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ラス・アル=ハイマ首長、中国に同首長国初のビジネス・コンサルティング事務所を開設 ― 広東省との関係強化へ

中国・広州--(BUSINESS WIRE)--(ビジネスワイヤ) -- アラブ首長国連邦(UAE)最高評議会メンバーであり、ラス・アル=ハイマ首長国首長であるサウード・ビン・サクル・アル=カーシミー殿下は、中国における同首長国初のビジネス・コンサルティング事務所を開設しました。協力とパートナーシップの新たな幕開けです。

産業拠点である広州に位置するこのコンサルティング事務所は、ラス・アル=ハイマと中国企業との連携を強化し、主要セクターにわたる協力関係の拡大を促進するための主要なプラットフォームとしての役割を果たします。

今回の事務所の開設は、磁器や真珠などの物品交換を通じてラス・アル=ハイマと中国が海上貿易で結ばれていた、数世紀前にまで遡る関係の上に築かれています。これまでの歩みと、UAEと中国の間の40年以上にわたる外交関係が、継続的な協力のための強固な基盤となっています。

サウード殿下は次のように述べています。「私たちの歴史と経験から、パートナーは機会だけではなく、その先にあるものを求めていることが分かりました。彼らは安定性、透明性、ガバナンス、そしてコミットメントを求めているのです。これこそが、私たちがラス・アル=ハイマで構築してきた環境です」

「本日、私たちは中国におけるラス・アル=ハイマ初のビジネス・コンサルティング事務所を開設し、そのパートナーシップにとって意義深い一歩を踏み出します。コンサルティング事務所の設立により、私たちは共通の道筋に沿って永続的な拠点を築きます。そして、人と文化と産業を結び付けるのです。そうすることで、私たちの協力関係を、もはや一時的なものではなく継続的なもの、単なる取引ではなく真に変革をもたらすものとすることができます」

サウード殿下は新しいコンサルティング事務所を視察し、その際に中国の伝統的な獅子舞や慣習的な紅包(ホンバオ)の配布を目の当たりにしました。これらは開設式典に活気に満ちた文化的な色彩を添えるものとなりました。

祝典の一環として、「ラス・アル=ハイマ2027年カレンダー・スケッチ・コンテスト」が開催され、広州の11歳から15歳の学生約200人が参加しました。学生たちは、同首長国の自然景観、山々、ビーチ、遺産、文化、伝統からインスピレーションを得ながら、アートを通じてラス・アル=ハイマを表現しました。入賞した12点の作品は、ラス・アル=ハイマの2027年公式カレンダーに掲載されます。

広東省訪問の一環として、サウード殿下は広東省党委員会常務委員の王曦(ワン・シー)氏とも会談し、ラス・アル=ハイマと同省の関係をさらに強化し、相互に関心のある多岐にわたる分野での協力を拡大していくことについて協議しました。

出典: AETOSWire

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