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カルタ、「Carta Plugins for Claude」でプライベートキャピタル業務を再構築

数十億ドル規模の資産を運用する企業が、手作業で数日を要していたファンド業務およびポートフォリオ業務を、わずか1つのプロンプトで完了。こうした業務変革を可能にするプラグインを、アンソロピックの公式ディレクトリを通じてカルタの全顧客に提供開始

サンフランシスコ--(BUSINESS WIRE)--(ビジネスワイヤ) -- カルタ(Carta)は、プライベートキャピタル向けの統合型プラットフォーム兼AIネイティブ・エコシステムであり、2026年4月の初回提供開始に続き、Carta Plugins for Claudeスイートの一般提供を開始したと発表しました。すでに1,500社を超える企業や投資会社がこれらのプラグインを利用する中、カルタは、創業者から最高財務責任者(CFO)まで、プライベートキャピタル分野のチームによる業務の進め方を根本から変え、ファンドアドミニストレーション、キャップテーブル管理、ディールフロー分析を、各チームが日常的に使用しているスプレッドシート、プレゼンテーション、ワークフローに直接組み込んでいます。

カルタの最高経営責任者(CEO)のヘンリー・ワードは、次のように述べています。「過去10年間、プライベートキャピタル業務を担うチームにとって、分断されたシステム間でデータを絶えず手作業で受け渡すという隠れたコストが足かせとなってきました。カルタは、各チームがすでに使用しているツールにインテリジェンスを直接組み込むことで、こうした非効率なデータ連携の繰り返しを完全に解消しています。私たちは、プライベートキャピタルのAIネイティブな未来を待っているのではありません。その未来は、すでにカルタ上で稼働しています。」

カルタは、Claudeからカルタのデータにアクセスできるようにしただけではありません。カルタは、各タスクの実際の実行方法をコード化したスキル、Claudeに各ファンド固有の語彙とルールを教える参照ファイル、レポート作成に必要な計算を実行する決定論的スクリプト、数値がカルタの帳簿上の数値ではなくClaudeによる推定値である場合に、そのことを明示するガードレールなど、プライベートキャピタルに関する専門知識をプラグインに直接組み込みました。すべての操作には、各社がカルタ上ですでに使用しているものと同じユーザー単位の権限が適用され、同じ監査証跡に記録されます。

デンバーを拠点とするベンチャー投資会社で、28のファンドを管理し、運用資産総額が16億ドルに上るデルタ・ヴィー・キャピタル(Delta-v Capital)の最高執行責任者(COO)、カイル・ロジャース氏は、Carta Plugins for Claudeを使用し、数週間を要していた手作業のコンプライアンス業務を、ほぼ瞬時に処理できるワークフローへと変えました。「1つのプロンプトで、すべてのデータポイントを取得できます」とロジャース氏は述べています。「来年、数日分の作業時間を節約できることは間違いありません。」

サンフランシスコを拠点とし、100近くのファンド・ストラクチャーを管理し、運用資産総額が20億ドルを超えるベンチャー投資会社、トライブ・キャピタル・マネジメント(Tribe Capital Management, Inc.)では、その効果が直ちに現れました。「Carta Plugin for Claudeが実際に機能したとき、最初に思ったのは、『すごい。ついに実現したなんて信じられない』ということでした。手作業を減らし、所要時間を短縮するという点で、これまで望んできたものがすべてそろったようなものです」と同社のファンド・コントローラー、スチュアート・ジョンソン氏は述べています。「4つのファンドと100の特別目的事業体(SPV)にまたがる、手作業による複雑に絡み合った照合作業を、1週間から1日に短縮できました。」

「Carta Investors Plugin」は、ファンド業務を対話形式で進められるようにします。ファンドCFOやコントローラーは、カルタの総勘定元帳から最新のキャッシュ実績データをExcelに直接取り込み、予算対実績の照合をリアルタイムで行えるほか、複数ファンドのパフォーマンス指標とポートフォリオデータを動的に取得して、年次総会(AGM)向けプレゼンテーション資料一式を数分で作成したり、Claudeのサイドバーを通じてカルタのデータを照会し、作業中のスプレッドシート内でエンド・ツー・エンドのウォーターフォール・シミュレーションを実行したりできます。これらすべてを、普段使用しているツールから離れることなく行えます。

「Carta CRM Plugin」は、リレーションシップ管理をカルタの基盤となる経済データに直接結び付けます。IR責任者やディールチームは、投資家プロフィールとやり取りの履歴を照会して、今後の資金調達に向けて対象を絞ったアウトリーチリストを作成できるほか、地域別または業界別の案件ソーシングの傾向を示すカスタムチャートを生成したり、各リミテッド・パートナー(LP)の実際のコミットメント額とやり取りの履歴に基づき、それぞれに合わせたLP向けアップデートメールの下書きを作成したりできます。

「Carta Cap Table Plugin」は、株式の所有関係や持分に関する業務にも、同様に充実した機能を提供します。創業者、財務責任者、株式・持分管理担当者は、カルタ上の最新のキャップテーブル概要と409A評価記録を取得して、PowerPointで取締役会向けプレゼンテーションの草案を作成できるほか、未行使オプションから証券台帳まで、18種類のレポートのうち必要なものを生成してExcelにエクスポートしたり、重要な取締役会に先立ち、有効期限が迫る409A評価、残り枠の少ないオプション・プール、満期が近づくSAFEなど、業務上の問題の兆候を事前に洗い出したりできます。

有効なカルタアカウントを持つ企業は、Claudeのディレクトリからこれらのプラグインを利用できます。デルタ・ヴィー・キャピタル、トライブ・キャピタル・マネジメント、ヴァイン・ベンチャーズ(Vine Ventures)、ケイパー・キャピタル(Kapor Capital)、リキッド2ベンチャーズ(Liquid2 Ventures)などが早期導入企業です。プラグインへのアクセスには、カルタ上ですでに設定されているものと同じ権限が適用され、別途認証情報を設定する必要はなく、データがカルタ外にアップロードされることもありません。詳細は、carta.com/blog/carta-plugins-for-claude/をご覧ください。

カルタについて

カルタは、プライベートキャピタル向けの統合型プラットフォーム兼AIネイティブ・エコシステムです。カルタは、分断されたツールに代わる一元的な記録システムとして設計されており、創業者による株式・持分の管理、ファンドマネージャーによるファンドアドミニストレーションとレポーティング、法務チームによる取引の完了を支えるソフトウエア、サービス、法務インフラを一体化しています。カルタは、160か国以上の5万5,000社と180万人超の株式保有者、ならびに運用資産総額が合計2,500億ドルに上る1万のファンドおよびSPV(特別目的事業体)から信頼を得ており、プライベートキャピタル業務の在り方を変革しています。また、Fortune、Forbes、Fast Company、Inc.、Great Places to Workから評価されています。

詳細については、 carta.com をご覧ください。

開示事項:カルタは、トライブ・キャピタル・マネジメントが運用する一部のプライベートファンドのポートフォリオ企業です。本顧客コメントの提供に対する報酬は支払われていません。

本記者発表文の公式バージョンはオリジナル言語版です。翻訳言語版は、読者の便宜を図る目的で提供されたものであり、法的効力を持ちません。翻訳言語版を資料としてご利用になる際には、法的効力を有する唯一のバージョンであるオリジナル言語版と照らし合わせて頂くようお願い致します。

Contacts

Media Contact
Madeline Perry, Communications Coordinator
madeline.perry@carta.com

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