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Mobix Labs、Vision Aerial買収に関する最終契約を締結――国家安全保障・航空インテリジェンス向けグローバルドローンプラットフォーム構築を加速

本取引により、Mobix Labsのグローバル航空インテリジェンス戦略と「National Security Matters Initiative」を推進

カリフォルニア州アーバイン--(BUSINESS WIRE)--(ビジネスワイヤ) -- Mobix Labs(Nasdaq:MOBX)は、米国で設計・製造された米国国防権限法(NDAA)準拠の無人航空システムを手掛ける米国企業、Vision Aerialを買収するための最終契約を締結したと発表しました。

今回の最終契約により、本取引は先に発表された意向表明書の段階から前進しました。本買収の完了に向けた大きな一歩であり、Mobix Labsは、安全性の高いドローン、自律型航空システム、および航空インテリジェンスという世界で最も重要なテクノロジー成長分野の一つへ事業を拡大することになります。これらの技術は、国家安全保障、重要インフラ、エネルギー、公共安全、産業検査、政府業務などの分野で活用されます。

Vision Aerialの顧客およびエンドユーザーには、米空軍、米海軍、政府機関、エネルギー・公益事業者、研究機関のほか、性能、信頼性、信頼できるサプライチェーンを必要とする組織が含まれます。同社のドローンは、国家安全保障および公共安全業務、捜索救助、山火事対応、エネルギー・インフラ検査、環境モニタリング、農業、産業用マッピング、高度な航空センシングを支援しています。

Mobix Labsのドローン事業拡大における重要な一歩

今回の最終契約は、Vision Aerialの米国製ドローンシステムと、Mobix LabsのRF、センシング、通信、国家安全保障関連技術を組み合わせた、より広範なドローン・航空インテリジェンスプラットフォームの構築を進めるものであり、「National Security Matters Initiative」を推進する取り組みです。主な戦略的意義は以下のとおりです。

  • Mobix Labsのミッションクリティカル技術ポートフォリオに、米国製ドローンプラットフォームを追加します。
  • 信頼性の高い無人航空システム分野へ事業を拡大することで、Mobix Labsの「National Security Matters Initiative」を推進します。
  • ドローン、航空インテリジェンス、高度なセンシング、重要インフラ保護、国家安全保障といった世界的な成長分野において、Mobix Labsの事業基盤を確立します。
  • Vision Aerialの堅牢なドローンシステムと、Mobix LabsのRF、センシング、コネクティビティ、航空宇宙、防衛電子機器分野の能力を組み合わせます。
  • 防衛、政府、エネルギー、公益事業、公共安全、産業、環境、農業の各市場における事業機会を追求するためのプラットフォームを構築します。

国家安全保障および重要任務向けの米国製ドローン

2013年に設立され、モンタナ州に本社を置くVision Aerialは、過酷な現場環境での運用を想定した堅牢なドローンシステムを設計・製造しています。同社の機体には、高解像度イメージング、熱画像、LiDAR、光学式ガスイメージング、マルチスペクトルセンシング、精密マッピング技術などの交換可能なカメラやセンサーを搭載できます。これにより、単一のプラットフォームで、実際の運用環境における複数のミッションプロファイルに対応できます。

政府、防衛組織、公益事業者、エネルギー事業者、公共安全機関、産業事業者が、重要資産の検査、インフラの保護、ミッションクリティカルなデータの収集、人が立ち入るには危険な場所、遠隔地、またはアクセスコストの高い場所へのアクセスを目的としてドローンの導入を急速に進めるなか、Vision AerialはMobix Labsに米国製の航空プラットフォームをもたらします。

信頼性の高いドローンシステムに対する世界的需要が拡大

グランドビューリサーチは、米国のドローン市場規模を2025年時点で293億米ドルと推定し、2033年までに585億米ドルへ拡大すると予測しています。Mobix Labsは、世界各地の顧客が航空システムを選定する際に、安全性、信頼性、サプライチェーンの健全性、現場での性能をますます重視していることから、この事業機会は米国市場だけにとどまらないと考えています。

