減期、および選択性を含む薬物動態の最適化により、完全かつ持続的なBTK阻害を実現し、疾患関連組織において一貫した標的カバレッジをもたらすよう設計されています。

BRUKINSAは、基盤的なBTK阻害薬であり、第3相試験において別のBTK阻害薬に対する無増悪生存期間の優越性を示し、同クラスの有効性に新たなベンチマークを打ち立てた初かつ唯一のBTK阻害薬です。世界で最も広範な承認範囲を有する同剤は、個別化治療を支えるために1日1回または1日2回投与の利便性を提供する唯一のBTK阻害薬でもあります。

BRUKINSAのグローバル臨床開発プログラムでは、30を超える国・地域で45件超の試験に8,000例超の患者が登録されています。BRUKINSAは80を超える市場で承認されており、世界で300,000人超の患者がBRUKINSAによる治療を受けています。これは、B細胞悪性腫瘍全体における標準治療としての同剤の役割が急速に拡大していることを示しています。

BRUKINSA®(ザヌブルチニブ)に関する重要な安全性情報の抜粋

BRUKINSAでは、死亡に至るものを含む重篤な副作用として、出血、感染症、血球減少症、二次原発悪性腫瘍、心不整脈、肝毒性(薬物性肝障害を含む)が認められています。

統合安全性集団(N=1,729)において、BRUKINSAを投与された患者で認められた最も一般的な有害反応(30%以上、臨床検査値異常を含む)は、好中球数減少(51%)、血小板数減少(41%)、上気道感染(38%)、出血(32%)、筋骨格系疼痛(31%)でした。

 

U.S. Prescribing Information全文U.S. Patient Information を含む)をご参照ください。

 

将来の見通しに関する記述 プレスリリースには、1995年米国民事証券訴訟改革法およびその他の連邦証券法にいう将来予想に関する記述が含まれています。これには、BeOne Medicines、BeOne Care Foundation、およびThe Max Foundationの提携により予想される影響、範囲、および将来的な拡大に関する記述、支援対象となる患者数の見込み、ならびに世界規模でのがん治療へのアクセス拡大に関連するBeOneの計画、コミットメント、抱負および目標に関する記述が含まれます。

実際の結果は、さまざまな重要な要因により、将来予想に関する記述で示された内容と大きく異なる可能性があります。これらの要因には、BeOneが自社の医薬品の有効性および安全性を実証できるかどうか、規制当局の措置、製品の供給状況、第三者への依存、ならびにBeOneが米国証券取引委員会(SEC)に提出した書類に記載されているその他のリスクや不確実性などが含まれます。

本プレスリリースに記載されている情報はすべて本プレスリリースの日付時点のものであり、BeOne Medicinesは、法令により義務付けられる場合を除き、将来の見通しに関する記述を更新する義務を負いません。

本記者発表文の公式バージョンはオリジナル言語版です。翻訳言語版は、読者の便宜を図る目的で提供されたものであり、法的効力を持ちません。翻訳言語版を資料としてご利用になる際には、法的効力を有する唯一のバージョンであるオリジナル言語版と照らし合わせて頂くようお願い致します。

Contacts

Media:
Kyle Blankenship, BeOne Medicines
+1 667-351-5176
media@beonemed.com

Geoff Cook, The Max Foundation
+1 425-778-8660
geoff.cook@themaxfoundation.org

BeOne Medicines Ltd.

NASDAQ:ONC
Details
Headquarters: San Carlos, CA & Basel, Switzerland, California
CEO: John V. Oyler
Employees: 11,000+
Organization: PUB
Revenues: $3.8B USD (2024)


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