BeOne MedicinesとRevolution Medicines、臨床開発および地域別商業化に向けた提携を発表
BeOne MedicinesとRevolution Medicines、臨床開発および地域別商業化に向けた提携を発表
臨床開発における提携により、BeOneの特定の腫瘍領域アセットと、Revolution Medicinesの臨床開発段階にある4種類のRAS(ON)阻害剤を組み合わせ、RAS依存性癌を対する新たな併用療法の開発が可能に
地域別権利契約に基づき、BeOneは、特定のアジア地域の市場において、Revolution Medicinesの4つの臨床開発資産に関する独占的な開発および商業化権を獲得
米カリフォルニア州サンカルロスおよびカリフォルニア州レッドウッドシティ--(BUSINESS WIRE)--(ビジネスワイヤ) -- 腫瘍分野でグローバルに展開するBeOne Medicines(ナスダック:ONC、香港証券取引所:06160、上海証券取引所:688235、「BeOne」)とRAS依存性癌患者向けに後期臨床段階で腫瘍標的療法を開発するRevolution Medicines(ナスダック:RVMD)は、多岐にわたる提携を発表しました。この提携には、BeOneの特定の臨床段階にある腫瘍関連の薬剤資産と、Revolution Medicinesの4種類の臨床段階にあるRAS(ON)阻害剤との併用療法を評価する臨床提携、および特定のアジア市場におけるRevolution Medicinesの薬剤資産の独占的な開発・商業化権をBeOneに付与する地域別権利契約が含まれます。
この臨床提携は、RAS依存性癌患者を対象とした標的併用療法のアプローチの可能性を模索
臨床提携の一環として開発が検討される併用療法の候補には、BeOneの特定の薬剤候補と、Revolution Medicinesの4種類の臨床段階にあるRAS(ON)阻害剤、RAS(ON)マルチ選択的阻害剤であるdaraxonrasib、RAS(ON)G12D選択的阻害剤であるzoldonrasib、RAS(ON)G12C選択的阻害剤であるelironrasib、およびRAS(ON)G12V選択的阻害剤であるRMC-5127が含まれます。計画されている併用試験には、BeOneのMTA協調型PRMT5阻害剤BGB-58067およびEGFR x MET x MET三特異性抗体BG-T187と、daraxonrasibまたはzoldonrasibとの併用試験などが含まれます。
地域別権利許諾契約は、BeOneが確立した研究開発および商業化の専門知識と、Revolution Medicinesの臨床開発段階にあるRAS(ON)阻害剤ポートフォリオを最大限に活用
本契約に基づき、Revolution MedicinesはBeOneに対し、特定のアジア市場において、これら4種類の臨床開発段階にあるRAS(ON)阻害剤を開発・商業化、あるいは市場に応じて商業化のみを行う独占的権利を付与しました。Revolution Medicinesは、提携地域における純売上高に応じた段階的ロイヤリティに加え、開発および販売の達成に応じたマイルストーン支払いを受け取る権利を有します。なお、日本や韓国を含むライセンス対象地域外のすべての資産については、引き続きRevolution Medicinesが開発および商業化の権利を保持します。この多面的な取り決めの一環として、BeOneはその差別化された完全自社開発体制を活用し、Revolution MedicinesのRAS(ON)阻害剤の1つを対象としたグローバルな承認申請用第3相試験の資金提供および実施を担います。一方、Revolution Medicinesは、自社ポートフォリオ全体にわたる広範なグローバル承認申請用試験の推進を継続します。
BeOneの共同創業者、会長兼CEOであるジョン・V・オイラーのコメント:
「Revolution Medicinesとの提携により、当社の腫瘍分野のパイプラインにある開発品と、同社の有望な4種類のRAS(ON)阻害剤との併用療法を評価する機会を得られたことを嬉しく思います。同時に、今回の地域別権利に関する取引を通じて、当社のグローバル開発における強力な推進力と確立された商業基盤を活用し、治療困難ながんの患者さんにより多くの治療薬を提供することを目指します。」
Revolution MedicinesのCEO兼会長であるマーク・A・ゴールドスミスのコメント:
「BeOneとの今回の提携は、RAS依存性がん患者を対象としたRAS(ON)阻害剤の開発を、当社がこれまで進出していなかった地域を含め、世界中で推進するという当社の取り組みを反映するものです。同時に、本提携を通じて、これら薬剤の潜在的な効果をさらに拡大し得る新たな併用療法の戦略も模索していきます。BeOneは、確立されたグローバルな腫瘍分野の開発能力と、地域における強固な商業基盤を有しています。BeOneのこうした強みは、当社の野心的なグローバル戦略の一環として、革新的なRAS(ON)阻害薬の提供範囲を拡大する上で大きな力となるでしょう。」
BeOneについて
BeOne Medicinesは、世界中のがん患者に向けた革新的な治療法の発見および開発に取り組むグローバルなオンコロジー企業です。当社は、血液がんおよび固形がんにわたるポートフォリオを有し、社内体制および提携を通じて、多様な新規治療薬パイプラインの開発を加速しています。同社は、6大陸にわたり拡大を続けるグローバル・チームを有し、科学的卓越性と卓越したスピードを原動力に、これまで以上に多くの患者に治療を届けることを目指しています。
BeOneについての詳細は www.beonemedicines.com をご覧ください。 LinkedIn 、 X 、 Facebook や Instagram をフォローしてください。
