-

NIQとインテージホールディングス(INTAGE HD)、日本およびグローバル市場でのリテール測定拡大に向け提携

東京--(BUSINESS WIRE)--(ビジネスワイヤ) -- 消費者インテリジェンス分野のリーディングカンパニーであるNielsenIQ(NYSE: NIQ)と、日本の大手市場調査会社であるインテージホールディングス(以下「インテージHD」)は、日本とグローバル市場に関するリテール測定インサイトへのアクセス拡大に向け、相互販売パートナーシップを締結したと発表しました。

本提携を通じて、NIQとインテージHDは、インテージHDが有する日本国内市場に関する豊富なリテール店舗パネルデータおよびインサイトと、NIQが有するグローバルおよび地域レベルのリテール店舗パネルデータならびにさまざまな海外市場に関するインサイトという補完的な強みを結集し、国や地域をまたいだ市場パフォーマンスおよびトレンドの比較・理解を深めることを可能にします。

本提携によって、両社はより一貫性があり比較可能なインサイトを通じて顧客への支援能力を強化し、市場横断での成長機会の発掘を支援します。

本提携により、グローバル顧客は、日本におけるインテージHDの全国リテール店舗パネルデータ(SRI+およびSRI+EC)にアクセスでき、日本市場への参入および事業拡大に活用できます。NIQのネットワークにより、日本市場に関するデータおよびインサイトへのアクセスがより円滑になります。同時に、日本の顧客は、100を超える国と地域をカバーするNIQのグローバルなリテール測定サービス(RMS)にアクセスできるようになり、国際的な成長を支援します。

今日の顧客は、市場をまたいだ消費者の購買行動について、より包括的で一貫した理解をますます求めています」と、NIQ北東アジア地域統括のマネージングディレクターであるChang Parkは述べました。「インテージHDとの協業により、当社の『The Full View™』の提供力が強化されます。ローカル市場に関する深い知見とグローバルなスケールを結集し、顧客が新たな機会を見いだし、成長を促進できるよう支援します。」

本提携は、ローカルデータとグローバルデータをより円滑に連携させることで、日本と他市場間における比較のしにくさという顧客の主要課題に対応します。

日本市場への参入や国際市場での成長のいずれの場合においても、顧客はより統合的なパフォーマンスの把握の恩恵を受けます。

日本市場は非常に複雑かつ独自性が高く、事業成長の実現には日本市場に対する深い理解とグローバルな視点の双方が不可欠です」と、インテージホールディングスの代表取締役社長である仁司 与志矢は述べました。「本提携を通じて、両社の強みを結集し、日本市場およびグローバル市場において、より一貫性があり実行に移しやすいインサイトを提供することで、顧客の意思決定と成長を力強く支援します。

本提携は、ますます相互接続が進む市場環境において、顧客がより明確な視点と確信を持って市場に対応できるよう支援するという、NIQとインテージHDの共通のコミットメントを反映するものです。

インテージホールディングスについて

1960年に設立されたインテージグループは、アジアで第1位*のマーケティングリサーチ企業です。「Know today, Power tomorrow(知る、つなぐ、未来を拓く)」というビジョンのもと、日本最大規模の全国消費者パネル調査(SCI)および全国小売店パネル調査(SRI+)から得られる膨大なデータを活用し、幅広い業界の意思決定を、データとテクノロジーを通じて支援しています。近年では、データ活用を通じたデジタルトランスフォーメーション(DX)支援を強化するとともに、主にアジアを中心にグローバル展開を加速し、持続可能な社会の実現に貢献しています。

*ESOMAR「Global Top-50 Insights Companies 2025」(グループの連結売上高ベース)に基づいています。

インテージグループについて

(東証プライム市場上場、証券コード:4326)

1960年の創業以来、インテージグループは幅広いデータの収集・処理・分析を行い、独自のインサイトを加えることで、顧客に価値ある情報を提供し、その意思決定プロセスを支援しています。顧客のパートナーとして、その課題や問いに寄り添いながら密接に連携し、消費者インサイトとテクノロジーを組み合わせることで、次なる戦略的な一手へと導いています。

NIQについて

NielsenIQ(NYSE: NIQ)は、消費者インテリジェンス分野のリーディングカンパニーであり、消費者の購買行動に関する最も包括的かつ信頼性の高い理解を提供するとともに、新たな成長への道筋を明らかにしています。比類のないグローバルなデータ基盤と、詳細な消費者およびリテール測定に加え、数十年にわたるAIモデリングの専門知識を組み合わせることで、NIQは複雑なデータを自信を持って行動に移すための意思決定システムを構築しています。