米国では、連邦政府の調達方針において、安全性の高い国産ドローンプラットフォームがますます優先されています。米国外でも、政府や企業は、インフラ保護、公共安全、エネルギー事業、産業検査、防衛関連任務に使用する信頼性の高い航空システムを一段と重視しています。

ドローンを超えた「航空インテリジェンス」

事業機会は機体そのものにとどまりません。航空インテリジェンスは、ドローン、センサー、通信、データを組み合わせることで、組織が物理的資産、インフラ、地形、運用環境の状況をリアルタイムで把握できるようにします。

Vision Aerialのドローンプラットフォームと、Mobix LabsのRF、センシング、コネクティビティ、航空宇宙、防衛電子機器分野の能力を組み合わせることで、Mobix Labsは、自律型システム、ミッションクリティカルな航空データ、重要インフラ保護、次世代インテリジェンスに対応する、より広範なプラットフォームの構築を進めています。

「今回の最終契約はMobix Labsと当社の『National Security Matters Initiative』にとって重要な節目となります」と、Mobix Labsの最高経営責任者であるフィル・サンソンは述べています。「Vision Aerialは、米国製ドローンプラットフォーム、国家安全保障・重要インフラ市場における顧客からの信頼、そしてMobix Labsの戦略と合致する実用的な用途をもたらします。本取引により、世界のドローン・航空インテリジェンス市場への参入を加速することが期待される買収の完了にさらに近づくことになります」

サンソンはさらに、次のように述べています。「ドローンは、インフラの保護、安全性の向上、資産の監視、国家安全保障上の優先事項への対応に不可欠なシステムとなりつつあります。Vision Aerialのドローンプラットフォームと、Mobix LabsのRF、センシング、通信、防衛電子機器分野の能力を組み合わせることで、世界の航空インテリジェンス市場における長期的な成長を支える強力なプラットフォームを構築できると考えています」

「Vision Aerialの航空機は、過酷な実運用環境に対応するために開発されました」と、Vision Aerialの創業者兼最高技術責任者であるシェーン・ビームズは述べました。「Mobix Labsに加わることで、Vision Aerialがお客様に評価されてきた米国での製造体制と、ミッションを重視する企業文化を維持しながら、当社のチームは事業規模、リソース、展開力を拡大できるようになります」

取引条件

最終契約に基づき、Mobix Labsは、現金とMobix Labs普通株式を組み合わせた総額約1,500万米ドルの対価でVision Aerialを買収する予定です。本取引は、株主承認を含む通常の取引完了条件を満たすことを前提に、今四半期中に完了する見込みです。

取引完了後、Mobix Labsは、Vision Aerialの主要経営陣と米国内の製造事業を維持しながら、同社を拡大中の自律型システム事業に統合する予定です。

Vision Aerial, Inc.について

2013年に設立され、モンタナ州に本社を置くVision Aerialは、国防、公共安全、インフラ検査、マッピング、エネルギー、環境モニタリング、農業向けのミッションクリティカルな無人航空機を設計、製造、サポートしています。同社の航空機は、米国内で設計、製造、サポートされています。

Mobix Labs, Inc.について

Mobix Labs(Nasdaq:MOBX)は、カリフォルニア州アーバインに本社を置くテクノロジー企業です。航空宇宙、防衛、通信をはじめとする高い信頼性が求められる市場向けに、高度な電子機器、コネクティビティ、RF、センシング技術を提供しています。

