-

EsriのArcGISプラットフォームをzooom ProductionsがRed Bull X-Alpsコンペティションのライブ・トラッキング・アプリに選択

zooomがイベントをリアルタイムで体験できるようにEsriのサービス型プラットフォームを統合

米カリフォルニア州レッドランズ--(BUSINESS WIRE)--(ビジネスワイヤ) -- (ビジネスワイヤ) -- ロケーション・インテリジェンスの世界的リーダーのEsriは本日、スポーツおよびライフスタイル・ブランドを専門に手掛けるマーケティング代理店のzooom Productionsが、Esriの新しいサービス型プラットフォーム(PaaS)のArcGISプラットフォームを選定した最も新しい企業となったと発表しました。同社は、2021年Red Bull X-Alpsコンペティションで競うアスリートの体験を視聴者が追跡・観戦できるようにするカスタム・トラッキング・アプリで、EsriのWorld Imageryを提供するために、ArcGISプラットフォームを選定しました。

Red Bull X-Alpsは5カ国にまたがり、アルプス山脈に沿った1000km(775マイル)以上の困難な地域で繰り広げられる世界で最も過酷なアドベンチャー・レースです。アスリートは、自身の足もしくはパラグライダーを使って、定められたいくつものターンポイントを経由しながら、ほぼ2週間にわたって競います。競技者は、トレイルランニング、ハイキング、登山、パラグライディングのいずれかでゴールを目指します。

zooom Productionsの最高経営責任者(CEO)であり、このレースの共同創立者でもあるUlrich Grill氏は、次のように述べています。「ArcGISプラットフォームのおかげで、視聴者により優れた充実した体験を提供できます。このアプリケーションの機動性により、オンラインのファンは誰でも、空中、コックピット内、そして360度といったさまざまな視点で、競技者の立場に立って観戦できます。これらのアスリートは、到達するのが困難で、人が滅多に足を踏み入れることがないアルプスの人里離れた地域に挑みます。zooom Productionsの大望は、何百人もの観衆に“レースを直に体験してもらうこと”ですが、ArcGISプラットフォームはそれを可能にします。」

zooomのライブ・トラッキング・アプリにより、何億人ものファンが高度なGPSトラッカーを使って、15カ国の30人の競技者をリアルタイムで追跡できます。Esriの地形データレイヤーは、高品質の画像、マッピング、地理的視点を提供し、競技の視聴者のために真に没入的な体験を作り出します。

ライブトラッキングのインターフェースが、速度、高度、走行距離など、アスリートについて必要な情報をすべて視聴者に提供するほか、操縦席に座って仮想ビューを楽しめるようにします。3Dの仮想現実画像は、ArcGISプラットフォームを用いて容易に統合できるベースマップによって実現しています。

2021年Red Bull X-Alpsのメインレースは6月20日に、歴史あるオーストリアのザルツブルクからスタートし、フランスとイタリアの国境にあるモンブランまでのルートをたどった後、オーストリアのツェル・アム・ゼーで7月2日に幕を閉じます。

EsriのArcGISプラットフォームの詳細については、go.esri.com/Platform-Learn-Moreをご覧ください。

Esriについて

地理情報システム(GIS)ソフトウエア、ロケーション・インテリジェンス、マッピングの世界的市場リーダーのEsriは、顧客がデータの潜在力すべてを活用して業績や事業成果を改善する手助けをしています。1969年に米国カリフォルニア州レッドランズに設立されたEsriのソフトウエアは、フォーチュン500企業、政府機関、非営利組織、大学など、世界全体で計35万を超える組織に、また米州、アジア太平洋、欧州、アフリカ、中東の計20万を超える機関に導入されています。Esriは、6大陸100カ国以上に現地サポートを提供する地域事業所、国際的販売業者、パートナーを有しています。地理空間情報技術に対する先駆的取り組みにより、Esriのエンジニアはデジタル変革、モノのインターネット(IoT)、高度アナリティクスに対する最も革新的なソリューションを構築しています。当社サイトのesri.comをご覧ください。

Copyright © 2021 Esri. All rights reserved. Esri、Esriの地球ロゴ、ArcGIS、 The Science of Where、esri.com、@esri.comは、米国、欧州共同体、その他の一定の司法管轄におけるEsriの商標、サービスマーク、登録商標です。本リリースで言及した他の企業・製品・サービスは、各所有者の商標、サービスマーク、登録商標である場合があります。

