メアリー・ケイが2026年サステナビリティ・レポートを発表、社会・経済・環境分野で世界的な変革をもたらす進展を強調
メアリー・ケイが2026年サステナビリティ・レポートを発表、社会・経済・環境分野で世界的な変革をもたらす進展を強調
美容業界のリーダー、フォーブスの2026年版「Best Brands for Social Impact」リストで第8位にランクイン
Mary Kay's annual 2026 Sustainability Report highlights the company's decades-long dedication to social, economic, and environmental sustainability - core pillars central to its business strategy and its purpose-driven legacy rooted in Mary Kay's mission of “enriching women’s lives” around the world. (Image Credit: Mary Kay Inc.)
ダラス--(BUSINESS WIRE)--(ビジネスワイヤ) -- サステナビリティと女性のエンパワーメントに取り組む世界有数の美容企業であるメアリー・ケイ(Mary Kay Inc.)は、2026年サステナビリティ・レポートを発表しました。同レポートでは、2030年目標に向けた進捗を示すとともに、世界各地で前向きな変化を引き続きもたらしている2025年および直近の成果を紹介しています。
この年次レポートでは、メアリー・ケイが数十年にわたり社会・経済・環境分野のサステナビリティに尽力してきたことを強調しています。これらの分野は、同社の事業戦略と、世界中で「女性の人生を豊かにする」という使命に根差した企業としての歩みにおける中核的な柱です。
「『女性の人生を豊かにする』というメアリー・ケイのコミットメントは、世界中で、あらゆる世代の女性による企業を後押ししながら起業家精神を後押ししながら、当社が事業を運営し、イノベーションを推進し、ビューティー業界全体で持続可能なインパクトを創出する上で、引き続き指針となっています」と、メアリー・ケイの最高経営責任者(CEO)である ライアン・ロジャースは述べました。「本報告書は、2030年に向けたコミットメントの達成に向けて当社が上げている測定可能な進展と、人々、地域社会、そして地球のために当社が実現に貢献している社会・経済・環境面での変革を示すものです。」
生物多様性と製品管理から、女性のエンパワーメントとデジタル・イノベーションに至るまで、メアリー・ケイは事業のあらゆる側面にサステナビリティを組み込み続け、世界各地でポジティブなインパクトを広げています。2025年の主なハイライトは以下のとおりです。
環境
- 責任あるパッケージ:メアリー・ケイは、プラスチック使用原単位の削減、使用済み再生材料(PCR)の含有率向上、リサイクル対応/リサイクル可能なパッケージの割合向上に対するコミットメントを再確認しました1。一例として、メアリー・ケイの「TimeWise® Targeted-Action® Toning Lotion」のボトルは、使用済み再生材料(PCR)を94%含んでいます2。
- 資源保全:メアリー・ケイは、製品カートンや紙製インサート、流通用ケース、輸送箱に、持続可能な供給源から調達した紙を優先的に使用しました。米州および欧州では、メアリー・ケイの紙製の製品カートンの100%がリサイクル対応となっています。メアリー・ケイは、2030年までに世界全体で製品カートンの90%について認証を取得することを目標としており、環境保全の点から見て適切で、社会的な利益にかない、経済的にも継続可能な森林管理を世界に広めるための国際的な非政府組織である森林管理協議会®(FSC®)を支援しています。
- 持続可能な調達に向けた団体への参画:メアリー・ケイは、Global Shea Alliance(2023年から)や持続可能なパーム油のための円卓会議(2014年から)など、世界的な団体への支援を続けています。
- 水資源管理:テキサス州にあるメアリー・ケイのグローバル拠点、リチャード・R・ロジャース製造・研究開発センター(R3)で使用される水の100%は、処理・再生され、地域の流域に戻されています。
