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アップタイム・インスティテュート、「米国・イラク・ビジネス・サミット」でニナワ県と提携、イラクのデジタルインフラ整備を推進

アリー・ゼイディー首相率いる代表団による歴史的な訪米中に締結された画期的な提携が、イラクにレジリエントで世界水準のデジタルインフラを築く新時代への道を開く

ワシントン--(BUSINESS WIRE)--(ビジネスワイヤ) -- アップタイム・インスティテュートは、米国商工会議所の米国・イラク・ビジネス・サミットにおいて、ニナワ県のデジタル変革を加速し、イラクの国家的なデジタル化の取り組みを推進するため、同県との画期的な戦略提携を締結したと発表しました。この合意は、2026年7月17日、イラクのアリー・ゼイディー首相の公式訪米中に署名されました。アップタイム・インスティテュートは公式代表団の一員として、総額600億米ドルを超える50件以上の合意が成立した歴史的なサミットに参加しました。このサミットは、米国とイラクの経済協力、投資、技術革新における力強い新時代の幕開けを示すものとなりました。

覚書(MOU)に基づき、アップタイム・インスティテュートとニナワ県は、同県のデジタル変革を推進し、デジタルインフラを強化するために連携し、県全域の経済成長、投資、機会創出を支えるレジリエントで国際的な基準に沿った基盤を築きます。この提携は、イラク再生の最も重要な象徴の1つであるニナワ県が近代化に向けて意欲的に歩みを進める中、同県を技術と投資の新興拠点として位置付けるものです。

ニナワ県知事のアブドゥル・カーディル・アル・ダヒール氏は、次のように述べました。「ニナワ県は今、新たな章を刻んでいます。その章を形作るのは、私たちが乗り越えてきたものではなく、今築いているものです。デジタルインフラ分野における世界随一の権威であるアップタイム・インスティテュートと提携することで、私たちはレジリエントな基盤を築いています。この基盤は、経済の原動力となり、県民に将来にわたる機会をもたらすとともに、ニナワ県をイラクにおける技術と投資の新興拠点として位置付けます。こうして私たちは、志を持続的な発展へとつなげていきます。」

アップタイム・インスティテュート最高事業責任者のムスタファ・ルーニは、次のように述べました。「これはイラクにとって大きな転機であり、アップタイム・インスティテュートは、その基盤づくりに携われることを光栄に思います。ゼイディー首相率いる歴史的な代表団と共に、私たちは、イラクが卓越したデジタル基幹インフラを築くことを支援しています。それは、世界最高水準に基づいて設計され、イラクの人材に支えられ、何世代にもわたって機能し続けるよう構築されるものです。ニナワ県との提携は、世界水準を満たす、レジリエントで持続可能なインフラが、イラクにとって遠い将来の理想ではないことを証明しています。その整備はすでに進んでいます。かつて世界が目にしていたのは復興途上の国でしたが、私たちが今目にしているのは、先頭に立つ国です。」

米国商工会議所がこの画期的な調印の中心的な場となったことは、国際的な経済協力を促進し、世界のテクノロジー・リーダーと新興市場を結び付ける上で同会議所が果たす重要な役割を浮き彫りにしました。米国政府とイラク政府の戦略的な連携を背景に、この提携は、レジリエントで持続可能かつ国際的に認められる水準のデジタルインフラの整備を目指しています。重点的な知識移転と現地人材の育成を通じて、アップタイム・インスティテュートは、海外からの投資を呼び込み、イラクのデジタル分野の未来を確かなものにするために必要な基盤の確立を支援しています。

アップタイム・インスティテュートについて

アップタイム・インスティテュートは、グローバルなデジタルインフラ機関です。30年以上にわたり、同社はデータセンターのパフォーマンス、レジリエンス、持続可能性、効率性において業界をリードするベンチマークを確立してきました。これらのベンチマークにより、顧客は、自社のデジタルインフラがあらゆる運用条件下でも、ビジネスニーズに応じた水準で一貫して機能することを確信できます。世界で4,300件を超える認定を行い、現在120か国以上で1,100件を超えるプロジェクトを展開しているアップタイムは、コスト、リソース、効率性を管理しながら、何万社もの企業の重要なIT資産の最適化を支援してきました。アップタイムの「Tier」という格付け評価基準は、データセンターの設計、構築、運用に関してIT業界で最も信頼され、広く採用されているグローバル標準です。主なサービスには、「Tier認証」、「管理・運用レビュー」、「AIインフラストラクチャ・アドバイザリー」、「データセンター・リスク評価」、「エネルギー・持続可能性評価」、「サイバーセキュリティー評価・格付け」、「ITアドバイザリー・サービス」があります。10万人を超えるデータセンタープロフェッショナルが「アップタイム・エデュケーション」プログラムを修了しており、これによりアップタイムは、教育・人材育成分野において世界中で選ばれるパートナーとしての地位を確立しています。アップタイム・インスティテュートはニューヨーク州ニューヨークに本社を置き、ロンドン、サンパウロ、ドバイ、リヤド、シンガポール、マドリッドにオフィスを構え、世界34か国以上に常勤のアップタイム専属の専門家を擁しています。

ニナワ県について

ニナワ県はイラク北部の主要な行政・経済地域であり、域内の近代化、経済の多角化、持続可能な開発に重点を置いています。戦略的なデジタル施策を通じて、同県は域内インフラの変革を積極的に進め、地域社会におけるイノベーションを促進し、外国投資を呼び込み、地元人材向けにハイテク分野の雇用機会を創出しています。

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