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リスキファイドとマルケタが提携、カード発行会社によるオーソリ判定の精度向上と誤検知による拒否の削減を支援

今回の統合では、リスキファイドのオーソリ前のリスク・インテリジェンスをマルケタのモダンなカード発行プラットフォームに組み込み、カード発行会社がより多くの正当なeコマース取引を承認できるよう支援

ニューヨーク&カリフォルニア州オークランド--(BUSINESS WIRE)--(ビジネスワイヤ) -- eコマースの不正対策およびリスク・インテリジェンスの世界的リーダーであるリスキファイド(NYSE:RSKD)は、マルケタのプラットフォームを利用するカード発行会社にリスキファイドのオーソリ前のリスク・インテリジェンスへのアクセスを提供するため、世界的なモダン・カード発行プラットフォームであるマルケタ(NASDAQ:MQ)との提携を発表しました。今回の統合により、マルケタのカード発行ポートフォリオ全体で、カード発行会社はオーソリ判定の精度を高め、より多くの正当な取引を承認し、誤検知による拒否を削減できるようになります。

誤検知による拒否は、依然としてeコマースにおいて最も大きな損失をもたらし、最も把握しにくい問題の1つです。PYMNTS Intelligenceとヌヴェイが2023年に実施した調査によると、誤検知による拒否により、米国では推定1,570億ドルのeコマース売上高が失われるリスクにさらされ、消費者がその後、購入を完了するために決済を再度試みたにもかかわらず、最終的に810億ドルが失われました。カード発行会社は通常、加盟店と消費者の関係性に関する幅広い情報を十分に把握できないままオーソリ判定を行うため、真に不正な注文だけでなく、正当な注文まで頻繁に拒否してしまいます。

今回の統合を通じて、リスキファイドは、世界規模の加盟店ネットワークから収集した取引データのインサイトによって強化されたオーソリ前のリスク・インテリジェンスを、マルケタのカード発行プラットフォームに直接組み込みます。これにより、マルケタのプラットフォームを利用するカード発行会社は、オーソリ判定前に注文に関する追加の判断材料を得ることができ、取引データのみを用いる場合よりも高い精度で、信頼できる顧客と不正行為を判別できるようになります。今回の統合は、リスキファイドが他のカード発行会社との提携を通じてすでに実証しているのと同様に、オーソリ判定の精度向上、誤検知による拒否の削減、リスキファイドを導入している加盟店でのカード会員のショッピング体験向上を目指しています。

「マルケタは、各分野をリードするカード発行会社が実際にカード発行に利用したいと考える、柔軟性に優れ、APIファーストで、スピードを重視して設計されたモダンなプラットフォームを構築しました。これにリスキファイドのグローバルなリスク・インテリジェンスを組み合わせることで、マルケタのプラットフォームを利用するカード発行会社は、優良顧客の取引を承認することと、リスクを効果的に管理することの二者択一を迫られません。これこそが、決済の成功を大規模に実現する仕組みです」と、リスキファイドの最高マーケティング責任者であるジェフ・オットーは述べました。

「リスキファイドとの提携により、同社のグローバルな加盟店ネットワークと高度な判定機能を活用し、マルケタの顧客が決済成功率を最大限に高められるよう支援できます」と、マルケタの暫定最高製品責任者であるAnthony Peculic氏は述べました。「マルケタは、不正行為に先手を打つためにリスク管理ツールを絶えず強化しており、リスキファイドのオーソリ前のリスク・インテリジェンスをマルケタが提供する『Real-Time Decisioning』に組み込むことで、顧客により精度の高いリスク管理ツール群を提供でき、これによってオーソリ承認率が向上し、誤検知による拒否とチャージバックが削減されることが実証されています。」

リスキファイドによるカード発行会社との提携は、すでに定量的な成果を上げています。米国の別の大手カード発行会社は、リスキファイドの加盟店ネットワークのデータを活用し、30日間で、あるチケット販売事業者、ゲーム事業者、オンライン小売事業者におけるオーソリ承認率をそれぞれ5.9%、1.4%、1.6%向上させるとともに、リスキファイドを導入している一部の加盟店において、誤検知による拒否を25%削減したと報告しました。加盟店側では、スポーツウエア小売企業のローナジェーン(Lorna Jane)が、リスキファイドのオーソリ前の判定機能を導入した結果、銀行によるオーソリ承認率が82%から95%に上昇し、チャージバックも90%超減少しました。

今回の統合は、より豊富な加盟店データをAIを活用した予測型リスクスコアに反映することで、マルケタのReal-Time Decisioningを強化し、顧客の不正取引削減とオーソリ承認率向上を支援します。リスキファイドのオーソリ前のリスク・インテリジェンスを統合することで、マルケタはこのモデルを同社のネットワーク内のカードプログラムやカード発行を行う顧客に展開し、不正リスクを高めることなく、同様にオーソリ判定の精度向上を実現する手段を提供できます。加盟店にとっては、本提携が正当な注文の承認件数の増加に寄与する一方、カード発行会社は、より確信を持ってオーソリ判定を行うための追加の判断材料を得られます。

マルケタについて

マルケタは、企業が自社ブランドの体験に金融サービスを構築・組み込めるようにし、事業を成長させてユーザーを喜ばせる新たな方法を切り開きます。マルケタのプラットフォームにより、企業は金融ソリューションの構築を自ら主導でき、リアルタイムデータを、顧客ロイヤルティーから資本効率まで幅広い目的に対応する、個別化・最適化されたソリューションへと変換できます。コンプライアンスとセキュリティーを組み込んだマルケタのプラットフォームは、大規模運用で実績を重ねており、2025年には年間決済額として4,000億ドル近くを処理しました。マルケタは、世界40か国以上で事業を展開するための認証を取得しています。詳細はwww.marqeta.comをご覧ください。

リスキファイドについて

リスキファイド(NYSE:RSKD)は、リスクを先回りして管理し、企業のeコマース事業の成長を加速させます。世界有数の大手ブランドやオンライン販売を行う上場企業の多くが、チャージバック保証、大規模な不正利用やポリシー濫用への対処、顧客維持率の向上のためにリスキファイドを活用しています。eコマースのリスク・アナリスト、データ・サイエンティスト、研究者から成る業界最大規模のチームによって開発・運用されるリスキファイドのAIを活用した不正対策およびリスク・インテリジェンス・プラットフォームは、あらゆるやり取りの背後にいる個人を分析し、リアルタイムの判断とアイデンティティーに基づく強力なインサイトを提供します。詳細はriskified.comをご覧ください。

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