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リスキファイド、Ascend 2026で次世代AIスイートを発表し、eコマースリスクに対するかつてない可視性と制御性を加盟店に提供

新機能には、AIリスクアナリスト「Riskified ARIA」、Identity Explore 2.0、強化版Decision Studioが含まれ、ネットワーク リスク インテリジェンスをかつてない形で可視化、理解し、問題に対応する力を加盟店に提供

ニューヨーク--(BUSINESS WIRE)--(ビジネスワイヤ) -- リスキファイド(NYSE: RSKD)は、eコマース不正対策およびリスクインテリジェンスのグローバルリーダーとして、AIプラットフォーム機能の大幅な進化を発表しました。今回導入されたのは、加盟店の不正対策チームに対し、リスクパターンとアイデンティティの行動に関する完全な可視性、対話型AIによるインサイト、そしてリスク戦略を精緻に調整する能力を提供する、強力な制御・強化ツール群です。このイノベーションスイートは、2026年5月4日から6日までニューヨーク州マンハッタンのコンラッド・ニューヨーク・ダウンタウンで開催された、リスキファイドの主要グローバルサミットシリーズである「Ascend 2026」のステージ上で発表されました。

世界的にeコマースが拡大を続け、AIを悪用した不正攻撃による損失の急増が予測される中、特にAIボットが消費者に代わって取引を行うエージェント型コマースの台頭を背景に、正確な不正判定は不可欠ではありますが、もはやそれだけでは十分ではありません。現在、高度な不正対策・リスク管理チームには、これまで以上に、すべての取引とパターンの背後にある理由を理解し、収益を損なうことなく脅威に即座に対応できる自律性が求められています。

リスキファイドのCEO兼共同創業者であるエイド・ガルは、「リスキファイドはこの10年以上にわたり、ネットワークデータと高度なアイデンティティモデルを通じて、最高精度の判定を提供することに注力してきました。しかし、当社の加盟店からは、正確な判定だけでは不十分であるとの声が寄せられています。加盟店は、自社のビジネスで何が起きているのかをリアルタイムで把握し、データの背後にある文脈を理解し、その背後にあるアイデンティティについてのインサイトを得て、そして何よりも、完全な確信を持った上で行動したいと考えています。リスキファイドは、プラットフォームインテリジェンスへのかつてないアクセスと、加盟店が自社ビジネスのニーズに合わせてリスク管理を調整ためのインサイトおよび能力を提供しています」と述べています。

リスキファイドは、加盟店向けコントロールセンターにおいて、不正対策チームに包括的で文脈豊かな環境を提供する以下の高度な機能を発表しました。

Riskified ARIA:AIリスクアナリスト

Riskified ARIA(AI Risk Intelligence Analyst)は、基本的なチャットボットのアドオンや個別の調査ダッシュボードを超え、加盟店がリスキファイドのネットワークデータ、モデル出力、アイデンティティシグナルにアクセスできるようにします。これにより加盟店は、自社ストアにおけるリスクおよび不正の傾向を、取引単位とより広範なパフォーマンスパターンの両面から、より深く理解できます。Riskified ARIAは、リスキファイドの統合プラットフォーム内で安全に稼働し、数十億件規模のネットワークシグナル、クロスプラットフォームのパターン、パフォーマンス診断機能に直接アクセスします。不正対策の担当者は、シンプルな対話形式で、取引レベルの説明可能性を即座に掘り下げたり、特定のパフォーマンス傾向を可視化したり、特定のリスク指標を切り分けたりできます。ARIAは、常時稼働するリスクアナリストとして、購入者ジャーニーのあらゆる接点にわたるリスクインテリジェンスとインサイトを、平易な言葉で数秒以内に提供します。

Identity Explore 2.0

リスキファイドはまた、アイデンティティ機能を取引レベルの分析にとどまらない領域へと拡張しています。Identity Exploreの最新アップデートにより、不正対策チームは個別アカウントの分析を超えて、Riskifiedネットワーク内のデバイス横断および加盟店横断のアイデンティティを包括的に把握できるようになります。この機能は、ネットワーク全体に隠れたアカウントやつながりを明らかにし、単一の加盟店ビューでは確認できない行動パターンへの可視性を提供します。これにより加盟店は、単独で対応するのではなく、複数のアカウントややり取りにまたがるアイデンティティとアクティビティ、疑わしい行動パターンを含むネットワーク全体の視点を得ることができます。不正対策チームは、すべてのアイデンティティを1か所で確認し、フィルターを適用して、個々の悪意ある行為者だけでなく、不正行為者の集団や不正利用リングを特定し、リアルタイムでブロック、タグ付け、追跡できます。リスキファイドの大規模なデータコンソーシアムを活用することで、このアプローチはカスタマージャーニー全体に広がり、加盟店は、ユーザーがある一時点で何をしたかだけでなく、どのように行動しているかに基づいてリスクを評価できます。

