-

EsriとIDBがCOVID-19対抗ソリューションを中南米とカリブで提供

高度な地理空間技術をパンデミック中に提供

米カリフォルニア州レッドランズ--(BUSINESS WIRE)--(ビジネスワイヤ) -- (ビジネスワイヤ) -- ロケーション・インテリジェンスの世界的リーダー企業のEsriは本日、中南米およびカリブ(LAC)のCOVID-19緊急事態への対応として、米州開発銀行(IDB)と提携して地理空間技術への無料アクセスを提供すると発表しました。この地域の政府は、重要な機器および資産の可用性の追跡、サプライチェーンの管理、事業継続性の維持のためにCOVID-19ソリューションを利用できるようになります。

この協業は、Esriの災害対応プログラムを活用し、IDB加盟国固有のニーズに基づいて、この地域がCOVID-19による差し迫った公衆衛生上の緊急事態への対応を強化できるように、技術リソースへのアクセスを提供します。具体的には、地域の政府機関がEsriの分析モデルを活用することやダッシュボードとコントロールセンターを導入することが可能になり、ウイルス感染拡大の監視と介入が必要な場所の特定が可能になります。

IDBの最高情報責任者で情報技術部門担当ゼネラルマネジャーのNuria Simo氏は、次のように述べています。「Esriと築いた協業関係により、IDBの顧客が複雑な問題を解決して中南米とカリブでCOVID-19に対抗できるよう努力していきます。Esriの災害対応プログラムにおける主導的地位と技術知識、そして地理情報システムの使用に関する支援、ジオリファレンスデータの使用、分析ツールへのアクセスは、当地域でのウイルスとの闘いに大きな恩恵をもたらすと同時に、当行がサービスを提供する国々でその他の重要なニーズに対応する上で役立ちます。」

Esriの創業者で社長のジャック・デンジャモンドは、次のように述べています。「IDBが中南米とカリブを支援できるように力添えすることを大変誇りに思います。このような危機に対処する場合、緊急管理能力を把握することが非常に重要です。当社の使命は、高度な技術能力を提供し、世界中の政府が最高のデータ資源を自由に使って、より迅速に対応できるように手助けすることです。」

この提携は、公衆衛生対応を支援するほか、IDBが中南米およびカリブでCOVID-19対策に取り組む中で特定したその他3つの優先事項もサポートします。それはすなわち、脆弱な人々のためのセーフティー・ネットの構築、経済的生産性と雇用、経済的影響を緩和するための財政政策の立案です。

EsriのCOVID-19対応リソースの詳細については、go.esri.com/coronavirusをご覧ください。

Esriについて

地理情報システム(GIS)ソフトウエア、ロケーション・インテリジェンス、マッピングの世界的市場リーダーのEsriは、入手可能な最も強力な地理空間クラウドを提供し、顧客がデータの潜在力すべてを活用して業績や事業成果を改善する手助けをしています。1969年に設立されたEsriのソフトウエアは、フォーチュン100企業の90社、50州すべての政府機関、大小すべての郡の半数以上、フォーブス米大学トップ100校のうち87校、米国政府の15省すべてや数十の独立機関など、35万を超える組織に導入されています。地理空間情報技術に対する先駆的取り組みにより、Esriのエンジニアはデジタル変革、モノのインターネット(IoT)、高度アナリティクスに対する最も高度なソリューションを構築しています。当社サイトのesri.comをご覧ください。

IDBについて

米州開発銀行は、人々の暮らしの向上に努力しています。1959年に設立されたIDBは、中南米とカリブにおける経済的・社会的・組織的開発のために長期融資を提供する主要銀行です。またIDBは最先端の研究を行い、当地域の官民の顧客に、政策助言や技術的支援と研修を提供しています。

IDBグループのCOVID-19対応リソースの詳細については、https://www.iadb.org/en/coronavirusをご覧ください。

Copyright © 2020 Esri. All rights reserved. Esri、Esriの地球ロゴ、The Science of Where、esri.com、@esri.comは、米国、欧州共同体、その他の一定の司法管轄におけるEsriの商標、サービスマーク、登録商標です。本リリースで言及した他の企業・製品・サービスは、各所有者の商標、サービスマーク、登録商標である場合があります。

