ファウンドエバー、包括的な資本再構成を成功裏に完了、債務を9億ドル近く削減し、長期的な成長に向けて財務基盤を強化
ファウンドエバー、包括的な資本再構成を成功裏に完了、債務を9億ドル近く削減し、長期的な成長に向けて財務基盤を強化
2億2,500万ドルの株式による資本注入を確保、リボルビング・クレジット・ファシリティおよびターム・ローンの満期を延長
ファウンドエバーを次の成長段階へと導く暫定最高経営責任者(CEO)にブノワ・ルクレールを任命、同社は常任CEOの正式な選定プロセスを開始
マイアミ--(BUSINESS WIRE)--(ビジネスワイヤ) -- 統合型カスタマー・エクスペリエンス、デジタル・オペレーションおよびアナリティクス・サービスの世界的リーダーであるファウンドエバー・グループS.A.®(以下「ファウンドエバー」または「同社」)は、同社のターム・ローン・ファシリティの貸し手(以下「ターム・ローン貸し手」)の95.4%、同社のリボルビング・クレジット・ファシリティの貸し手(以下「RCF貸し手」)の100%、および同社株式の過半数を保有する既存株主との連携の下、包括的な資本再構成(以下「本取引」)を成功裏に完了したと発表しました。本取引により、ファウンドエバーの財務基盤は大幅に強化され、同社は成長戦略への投資を進められる体制を整えました。本取引の主な条件は以下のとおりです。
- 同社株式の過半数を保有する既存株主が、普通株式に2億2,500万ドルを出資します。
- ターム・ローン・ファシリティに係る交換取引により、同社の債務総額を9億ドル近く削減します。
- リボルビング・クレジット・ファシリティの満期を4年超延長して2030年12月までとし、ターム・ローンの満期を2年半超延長して2031年3月までとします。
- 同社のRCF貸し手の一部が、期間3年、2億2,500万ドルのグローバルな売掛債権ファイナンス・ファシリティを新たに提供し、同社の従来のファクタリング契約を置き換えるとともに、流動性をさらに強化します。
本取引は、株主、ターム・ローン貸し手、RCF貸し手を含むファウンドエバーの幅広いステークホルダーからの強い支持と確信を示すものであり、同社の長期的な財務基盤の強化につながります。同社の株主はファウンドエバーの使命に深くコミットしており、同社の成長、持続的なインパクトの創出、および将来にわたる価値の提供に尽力する長期的なパートナーとして、事業を支援していきます。
「今回の合意により、当社は、戦略の遂行と長期的な成長目標の実現に向けて、確信を持って投資を行うための財務基盤を確保しました」と、ファウンドエバーの暫定最高経営責任者(CEO)であるブノワ・ルクレールは述べました。「強化されたバランスシートと長期的なパートナーの支援を背景に、当社はテクノロジー・ロードマップの実行をさらに加速し、グローバル・ネットワークを拡大するとともに、強固な立場からエージェンティックAIモデルへの移行を主導できる態勢を整えています。これは当社の顧客と従業員にとって重要な節目であり、当社の次なる章に向けた強固な基盤となります。」
近年、ファウンドエバーは、長期的な成功に向けた基盤を築くため、複数の重要な取り組みを実施し、幅広い業界の顧客向けに、カスタマー・エクスペリエンス(CX)に関する包括的なケイパビリティーとソリューションを構築してきました。強化された資本構成と、成長、顧客中心主義、および企業価値向上に資するAI施策への明確な注力を背景に、ファウンドエバーは事業全体で高い成果を上げ、CX業界を次の段階へと導く態勢を整えています。
リーダーシップ体制の変更
ファウンドエバーが次の成長段階に入る中、同社は引き続き、実業家、投資家、取締役会レベルのリーダーとして30年以上の経験を有するブノワ・ルクレールの指揮の下で事業を進めています。ローラン・ウベルティはグループ最高経営責任者(CEO)兼エグゼクティブ・チェアマンを、オリヴィエ・カミノは副最高経営責任者を、2026年7月31日付でそれぞれ退任しました。同社は、両氏の長年にわたるリーダーシップと、ファウンドエバーを世界有数のカスタマー・エクスペリエンス企業へと成長させる上で果たした重要な役割に感謝しています。
取締役会は、ファウンドエバーを次の発展段階へと導くために必要な経験と能力を備えた次期常任最高経営責任者(CEO)の選定を進めるため、エグゼクティブ・サーチ会社を起用しました。
ルクレールはさらに、次のように述べました。「このリーダー職に就くにあたり、30年以上にわたって当社を一から築き上げ、ファウンドエバーをCX分野の有力企業として確立することに尽力してきたローランとオリヴィエの多大な貢献をたたえたいと思います。」
日常業務に変更はありません。サービス提供および顧客、従業員、パートナーとの関係に支障はなく、従来どおり継続されます。ファウンドエバーは、引き続き、すべての地域で顧客に通常どおりサービスを提供しています。強化された資本構成、貸し手からの継続的な支援、安定した経営陣を背景に、同社は戦略を遂行し、CX分野のリーダーとしての地位を一層強化するための十分な態勢を整えています。
アドバイザー
ワイル・ゴッチェル・アンド・マンジェスLLPが同社の法律顧問を、PJTパートナーズが財務アドバイザーを、Cストリート・アドバイザリ・グループが戦略的コミュニケーション・アドバイザーを務めています。
同意した一部のターム・ローン貸し手に対し、ギブソン・ダン&クラッチャーLLPが法律顧問を、ラザードが財務アドバイザーを務めています。
Pidollに対し、レイサム・アンド・ワトキンスLLPが法律顧問を、Ondraが財務アドバイザーを、ブランズウィック・グループが戦略的コミュニケーション・アドバイザーを務めています。
ファウンドエバー®について
ファウンドエバー®は、カスタマー・エクスペリエンス(CX)のあり方を刷新する次世代サービスのリーダーです。45か国以上で働く13万人の従業員が、世界有数のブランドと連携し、統合型CX、エージェンティックAIオペレーション、データを活用した変革を提供しています。単に成果を目標とするだけでなく、その成果に責任を負っています。
ファウンドエバーは毎年、世界有数の800を超えるブランド向けに、60以上の言語で33億件の会話を支えています。30年以上にわたり顧客横断で培ってきた業務知見を活用し、期待水準の高まり、コスト圧力、AI投資に対する測定可能なROI(投資利益率)への要求という、最も重要な課題を解決しています。ファウンドエバーは、シームレスで人間味のある体験を提供し、実際のビジネス課題を解決する拡張性の高いソリューションによって、複雑なCX環境を簡素化します。人を第一に据え、AIネイティブで、実務に根差したアプローチにより、顧客とエージェント双方の体験を最適化・変革し、業務の進め方そのものを変えています。
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