Revolution Medicinesについて
Revolution Medicinesは、RAS依存性のがん患者さんのために革新的な医薬品の創出・開発・提供に取り組む、腫瘍分野の後期臨床開発企業です。Revolution Medicinesは、独自のRAS(ON)三者複合体阻害剤プラットフォームを活用し、がんの増殖を促進する活性型RASを直接標的とする経口RAS(ON)阻害剤の包括的かつ統合的なポートフォリオを推進しています。厳密な科学的探究と、長年にわたる通説に挑む姿勢を礎に、世界中のRAS依存性のがん患者さんの病状の経過を変えることに尽力しています。詳細は、www.revmed.comをご覧いただくか、LinkedIn、X(旧ツイッター)および Instagramでフォローしてください。
詳細は、www.revmed.comでご覧ください。
BeOne Medicinesの将来の見通しに関する記述
本プレスリリースには、1995年米国民事証券訴訟改革法およびその他の連邦証券法の規定における将来の見通しに関する記述が含まれています。これには、BeOneとRevolution Medicinesによる戦略的提携および地域別権利に関する取引の計画、期待、目標、BeOneの特定資産とRevolution MedicinesのRAS(ON)阻害剤を組み合わせた併用療法の評価および開発の可能性、特定のアジア市場におけるBeOneの開発および商業化活動、Revolution Medicinesのグローバル・ポートフォリオ戦略、ならびにRAS依存性癌の患者に対する本契約の潜在的な利点に関する記述などが含まれます。実際の結果は、各社が以下の能力を有するか否かを含む様々な重要な要因により、将来の見通しに関する記述で示された内容と著しく異なる可能性があります。つまり、本契約に基づく義務の円滑な履行、自社の薬剤候補の有効性および安全性の実証、さらなる開発や販売承認を裏付ける臨床結果の創出、規制当局による承認の取得および(承認された場合の)商業的成功の達成、知的財産権の取得および維持、薬剤の開発、製造、商業化、その他のサービスにおける第三者への依存、その他、各社が米国証券取引委員会(SEC)に提出した書類において詳細に記載されているリスクなどです。本プレスリリースに含まれるすべての情報は、本リリースの日付時点のものであり、いずれの会社も、法令で義務付けられている場合を除き、これらの情報を更新する責任を負いません。
Revolution Medicinesの将来の見通しに関する記述
本プレスリリースには、1995年米国民事証券訴訟改革法の定義に基づく将来の見通しに関する記述が含まれています。そのような記述のうち、歴史的事実ではないものはすべて「将来の見通しに関する記述」とみなされる可能性があります。これには、BeOne Medicinesとの提携を通じた併用療法の評価および開発に関するRevolution Medicinesの計画(潜在的な併用療法、資金調達、および当該開発から期待される利益を含むが、これに限定されない)や、提携に基づきRevolution Medicinesが受領し得るマイルストーン支払い、売上マイルストーン支払い、および純売上高に応じた段階的ロイヤリティ、Revolution Medicinesの開発機会、計画、スケジュール、およびBeOneのポートフォリオや研究開発(R&D)パイプラインを構築・推進する能力、臨床試験の進捗状況およびその結果(研究対象であるBeOneの候補薬の忍容性、安全性、および潜在的な有効性を含む)、RAS依存性癌の患者の転帰を改善するアプローチを発見・開発するBeOneの能力、およびその製品候補を併用療法の一部として開発する計画に関する記述も含まれます。
将来の見通しに関する記述は、通常、「目指す」、「見込む」、「考える」、「推定する」、「期待する」、「計画する」、「潜在的な」、「予測する」、「最大」、「するだろう」といった言葉や、将来の成果を示すその他の類似の用語によって識別されますが、必ずしもこれらの言葉が使われるわけではありません。このような将来の見通しに関する記述は、重大なリスクや不確実性を伴うものであり、それらにより、Revolution Medicinesの開発プログラム、将来の成果、業績、または達成事項が、当該記述で予想された内容と大きく異なる結果となる可能性があります。こうしたリスクや不確実性には、Revolution Medicinesのプログラムの開発段階、前臨床試験および臨床試験の設計・実施プロセス、規制当局による承認プロセス、規制当局への申請時期、医薬品の製造に伴う課題、商業化の準備および発売に向けた準備状況など、医薬品開発プロセスに内在するリスクおよび不確実性が含まれますが、これらに限定されません。また、知的財産権の確立、保護、および擁護する能力、事業運営に必要な資本リソースの十分性に影響を及ぼし得るその他の事項、製造および開発業務を第三者に依存、競争環境の変化、ならびに国際紛争や世界的なパンデミックといった世界的な出来事がRevolution Medicinesの事業に及ぼす影響も含まれます。これらの将来の見通しに関する記述で予想された内容と実際の結果が異なる原因となり得るリスクや不確実性、およびRevolution Medicinesの事業全般に関するリスクの詳細については、2026年8月5日に米国証券取引委員会(SEC)に提出された四半期報告書Form 10-Qおよび今後SECに提出される定期報告書をご参照ください。法令で義務付けられている場合を除き、Revolution Medicinesは、新たな情報、事象、状況、あるいは予期せぬ事象の発生を反映させるために、いかなる将来の見通しに関する記述も更新する責任を負いません。
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