サムスンエピスホールディングス、2026年度第1四半期決算を発表
サムスンエピスホールディングス、2026年度第1四半期決算を発表
- サムスンバイオエピス、2026年度第1四半期に売上高4,549億ウォン、営業利益1,440億ウォンを計上
韓国・仁川--(BUSINESS WIRE)--(ビジネスワイヤ) -- バイオ医薬品およびバイオテクノロジー分野のイノベーションに特化した投資会社であるサムスンエピスホールディングス(KRX:0126Z0)は、2026年度第1四半期の業績を発表しました。
サムスンエピスホールディングスの社長兼最高経営責任者(CEO)であるキム・キョンアは、次のように述べています。「当四半期のサムスンバイオエピスは、バイオシミラー・ポートフォリオ全体で勢いが継続したことを背景に、堅調な成長を達成しました。当社は新たなグローバル・パートナーシップの構築とポートフォリオ拡充を通じて、さらに地位を強化しています。欧州で初のバイオシミラー発売から10周年を迎えるにあたり、 これまで築いてきた実績を基盤としながら、長期的成長を支える戦略的投資に引き続き注力していきます。当社は今後も株主の皆さまに持続的な価値を提供することに尽力します。」
2026年度第1四半期業績
サムスンバイオエピスは、2026年度第1四半期の単体ベースで、売上高4,549億ウォン、営業利益1,440億ウォンを計上しました。第1四半期の売上高と営業利益は前年同期比で、それぞれ14%増(543億ウォン増)、13%増(161億ウォン増)となりました。
第1四半期の成長率は2025年1月時点のガイダンスを10%以上上回り、事業全体で想定を上回る業績を反映するものです。
サムスンエピスホールディングスは、連結ベースで売上高4,539億ウォン、営業利益905億ウォンを計上しました。購入価格の配分(PPA)関連の開発費償却を含む非現金の会計上の調整が、連結売上高および営業利益に反映されています。なお、2025年11月および12月の連結売上高は2,517億ウォン、営業損失は636億ウォンでした。
[サムスンバイオエピス業績(10億韓国ウォン)] |
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2024年第1四半期 |
2025年第1四半期 |
2026年第1四半期 |
前年同期比 |
売上高 |
280.1 |
400.6 |
454.9 |
+54.3 (+14%) |
営業利益 |
38.1 |
127.9 |
144.0 |
+16.1 (+13%) |
事業アップデート
- 2025年10月、サムスンバイオエピスは、Prolia1のバイオシミラーである「OSPOMYV™」(denosumab-dssb)について、CVS Healthの薬剤給付管理(PBM)部門であるCVS Caremarkとプライベートラベル提携を締結しました。
- サムスンバイオエピスが欧州で初めて手掛けたバイオシミラーである「BENEPALI™」(etanercept)は、欧州で10周年を迎えた現在も、 市場におけるリーダーとしての地位を維持しています。
- 3月、サムスンバイオエピスは、エンタイビオ(ベドリズマブ)を先行医薬品とするバイオシミラー候補SB36を含む最大5品目のバイオシミラー候補について、複数市場を対象にサンドとの開発および商品化提携を拡大しました。
- また3月には、サムスンバイオエピス初の新規抗体薬物複合体(ADC)候補SBE303の第1相ファーストインヒューマン試験が開始されました。発表に続き、同社は4月20日に開催されたAmerican Association for Cancer Research(AACR)2026で、 非臨床データのポスター発表も行い、良好な有効性、安全性、忍容性に加え、既存のがん免疫療法との併用に有望であることを示しました。
- サムスンバイオエピスの2つ目の新規ADC候補であるSBE313は現在、フロントラインバイオファーマとの協業のもとで非臨床開発が進められています。
免責事項
本資料には、将来の見通し、予測、計画および期待に関する「将来見通しに関する記述」が含まれています。「将来見通しに関する記述」は、当社の将来の事業および財務業績に関するものであり、為替相場および/または金利の変動を含むもののこれらに限定されない国内外の金融市場の動向など、不確実性の影響を受けます。
「将来見通しに関する記述」はその性質上、不確実な事項を含むため、実際の結果は本資料に記載された内容と大きく異なる可能性があります。
サムスンエピスホールディングスについて
サムスンエピスホールディングスはバイオ医薬品とバイオテクノロジーを専門とする投資持株会社として、積極的な研究開発と投資を通じて企業価値と株主利益を最大化し、子会社であるサムスンバイオエピスとエピスネックスラボの事業戦略の最適化することを目指しています。サムスンエピスホールディングスは新たな成長の原動力を特定してグローバル・コラボレーション・プラットフォームを強化することで、引き続き将来の課題に取り組んでイノベーションを推進し、子会社の継続的な成長を支える強固な基盤を築いていきます。サムスンエピスホールディングスの詳細については、 www.samsungepisholdings.com をご覧ください。
サムスンバイオエピスについて
サムスンバイオエピスは、2012年に設立されたバイオ医薬品企業であり、誰もが利用できるヘルスケアの実現を目指しています。製品開発における革新と品質への揺るぎないこだわりを通じて、サムスンバイオエピスは世界有数のバイオ医薬品企業となることを目指しています。また、免疫、がん、眼科、血液、腎臓、神経、内分泌など、幅広い治療領域をカバーするバイオ候補薬のパイプラインを拡充し続けています。詳細は www.samsungbioepis.com をご覧いただくとともに、 LinkedIn 、 X で当社のフォローをお願い致します。
エピスネックスラボについて
2025年にサムスンエピスホールディングスの100%子会社として設立されたエピスネックスラボは、次世代バイオテクノロジー・プラットフォームの開発を通じてイノベーションを推進することに注力しています。エピスネックスラボは拡張性の高いペプチド関連技術を開発プラットフォームに転換することで、幅広い疾患を対象とした複数の治療候補の開発に向けた革新的な治療様式の発見に注力しています。エピスネックスラボの詳細については、 www.samsungepisholdings.com をご覧ください。
注記
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