- 影響力のあるパートナーシップ:メアリー・ケイは、米国内および世界各地で100件を超える保全プロジェクトへの支援につながった、ザ・ネイチャー・コンサーバンシーとの39年間にわたるパートナーシップを祝いました。
社会
- Pink Changing Lives® :1996年以降、メアリー・ケイと同社が支援する4つの財団は、現金および現物で総額2億3,000万ドルを超える寄付を世界各地で行ってきました3。これには、がん研究への資金提供、家庭内暴力の被害者への支援、世界中の女性とその家族のための機会創出が含まれます。
- 女性のエンパワーメント:世界全体で、起業、教育、コミュニティー開発の各分野においてメアリー・ケイが主導・支援するエンパワーメント施策を通じて、60万人を超える女性にポジティブな影響を与えました。2025年、メアリー・ケイは、ルイスビル市、ルイスビル独立学区教育財団、INCubatoreduとの長年にわたるパートナーシップを継続し、実社会のビジネス原則や起業のプロセスを学び、最後にシード資金の獲得を競うピッチイベントが行われる1年間の起業家育成カリキュラムの一環として高校生を支援しました。
- STEM(科学・技術・工学・数学)の未来:2025年時点で、STEM分野のキャリアを目指す17か国の若い女性に、総額23万4,000ドルを超える助成金を計51件授与しました。また、メアリー・ケイが支援する「マダムC.J.ウォーカー奨学金」をアメリカ化粧品化学者協会と共同で実施し、女子学生に10件の助成金を授与しました。さらに、グローバル拠点であるリチャード・R・ロジャース製造・研究開発センター(R3)での没入型の体験を通じて、300人を超える若い女性がSTEM分野のキャリアパスに触れました。
- 影響力のあるパートナーシップ:メアリー・ケイは2024年と2025年に、「国際学生科学技術フェア」で特別賞授与団体(SAO)を務め、さまざまなSTEM分野の次世代イノベーターに合計18件の助成金を授与しました。
経済
- 女性主導:メアリー・ケイでは、経営幹部チームの63%、研究開発部門の科学者の64%、グローバル・ブランドおよびグローバル・クリエイティブ・チームの79%、世界全体の従業員の63%、主要10市場におけるリーダーシップ・ポジションの60%を女性が占めています4。
- グローバル展開:メアリー・ケイは世界40の市場で事業を展開しており、2025年には、アルゼンチン(45周年)、中国(30周年)、ポルトガル(30周年)、カザフスタン(25周年)、マレーシア(25周年)、フィリピン(25周年)、スロバキア(25周年)、アルメニア(15周年)、コロンビア(10周年)の各市場で節目となる周年を祝いました。
- デジタル変革:メアリー・ケイのデジタル変革の中核を成すのは、クラウドファースト戦略と同社の技術インフラの全面刷新です。この刷新には、カスタム・アプリケーションの95%超を統合型SaaS5へ移行する取り組みが含まれており、eコマース、サプライチェーン、ERP6システムに至る重要業務を支えています。2025年の主要なマイルストーンの1つは、ドイツおよび米国での「My Shop」プラットフォームの導入です。My Shopにより、独立美容コンサルタントは、メアリー・ケイのeコマース、決済、フルフィルメントに関する広範なシステムと完全に統合されたパーソナライズされたオンライン店舗を通じて、シームレスでオンデマンドかつ利便性の高い購買体験を求める消費者のニーズに応えることができます。My Shopは2026年以降、世界各地で順次展開されています。
- 品質認証:メアリー・ケイは、テキサス州ルイスビルにあるグローバル拠点、リチャード・R・ロジャース製造・研究開発センター(R3)で、化粧品分野における適正製造規範(GMP)の国際的に最高水準と認められるISO 22716認証を取得しました。
- 提唱活動:メアリー・ケイは、直接販売や起業支援、パーソナル・ケア、サプライチェーンおよびロジスティクスなどの幅広い政策課題について、世界100以上の業界団体に参画しました。
ランキング上位の実績:2025年、メアリー・ケイは、企業としての卓越性、ダイレクト・セリング業界、社会的インパクト、サステナビリティ、科学・イノベーションの各分野で、25件の賞を受賞しました。
最新の主要な国際的評価:
