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エスリ、世界の2,000都市をカバーするエアバスの高解像度ベースマップで「衛星画像(World Imagery)」を拡充

「Esri ユーザー会(Esri UC 2026)」で発表された、より広範な拡充の一環として、エアバスの新たな画像データによりWorld Imageryベースマップを強化

  • エスリは、Esri ユーザー会(Esri UC 2026)で発表されたエアバス、Vantor、Nearmapとの新たな契約により、World Imageryベースマップを強化している。
  • エアバスは2026年下半期から、世界の約2,000都市を対象とする30cm解像度のベースマップ画像の提供を開始予定。
  • エアバスのベースマップは、高精度で色調が一貫しており、ほぼ雲のないカバレッジを実現し、より新しい、より詳細な都市画像を提供できるよう設計されている。
  • その他の強化策には、Nearmapによる大都市圏のカバレッジ拡大と、Vantorによるグローバル ベースマップの継続的な更新が含まれる。

カリフォルニア州レッドランズ--(BUSINESS WIRE)--(ビジネスワイヤ) -- ロケーション・インテリジェンス分野のグローバル・リーダーであるエスリは、Esri ユーザー会(Esri UC 2026)で、エアバスとの新たな契約によるWorld Imageryベースマップの大幅な強化を発表しました。この協業により、エスリはエアバス、Nearmap、Vantorの新たな画像データを追加することで、世界の約2,000都市を対象とする高解像度画像のカバレッジを「ArcGIS」のユーザーに提供できるようになります。今回追加されるデータは、ArcGISで最も広く利用されているマップサービスであるWorld Imageryベースマップの画像データ強化に向けた取り組みの一環で、今年のEsri UCのプレナリー セッションで取り上げられました。

2026年下半期から、エアバスは世界中のArcGISユーザーに、より現況に即した詳細な視覚情報をもたらすよう設計された30cm解像度の画像データを提供します。エアバスの画像データは高精度で色調に一貫性があり、ヘイズを抑え、隣接画像間の季節差を最小限にした、雲がほとんどないカバレッジを提供します。

Esri UC 2026で発表されたWorld Imageryの幅広い強化プログラムの一環として、エスリはNearmapおよびVantorとの契約も締結しました。Nearmapの20cm解像度の垂直画像は、米国、カナダ、オーストラリア、ニュージーランドの200都市圏を対象としてWorld Imageryに統合され、定期的に更新されます。一方、Vantorは、数百都市を対象とする画像の更新を確約するとともに、一部の主要都市部では15cm解像度の画像へのアップグレードを行い、World Imageryのグローバルな画像基盤を引き続き提供します。

「エアバス・ディフェンス・アンド・スペースは35年以上にわたり、高精度で一貫性のある画像データを提供してきました。同社との協業を次の段階へ進められることをうれしく思います」と、エスリのArcGISコンテンツ担当最高技術責任者であるディーン・ケンソックは述べました。「エアバスがエスリのベースマップ・データ・コレクションに提供する強化された画像データは、政府機関、民間企業、非営利団体、学術機関における地図作成および解析のワークフローを、より効果的に支援します。」

World Imageryおよび「ArcGIS Living Atlas」の最新の強化内容について詳しくは、livingatlas.arcgis.comにアクセスし、「What's New in World Imagery – July 2026」をお読みください。

エスリについて

地理情報システム(GIS)ソフトウェア、ロケーションインテリジェンス、およびマッピングの世界的なマーケットリーダーであるエスリは、お客様がデータの可能性を最大限に引き出して、業務およびビジネスの成果を向上させるのを支援します。1969年に米国カリフォルニア州レッドランズで設立されたエスリのソフトウェアは、フォーチュン500企業、政府機関、非営利機関、大学など、世界中の数十万の組織に導入されています。エスリには、地域事務所、国際的なディストリビューター、そしてパートナーがあり、6大陸の100カ国以上の国で地域サポートを提供しています。地理空間テクノロジーと分析への先駆的な取り組みにより、エスリは、地理的アプローチを活用して、世界で最も複雑な問題のいくつかを、場所という重要なコンテキストに配置することによって解決する、最も革新的なソリューションを設計しています。 esri.com.

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