Decision Studioの機能強化

Decision Studioにより、チームはRiskified ARIA、判定の説明可能性、Identity Exploreから得た知見を、導入可能なビジネスルールへと変換できます。インテリジェンスに基づく不正対策ルールは、作成、シミュレーションモードまたはシャドーモードでのテストを経て、結果に十分な確信を得たうえで導入できます。ビジネスルールでは、加盟店自身のストアにおける単一のデータポイントではなく、アイデンティティおよびネットワークのパターンを活用できるため、不正対策チームの自社ビジネスに対する理解と、リスキファイドのAIおよび機械学習モデルとのバランスを取ることができます。 新たな「Identity Feedback Loop」により、Identity Explore 2.0で作成されたアイデンティティおよび行動に関するラベルが、Decision Studio内の動的なビジネスポリシーを自動的に起動するトリガーになります。加盟店は、こうしたアイデンティティベースのラベルを使用することで、アイデンティティシグナルと行動パターンの組み合わせによってフラグ付けされたリスクの高い行動と、正当な顧客をより的確に区別できるよう、ルールを精緻化できます。これらの機能強化により、不正対策チームはリスク戦略の主導権を握り、自社固有のビジネスDNAをリスク戦略に完全な確信を持って反映できるようになります。

これらの機能は総じて、チェックアウト時点での個別判定から、カスタマージャーニー全体にわたる継続的なインテリジェンスへという、不正対策の大きな転換を示しています。リスキファイドは自動化を置き換えるのではなく、その使いやすさを高めることに注力しており、判定がどのように行われているかをチームが可視化し、オペレーションを止めることなく必要に応じて介入できる実践的な手段を提供します。

今回の最新リリースは、AIを利用した不正・悪用がもたらす増大する圧力に直接対応するものです。リスキファイドの統合アプローチは、サイロ化された調査ツールによって生じる可視性のギャップに対処し、アカウントインテリジェンス、チェックアウトインテリジェンス、ポリシーインテリジェンス、ディスピュートインテリジェンスにわたり、最も包括的かつ正確なインサイトが常に加盟店のリスク管理ワークフローに直接組み込まれるようにします。AIおよびエージェント型インタラクションが拡大し、根底にあるアイデンティティと行動を明確に理解しなければ正当なユーザーと悪意ある活動を見分けることが難しくなる中、この重要性は一層高まっています。

リスキファイドはまた、Ascend 2026で大手エンタープライズeコマースのリーダー数百名を対象に実施したライブ調査から、新たなインサイトを共有しました。回答者は、総処理額(TPV)で1.1兆ドル超を代表しています。このライブ調査では、生成AIが顧客体験において存在感を増す中、加盟店がAI搭載ショッピングアシスタントの導入をどの程度進めているかを調査しました。

現在の導入段階について尋ねたところ、市場がなお移行期にあることが回答から示されました。

  • 12%は、すでにAIショッピングアシスタントを稼働中
  • 25%は、自社のAIショッピングアシスタントを積極的に構築済み
  • 41%は、選択肢を検討しているものの、構築はまだ未開始

全体として、加盟店の78%が、検討・構築・稼働のいずれかの段階で、すでにAIショッピングアシスタントに取り組んでいます。

これらの結果は、生成AIがバックエンド最適化からフロントエンドの顧客接点へと移行する中で、eコマース戦略が変化していることを浮き彫りにしています。また、顧客関係の主導権、体験の制御、そしてコマースにおける外部AIプラットフォームの役割をめぐる新たな問いを投げかけています。

これらの新しいAI機能およびリスキファイドのリスクインテリジェンススイートについての詳細は、こちらからリスキファイドの不正対策専門家とのコンサルテーションをご予約ください。

リスキファイドについて

リスキファイド(NYSE: RSKD)は、リスクを巧みに管理することで企業のeコマース成長を後押しします。世界有数の大手ブランドやオンライン販売を行う上場企業の多くが、チャージバックに対する保証付き保護、不正およびポリシー悪用への大規模対応、顧客維持率の向上のためにリスキファイドを活用しています。eコマース・リスク・アナリスト、データ・サイエンティスト、研究者から成る最大規模のチームによって開発・運用されるリスキファイドのAI搭載不正対策およびリスクインテリジェンス・プラットフォームは、あらゆるやり取りの背後にいる個人を分析し、リアルタイムの判断と強力な本人識別ベースのインサイトを提供します。 詳細はriskified.comをご覧ください

本記者発表文の公式バージョンはオリジナル言語版です。翻訳言語版は、読者の便宜を図る目的で提供されたものであり、法的効力を持ちません。翻訳言語版を資料としてご利用になる際には、法的効力を有する唯一のバージョンであるオリジナル言語版と照らし合わせて頂くようお願い致します。

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