コックス・キャピタル、プライベート市場における個人投資家向け流動性ソリューションを拡充
コックス・キャピタル、プライベート市場における個人投資家向け流動性ソリューションを拡充
オルタナティブ投資向けの流動性ソリューションプロバイダーは、今後数ヶ月以内にインターバル・ファンドに対する公開買付を開始する準備を進めており、非公開の事業開発会社(BDC)を対象とした現行プログラムを継続します。
フィラデルフィア--(BUSINESS WIRE)--(ビジネスワイヤ) -- 流動性の低いオルタナティブ投資商品に投資する個人投資家向けに流動性ソリューションを提供するコックス・キャピタル・パートナーズL.P.(「コックス・キャピタル」)は、非公開の事業開発会社(BDC)を対象とした既存の公開買付プログラムを、急成長しているインターバル・ファンド市場へと拡大する計画を発表しました。この動きは、ウェルス・アドバイザリー・チャネル向けにプライベート・マーケット全般にわたる流動性ソリューションを提供する企業としての同社の役割を確固たるものにするものです。
過去6年間にわたり、コックス・キャピタルは、独立系ブローカー・ディーラー、RIA、大手証券会社などのファイナンシャル・アドバイザーや仲介業者と連携しつつ、非公開の事業開発会社(BDC)やその他の流動性の低い投資商品に投資する個人投資家向けに、セカンダリー市場での流動性取引の開拓および実行を担うプラットフォームを構築してきました。
コックス・キャピタルは、プラットフォームをインターバル・ファンドへと拡大する計画を発表しました。インターバル・ファンドの成長により、流動性が限られているプライベート・クレジット、プライベート・エクイティ、その他のオルタナティブ資産へのアクセスを個人投資家にもたらしています。市場の状況や規制要件を睨みつつ、コックス・キャピタルの関連会社は、今後のファンド買戻し期間終了後、別々のスポンサー3社が運用する少なくとも3つのインターバル・ファンドについて、公開買い付けを正式に開始する予定です。
今回の拡大は、プライベート・クレジット、不動産、インフラ、その他のオルタナティブ投資戦略が、より広範な個人投資家層を惹きつけるなか、セカンダリー市場での流動性ソリューションに対する構造的なニーズを反映しています。
「当社の使命は、機関投資家が長年にわたり頼りにしてきた、流動性の低いオルタナティブ投資エクスポージャーに対するアクセスしやすく持続可能なセカンダリー取引を、リテール市場にも提供することです」と、コックス・キャピタルの創業者兼最高経営責任者(CEO)であるジョン・コックスは述べています。「流動性は、単にボラティリティの激しい市場における安全策というだけではありません。アドバイザーがより大きな自信を持って、顧客の資金を長期投資に配分できるようにするものです。」
「機関投資家は、エクスポージャーを管理するために、長きにわたり活発なセカンダリー市場に依存してきました」と、コックスは述べています。「私たちは、個人投資家も同様の流動性ソリューションにアクセスすべきだと考えています。信頼できる流動性オプションが整備されていない限り、プライベート・マーケットはウェルス・チャネルにおいてそのポテンシャルを十分に発揮することが難しくなる可能性があると私たちは考えています。」
コックスはさらに、プライマリー市場における資金調達に支障をきたすことなく、エバーグリーン・ストラクチャーへの信頼を支えることができる取引所外の入札・買付メカニズムを設けることのメリットを、一部のスポンサーは認識していると付け加えました。
コックス・キャピタルおよびその関連会社はこのほど、HPS、アポロ、アレス、ブルー・アウルが運用する特定の公募ファンドを対象とした公開買付を開始しました。コックス・キャピタルおよびその関連会社は、市場および規制動向を睨みつつ、一貫して継続的に流動性ソリューションを提供するというコミットメントを反映し、今年後半および来年1月に追加の公開買付を実施する予定です。前述のファンドスポンサーは、コックス・キャピタルまたはその公開買付けプログラムを推奨または承認していません。
継続的な取引市場の形成を目指し、取引手数料を請求する取引所とは異なり、コックス・キャピタルおよびその関連会社は、自己勘定で直接ポジションを購入しており、投資家に対して別途の取引手数料を請求することはありません。報酬は公開買付価格に反映されており、通常、この価格はファンドの純資産価値よりも割安に設定されています。該当する場合、公開買付価格は、取引所のクオートフィードではなく、SECの規則に基づく規制対象の公開買付および開示情報を通じて公表されます。
コックス・キャピタルについて
コックス・キャピタルは、非公開の事業開発会社(BDC)やインターバル・ファンドなど、流動性の低いオルタナティブ投資商品に投資する投資家への流動性ソリューションの提供に注力しています。コックス・キャピタルは、関連会社やマネージド・インベストメント・ビークルを通じて、公開買付やその他のオーダーメイド型のセカンダリー取引を実行し、ファンドスポンサーや仲介業者と連携しながら、ファイナンシャル・アドバイザーとその顧客が複雑な商品における流動性ニーズを管理できるよう支援しています。
将来の見通しに関する記述。本プレスリリースには、コックス・キャピタルおよびその関連会社がインターバル・ファンド市場への進出を計画していること、公開買付を実施する意向があること、将来の公開買付に関する見通しなど、将来の見通しに関する記述が含まれています。これらの記述は、現在の予想および仮定に基づくものであり、実際の結果が明示または示唆されたされた内容と著しく異なる可能性のあるリスク、不確実性、その他の要因の影響を受ける可能性があります。コックス・キャピタルは、本リリースの日付以降のイベントや状況を反映させるために、いかなる将来の見通しに関する記述も更新する義務を負いません。
重要な免責事項
本プレスリリースにおけるファンドのスポンサー、運用会社、その他の第三者に関する言及は、情報提供のみを目的としています。当該当事者は、コックス・キャピタルまたはその公開買付プログラムを推奨、承認しておらず、またスポンサーの立場でもありません。また、このような言及によって、いかなる提携、パートナーシップ、または取引関係も示唆されるものでもありません。
本プレスリリースは情報提供のみを目的としており、いかなる証券においてもその購入又は販売を勧誘するものではなく、または投資助言を構成するものでもありません。コックス・キャピタルおよびその関連会社による公開買付は、適用される書面による公開買付説明書に従ってのみ行われます。当該説明書は、必要に応じて米国証券取引委員会(SEC)に提出され、適格投資家である証券保有者に交付されます。本プレスリリースのいかなる内容も、投資助言、または証券の購入、売却、保有を推奨するものと解釈されるべきではありません。
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