本記者発表文の公式バージョンはオリジナル言語版です。翻訳言語版は、読者の便宜を図る目的で提供されたものであり、法的効力を持ちません。翻訳言語版を資料としてご利用になる際には、法的効力を有する唯一のバージョンであるオリジナル言語版と照らし合わせて頂くようお願い致します。

Contacts

Jo Ann Pruchniewski
Public Relations, Esri
Mobile: 301-693-2643
Email: jpruchniewski@esri.com

Esri



Contacts

Jo Ann Pruchniewski
Public Relations, Esri
Mobile: 301-693-2643
Email: jpruchniewski@esri.com

More News From Esri

エスリ、Esri Pressの新刊書籍で地理情報を活用し、AIの可能性を最大限に引き出す方法を紹介

米カリフォルニア州レッドランズ--(BUSINESS WIRE)--(ビジネスワイヤ) -- エスリは、ArcGISを用いた地理空間人工知能(GeoAI)の活用に関する実践的なガイド「Exploring GeoAI: Tools and Workflows(GeoAIの探求:ツールとワークフロー)」を発売しました。これはGIS専門家、アナリスト、データサイエンティスト向けに作成されており、高度なAIワークフローを実際の空間分析に統合するために必要な知識とツールを提供する実践的なワークブックとなっています。 GeoAIが組織による位置情報データの分析と解釈の方法を変革している中、「Exploring GeoAI(GeoAIの探究)」は、読者がディープラーニングモデルとワークフローを実現するためのスキルを身につけることを目的としており、システムとデータの準備から、モデルのトレーニング、評価、運用環境への導入まで、GeoAIのライフサイクル全体を網羅しています。 読者はまず、ディープラーニングフレームワークのインストールとコンフィグレーション、ハードウェア機能の評価、システムパフォーマンス...

エスリ、GoogleマップとWazeへの最新道路閉鎖情報の提供を支援

米カリフォルニア州レッドランズ--(BUSINESS WIRE)--(ビジネスワイヤ) -- エスリは、コミュニティマッププログラムを拡張し、道路閉鎖データをGoogleマップやWazeと共有することを発表しました。昨年導入されたエスリのArcGISプラットフォームの道路閉鎖情報ソリューションにより、ユーザーは道路閉鎖に関する最新情報を主要なコンシューマー向け地図プロバ イダーと簡単に共有し、プロバイダーはこの重要な情報を地図に反映できるようになります。このソリューションは、道路情報のタイムリーな更新を管理する政府機関と、リアルタイムのナビゲーションに地図アプリを利用する一般ユーザーとの間のギャップを埋めることを目指すものです。 米国をはじめとする世界各国の100以上の自治体では、道路閉鎖情報を積極的に共有しています。ArcGISユーザーは、Waze for Citiesプログラムを通じて、こうした信頼性の高いデータをGoogleマップやWazeと簡単に共有できるようになりました。 エスリのArcGISコンテンツ担当最高技術責任者であるディーン・ケンソックは、「当社は1年以上にわたり...

エスリ、ArcGIS for ServiceNowを発表、ロケーション・インテリジェンスを日常の企業ワークフローに統合

カリフォルニア州レッドランズ--(BUSINESS WIRE)--(ビジネスワイヤ) -- 地理情報システム(GIS)の世界的リーダーであるエスリは、2つのプラットフォームを初めて接続する、ArcGIS for ServiceNowを発表しました。この新しい双方向の統合により、ユーザーはロケーション・インテリジェンスを直接、日々のビジネスワークフローに組み込めるようになります。 企業、州や地域政府、公共インフラ、エネルギー、民間企業、ヘルスケア、通信、その他業界でServiceNowを利用している組織は、インシデント、許認可、ファシリティ、ワークオーダーなどの運用データを、ArcGIS内のマップやアプリケーション内で可視化・分析できるようになり、またそれらをServiceNow内でArcGISが運用するマップ上でも可視化できるようになります。ユーザーは両方のプラットフォームで重複なくデータを共有し、事象の発生場所を把握し、既存システムから離れることなく対策を取ることができます。 本統合には2つの要素があります。ServiceNowのビジネスデータをArcGISに取り込むConnect...
Back to Newsroom