90を超える国で事業を展開するNIQは、世界人口の約82%と、7.4兆ドルを超える世界の消費支出をカバーしています。クラウドベースのプラットフォーム、高度な分析、およびAI主導のインサイトを通じて、NIQは「The Full View™」を提供し、ブランド企業や小売業者が消費者が何を購入し、なぜ購入し、次に何をすべきかを理解できるよう支援しています。

詳細については、www.niq.com をご覧ください。

NIQ-GENERAL

本記者発表文の公式バージョンはオリジナル言語版です。翻訳言語版は、読者の便宜を図る目的で提供されたものであり、法的効力を持ちません。翻訳言語版を資料としてご利用になる際には、法的効力を有する唯一のバージョンであるオリジナル言語版と照らし合わせて頂くようお願い致します。

Contacts

Media contacts:
NIQ – liza.martija@nielseniq.com

More News From NIQ Global Intelligence plc

NIQとサークルK、12か国超でグローバルな分析提携を拡大

シカゴ--(BUSINESS WIRE)--(ビジネスワイヤ) -- 消費者インテリジェンス分野をリードするNielsenIQ(NYSE:NIQ)とサークルKは、北米・欧州の12か国超にまたがる複数年のグローバル契約を発表しました。この提携は、NIQの世界規模の対応力、AIを活用した分析、各地域市場に関する深い知見を結集することで、サークルKが意思決定のあり方を変革し、成長を加速させるとともに、世界各地で拡大を続ける事業網全体で業界最高水準の顧客体験を提供できるよう支援します。 競争が一段と激化し、急速に変化する小売環境の中で、この提携によりサークルKは、移り変わる消費者需要を先取りし、事業パフォーマンスを最適化するとともに、各市場で新たな成長機会を切り拓くことができます。NIQのAI主導のインサイトと意思決定支援プラットフォームを活用することで、サークルKの各事業部門とグローバル・センター・オブ・エクセレンスは、グローバル戦略との整合性を保ちながら、各市場の状況に合わせて、マーチャンダイジング、価格設定、業務に関するより的確かつ迅速な意思決定を行えるようになります。 欧州では、この...

NIQ、イリーナ・ストイアンを最高AIコマーシャル責任者に任命

シカゴ--(BUSINESS WIRE)--(ビジネスワイヤ) -- NIQは、イリーナ・ストイアンが最高AIコマーシャル責任者として入社したと発表しました。同職は、NIQの企業向けAI事業戦略を加速させるとともに、同社のAI機能を顧客の事業成果と成長につなげることを目的に新設された役職です。 ストイアンは、製品、テクノロジー、営業、パートナーシップ、マーケティングの各部門を、統一されたAI成長戦略のもとで連携させる役割を担います。担当領域には、AI製品・サービスの商用展開、戦略的パートナーシップ、価格設定およびビジネスモデルの策定、ならびにNIQの機能を顧客の業務フローへより深く統合することが含まれます。 今回の任命は、NIQをAI主導型コマースを支える信頼性の高いインテリジェンス基盤として位置付ける、同社の包括的なAI戦略をさらに推進するものです。NIQは、ConnectAI、NIQ Optiq™、NIQ Cadence™を含むAIポートフォリオ全体を通じて、顧客が信頼性の高いデータ、インテリジェンス、AIを活用した業務フローへアクセスする方法を拡充しています。 NIQの最高経営...

中国のライブコマース市場、約9,000億米ドル規模に――米国のEC市場全体に迫る

シカゴ--(BUSINESS WIRE)--(ビジネスワイヤ) -- 世界の小売市場の重心は東へと移りつつあります。現在、世界の小売市場で最も高い成長を牽引しているライブコマース、ソーシャルコマース、即時配送を特徴とするクイックコマースといった販売形態は、アジアで生まれ、大規模に普及しました。一方で、西側諸国の消費者の多くは、こうした購買形態をまだ利用していません。消費者インテリジェンス分野をリードするNIQ(NYSE:NIQ)が発表したグローバルレポート「The Commerce Revolution: Where East Meets West」によると、東西の隔たりは依然として大きいことが明らかになりました。 その市場規模はすでに極めて大きくなっています。同レポートが引用する市場データによると、中国のライブコマース市場は2025年に約9,000億米ドル規模に達し、米国のEC市場全体に迫っています。 一方で、北米の消費者の68%、欧州の67%はソーシャルメディア経由で商品を購入した経験がなく、約3分の2はクイックコマースも利用したことがありません。アジア太平洋地域が世界のEC市場...
Back to Newsroom