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エリプティック、次世代型の継続的モニタリングソリューションを発表し、暗号資産コンプライアンスチームは大量のアラートに悩まされることなく、顧客リスクをリアルタイムで把握可能に

単にラベルを変更するのでなく、すべてのリスク変化イベントを検知し、重要なアラートのみに限定できる市場で唯一のモニタリングソリューションが、手作業による再スクリーニングやアラートのトリアージを最大75%削減

ニューヨーク--(BUSINESS WIRE)--(ビジネスワイヤ) -- デジタル資産意思決定におけるグローバルリーダーであるエリプティックは、次世代型の継続的モニタリングソリューションを発表しました。これは、暗号資産コンプライアンスチームに対し、前回のスクリーニング時点のみの情報ではなく、顧客リスクの正確な状況を継続的に把握できる機能を提供します。エリプティックの継続的モニタリングは、市場で最も包括的なリスクモニタリングソリューションで、業界で最も広範なイベント検出機能と自在に設定可能なアラート機能を組み合わせた唯一のソリューションとなります。このソリューションは、すでに利用可能となっています。

エリプティックのCTO兼COOであるジャクソン・ハルは、「MLRO(マネーロンダリング報告責任者)に対する監視義務はますます厳しくなっており、企業だけでなく、場合によってはMLRO自身もリスクにさらされています。既存の監視ソリューションには2つの意味で欠点があります。ラベルの変更など明らかなトリガーに対してのみアラートを発し、それ以外のトリガーを見逃してしまうため、リスクのギャップが生じます。また、検知できたリスクについても、無差別にアラートを発するため、チームは重要でないアラートの山に埋もれてしまいます。当社は、顧客のリスクを変化させるあらゆるイベントを網羅し、重要な場合にのみアラートを発する継続的モニタリング機能を開発しました。このソリューションは、顧客独自のルールに合わせて自在に設定可能です」と述べています。

継続的モニタリングが重要なのは、顧客の暗号資産リスクはオンボーディング後も変化し続けるからです。例えば、オンボーディング時に10点満点中0.5点だったウォレットが、6か月後にダークネットのマーケットプレイスに資金を送金し、10点になることもあります。これは、最初のスクリーニングが間違っていたわけではなく、再スクリーニングを行わなければ、コンプライアンスチームはウォレットスコアの変化を把握できません。現在、チームが扱う膨大な量のデータでは、登録済みのすべてのエンティティを手作業で再スクリーニングし、変化した少数のエンティティを見つけるのは現実的ではありませんが、真の変化を見逃した場合、規制、評判、運用面で大きな損失を被ることになります。

これまで、既存のソリューションではこの問題を解決できていません。ラベルベースの監視では、プロバイダが接続先アドレスのラベルを変更した場合にのみアラートが発せられますが、ラベルが全く変更されなくてもリスクは変化する可能性があります。大量のデータ流入、新規トランザクション、不正なアクターへの新規接続など、いずれもラベルの変更をトリガーしないため、検出されません。既存のソリューションは、それが真のリスクであるかどうかに関わらず、あらゆる事象を通知することで対応しており、コンプライアンスチームは膨大な量の通知を受け取るため、本当に重要なアラートが埋もれてしまうことになります。

継続的モニタリングには、次の3つの特徴があります。ラベルの変更だけでなく、リスクを変化させるすべてのイベントを検出すること、各顧客独自のリスクルールに合わせて自在に設定できること、そして、重要と定義したイベントについてのみチームにアラートを送信することです。継続的モニタリングは、従来とは異なる方法で構築されています。ラベルの変更だけでなく、スクリーニングの結果を変化させる可能性のあるすべてのイベントをカバーします。たとえば、流入または流出の重要な変化、スクリーニングされたアドレスが別のクラスターに変更または統合されること、取引相手のラベルの変更、スクリーニングされたアドレスから数ホップ離れたラベルの変更、およびスクリーニングされたアドレスの直接のラベルの変更などです。

エリプティックの継続的モニタリングは、リスクを変化させるイベントを幅広く網羅することで、従来のモニタリングソリューションでは見逃してしまうような事象も捕捉します。イベントの検出に加え、登録済みのウォレットとトランザクションはすべて定期的に再審査されるため、イベントの合間に見落としが発生することはありません。いずれかのレイヤーがトリガーされると、顧客独自のリスクルールに基づいてリスクの再計算が実行されます。つまり、単なるラベルチェックや一般的なスコアではなく、徹底的なスクリーニングが行われます。

エリプティックの継続的モニタリングは、アラート処理において市場をリードしています。顧客は、リスクスコアのしきい値、リスクスコアの差分、特定のリスクルール、スクリーニングタイプのフィルターという4つの要素に基づき、通知をトリガーする条件を正確に設定できます。個々のスクリーニングを完全に除外することで、関連性のないエンティティに関するアラートを削除できます。再スクリーニングが実行されても通知基準を満たさない場合、更新されたスコアがLens(レンズ)に表示され、確認することができます。システムは常時稼働しており、チームは、重要と定義した事項についてのみ、必要なときにのみシステムからの通知を受け取るため、節約できた時間をより価値の高い監視業務に充てることができます。

継続的モニタリング機能は今すぐ利用可能です。デモをご希望の方は、こちらから予約可能です。

エリプティックについて

エリプティックは、デジタル資産に関する意思決定分野で業界をリードする企業で、ブロックチェーン全体にわたって暗号資産データとインテリジェンスを最高の精度かつ効率的に抽出するための最も包括的なプラットフォームを構築しています。

エリプティックのプラットフォームは、比類のない可用性とスケーラビリティーに加え、データおよびインテリジェンスの深さと広がりを備えていることから、高い要件を求める組織に、コンプライアンス、リスク管理、インテリジェンス業務、ブロックチェーン・インフラのニーズに対応するソリューションとして選ばれています。

2013年に設立されたエリプティックは、ロンドンに本社を置き、ニューヨーク、ワシントンD.C.、マイアミ、ドバイ、香港、シンガポール、東京にオフィスを構えています。詳細については、 www.elliptic.co をご覧いただくか、 LinkedIn や X でフォローしてください。

本記者発表文の公式バージョンはオリジナル言語版です。翻訳言語版は、読者の便宜を図る目的で提供されたものであり、法的効力を持ちません。翻訳言語版を資料としてご利用になる際には、法的効力を有する唯一のバージョンであるオリジナル言語版と照らし合わせて頂くようお願い致します。

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