- メアリー・ケイは、ユーロモニター・インターナショナルにより、スキンケアとカラーコスメ分野の世界No.1直販ブランドに4年連続(2023~2026年)で選出されました7。
- メアリー・ケイは、フォーブスの「2026年版ベスト・カスタマーサービス・リスト(Best Customer Service list)」で、2025年の第93位から順位を上げ、第2位にランクインしました8。同社はトップ15に入った唯一のビューティー・ブランドであり、トップ50に入った唯一のダイレクト・セリング企業です。
- メアリー・ケイは、フォーブスの2026年版「Best Brands for Social Impact」リストで5,500ブランド中第8位にランクインしました9 (2025年の第9位からさらに順位上昇)。トップ15に入った唯一のビューティー・ブランドであり、同リストに選出された唯一のダイレクト・セリング企業です。
- メアリー・ケイは、2026年に発表されたWWD Beauty Inc.の「2025年版世界のビューティ企業ランキングTOP100」で第19位にランクインしました。
メアリー・ケイの2026年サステナビリティ・レポートは、国連の持続可能な開発目標(SDGs)に沿っており、協働によるインパクトの推進に取り組むステークホルダーおよびパートナーにとってのベンチマークとなっています。
レポート全体は、こちらからご覧いただけます。
メアリー・ケイについて
「ガラスの天井」を打ち破った先駆者の1人であるメアリー・ケイ・アッシュは、「女性の人生を豊かにする」という1つの目標を掲げ、1963年にテキサス州で自身の夢だったビューティーブランドを立ち上げました。その夢は、40の市場で数百万人の独立販売員を擁するグローバル企業へと発展しました。60年以上にわたり、メアリー・ケイ・オポチュニティーは、教育、メンターシップ、提唱活動、イノベーションを通じて、女性が自らの未来を切り拓くことを支援してきました。メアリー・ケイは、美の根幹を支える科学への投資に注力するとともに、最先端のスキンケア製品、カラーコスメ、栄養補助食品、フレグランスの製造に取り組んでいます。メアリー・ケイは、将来世代のための地球環境の保全、がんや家庭内暴力の影響を受けた女性の保護、若者が夢を追うことの後押しにも注力しています。詳細は、marykayglobal.comをご覧ください。Facebook、Instagram、LinkedInの公式アカウントもご覧ください。
1リサイクルは、対応する施設がある場所でのみ可能です。
2使用済み再生材料の含有率は、供給状況および地域によって異なる場合があります。
3同社は何十年にもわたり慈善活動を支援してきましたが、正式な記録は1996年に「メアリー・ケイ・アッシュ財団®(米国)」が設立されたことから始まりました。
4メアリー・ケイにおける女性の代表性とリーダーシップ(2026年5月)。
5SaaSプラットフォーム・ソリューション:ユーザーがインターネット経由でアプリケーションにリモート・アクセスできるクラウドベースのソフトウエア・モデル。
6グローバルERPソリューション:複数の国・地域、通貨、言語にまたがる多国籍事業を管理するよう設計され、財務、人事、販売、在庫管理などの業務プロセスを単一のプラットフォームに統合することで、シームレスなデータ・フローとリアルタイム分析を可能にする特化型の経営資源計画システム。
7「出典:Euromonitor International Limited、Beauty and Personal Care 2026 Edition、小売販売価格(RSP)ベースの売上高、2025年データ」
8Alan Schwarz(2025年10月14日)。Forbes - Best Customer Service 2026。https://www.forbes.com/lists/best-customer-service/
9Alan Schwarz(2026年3月17日)。Forbes - Best Brands For Social Impact 2026。https://www.forbes.com/lists/best-brands-social-impact/
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