本記者発表文の公式バージョンはオリジナル言語版です。翻訳言語版は、読者の便宜を図る目的で提供されたものであり、法的効力を持ちません。翻訳言語版を資料としてご利用になる際には、法的効力を有する唯一のバージョンであるオリジナル言語版と照らし合わせて頂くようお願い致します。

Contacts

Esri: Jo Ann Pruchniewski
Public Relations, Esri
Mobile: 301-693-2643
Email: jpruchniewski@esri.com

IDB:
Isabel Alvarez
Communications
Isabela@iadb.org
202 506.0349

Esri



Contacts

Esri: Jo Ann Pruchniewski
Public Relations, Esri
Mobile: 301-693-2643
Email: jpruchniewski@esri.com

IDB:
Isabel Alvarez
Communications
Isabela@iadb.org
202 506.0349

More News From Esri

エスリ、Esri Pressの新刊書籍で地理情報を活用し、AIの可能性を最大限に引き出す方法を紹介

米カリフォルニア州レッドランズ--(BUSINESS WIRE)--(ビジネスワイヤ) -- エスリは、ArcGISを用いた地理空間人工知能(GeoAI)の活用に関する実践的なガイド「Exploring GeoAI: Tools and Workflows(GeoAIの探求:ツールとワークフロー)」を発売しました。これはGIS専門家、アナリスト、データサイエンティスト向けに作成されており、高度なAIワークフローを実際の空間分析に統合するために必要な知識とツールを提供する実践的なワークブックとなっています。 GeoAIが組織による位置情報データの分析と解釈の方法を変革している中、「Exploring GeoAI(GeoAIの探究)」は、読者がディープラーニングモデルとワークフローを実現するためのスキルを身につけることを目的としており、システムとデータの準備から、モデルのトレーニング、評価、運用環境への導入まで、GeoAIのライフサイクル全体を網羅しています。 読者はまず、ディープラーニングフレームワークのインストールとコンフィグレーション、ハードウェア機能の評価、システムパフォーマンス...

エスリ、GoogleマップとWazeへの最新道路閉鎖情報の提供を支援

米カリフォルニア州レッドランズ--(BUSINESS WIRE)--(ビジネスワイヤ) -- エスリは、コミュニティマッププログラムを拡張し、道路閉鎖データをGoogleマップやWazeと共有することを発表しました。昨年導入されたエスリのArcGISプラットフォームの道路閉鎖情報ソリューションにより、ユーザーは道路閉鎖に関する最新情報を主要なコンシューマー向け地図プロバ イダーと簡単に共有し、プロバイダーはこの重要な情報を地図に反映できるようになります。このソリューションは、道路情報のタイムリーな更新を管理する政府機関と、リアルタイムのナビゲーションに地図アプリを利用する一般ユーザーとの間のギャップを埋めることを目指すものです。 米国をはじめとする世界各国の100以上の自治体では、道路閉鎖情報を積極的に共有しています。ArcGISユーザーは、Waze for Citiesプログラムを通じて、こうした信頼性の高いデータをGoogleマップやWazeと簡単に共有できるようになりました。 エスリのArcGISコンテンツ担当最高技術責任者であるディーン・ケンソックは、「当社は1年以上にわたり...

エスリ、ArcGIS for ServiceNowを発表、ロケーション・インテリジェンスを日常の企業ワークフローに統合

カリフォルニア州レッドランズ--(BUSINESS WIRE)--(ビジネスワイヤ) -- 地理情報システム(GIS)の世界的リーダーであるエスリは、2つのプラットフォームを初めて接続する、ArcGIS for ServiceNowを発表しました。この新しい双方向の統合により、ユーザーはロケーション・インテリジェンスを直接、日々のビジネスワークフローに組み込めるようになります。 企業、州や地域政府、公共インフラ、エネルギー、民間企業、ヘルスケア、通信、その他業界でServiceNowを利用している組織は、インシデント、許認可、ファシリティ、ワークオーダーなどの運用データを、ArcGIS内のマップやアプリケーション内で可視化・分析できるようになり、またそれらをServiceNow内でArcGISが運用するマップ上でも可視化できるようになります。ユーザーは両方のプラットフォームで重複なくデータを共有し、事象の発生場所を把握し、既存システムから離れることなく対策を取ることができます。 本統合には2つの要素があります。ServiceNowのビジネスデータをArcGISに取り込むConnect...
Back to Newsroom