将来の見通しに関する記述

本プレスリリースには、1995年米国民事証券訴訟改革法およびその他の米国連邦証券法で定義される「将来の見通しに関する記述」が含まれています。将来の見通しに関する記述には、Mobix LabsによるVision Aerialの買収提案、本取引で想定される構成、対価、時期、利益および戦略的重要性、本取引の完了見込み、本取引の資金調達見込み、資金調達条件の充足、必要な株主承認の取得、Vision Aerialの経営陣、事業および製造活動の継続見込み、Mobix Labsによる米国および世界のドローン、自律型システム、航空インテリジェンス市場への参入、同市場における位置付けおよび競争力、米国製ドローンシステムおよび信頼性の高い航空プラットフォームに対する需要見通し、Vision Aerialの製品、技術、顧客関係および市場での地位がもたらし得る利益、Mobix Labsの既存技術および能力との潜在的な相乗効果、Mobix Labsの「National Security Matters Initiative」および買収主導型成長戦略、ならびにMobix Labsの将来の事業機会、成長見通しおよび市場での位置付けに関する記述などが含まれますが、これらに限定されません。

「anticipate(予期する)」「believe(考える)」「continue(継続する)」「could(可能性がある)」「estimate(見積もる)」「expect(予想する)」「intend(意図する)」「may(可能性がある)」「plan(計画する)」「potential(潜在的)」「position(位置付ける)」「seek(目指す)」「should(べきである)」「target(目標とする)」「will(予定である)」「would(であろう)」などの語句およびこれらに類似する表現は、将来の見通しに関する記述を示す場合がありますが、すべての将来の見通しに関する記述にこうした語句が含まれているわけではありません。将来の見通しに関する記述は、経営陣の現時点での予想、見積もり、予測、見解および仮定に基づくものであり、将来の業績を保証するものではありません。

将来の見通しに関する記述には、実際の結果が明示または示唆された内容と大きく異なる結果となる可能性のあるリスク、不確実性、その他の要因が伴います。こうしたリスクには、当事者が現在想定されている条件で、または一切、本取引を完了できない可能性、取引完了条件または必要な承認が満たされない、もしくは取得されない可能性、Mobix Labsが本取引に必要な資金を受け入れ可能な条件で、適時に、または一切調達できない可能性、本取引に関する資金調達条件が満たされない可能性、必要な株主承認が得られない可能性、本取引が変更、延期、または中止される可能性、期待される利益、相乗効果、顧客機会、市場機会、成長機会、または戦略的優位性が実現しない可能性、Vision Aerialの製品、技術、顧客関係、財務状況、債務、知的財産、サプライチェーン、規制遵守状況、または業績が現在の予想と異なる可能性、Mobix LabsがVision Aerialの統合または主要人材の維持に成功しない可能性、Mobix Labsがドローン、自律型システム、または航空インテリジェンス市場への参入、同市場での競争、もしくは事業規模の拡大に成功しない可能性、市場成長予測が不正確である可能性、米国製ドローンシステムまたは信頼性の高い航空プラットフォームへの需要が予想どおりに拡大しない可能性、ドローン業界に影響を与える規制が変更される可能性、本取引または関連する資金調達活動に伴うMobix Labs普通株式の発行により既存株主の持分が希薄化する可能性、ならびにMobix Labsが米国証券取引委員会に提出した文書の「リスク要因」に記載されたその他のリスクが含まれます。これらの文書には、直近のForm 10-Kによる年次報告書、その後のForm 10-Qによる四半期報告書、およびForm 8-Kによる臨時報告書が含まれます。

本プレスリリースで参照されている市場データおよび業界推計は、第三者の情報源に基づくものであり、Mobix Labsが独自に検証したものではありません。将来の見通しに関する記述は本リリースの日付時点のものにすぎないため、読者はこれらに過度に依拠しないよう注意を促されます。適用法で義務付けられる場合を除き、Mobix Labsは、新たな情報、将来の出来事、その他の理由によるかを問わず、将来の見通しに関する記述を更新または修正する義務を負いません。

本記者発表文の公式バージョンはオリジナル言語版です。翻訳言語版は、読者の便宜を図る目的で提供されたものであり、法的効力を持ちません。翻訳言語版を資料としてご利用になる際には、法的効力を有する唯一のバージョンであるオリジナル言語版と照らし合わせて頂くようお願い致します。

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