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ムーディーズ・コーポレーション、ムーディーズ・アナリティクスの最高経営責任者にクリスティーナ・コスモウスキーを任命

同社の成長戦略の中核として、世界中の金融機関や企業にコネクテッド・インテリジェンスおよびAIプラットフォームを提供する36億ドル規模の事業を統括

ニューヨーク--(BUSINESS WIRE)--(ビジネスワイヤ) -- ムーディーズ・コーポレーション(NYSE:MCO)は、6月にクリスティーナ・コスモウスキー氏がムーディーズ・アナリティクスの最高経営責任者(CEO)に就任することを発表しました。同氏は、大規模な事業成長の加速、持続的な顧客パートナーシップの構築、そして世界有数の大手テクノロジー企業でのビジネス成果の推進を図るイノベーションの活用において確かな実績を持ち、約30年にわたるエンタープライズ・テクノロジー分野での経験を有し、その知見を本職で発揮します。

「コスモウスキー氏は、最先端のテクノロジーと分析を実践的かつ拡張性のあるビジネス価値に転換するという稀有な実績を積み重ねてきました」と、ムーディーズ・コーポレーションのロブ・フォーバーCEOは述べ、「ムーディーズ・アナリティクスの顧客は、激変かつ複雑化する事業環境を乗り切る上で、まさにこの能力を当社に求めています。AIがアナリティクスのあり方を大きく変えつつある中、コスモウスキー氏は、当社の顧客である企業や機関にとって信頼できるパートナーであることの基準を一段と引き上げるだろうと確信しています」と話しています。

コスモウスキー氏は、「AIによって世界有数の重要機関の意思決定の在り方が根本的に変わりつつある中、ムーディーズ・アナリティクスは、独自データ、そして顧客との強い信頼関係の両方を兼ね備えた極めて優位な立場にあります」と述べ、「この組み合わせは、イノベーションを加速させる確かな優位性と明確な機会を生み出しています。私の注力点は、すべての顧客が自信と正確さを持ってそのインテリジェンスを基に意思決定を行えるようにすること、そしてムーディーズが長年にわたり培ってきた、顧客対応における厳格さと信頼性に対する評価をさらに強化していくことです。この優れたチームを指揮し、その基盤を発展させ、成長とイノベーションの次なる段階を牽引できることをうれしく思います」と語っています。

コスモウスキー氏は、組織の急成長期における指導を専門とし、顧客の成功をあらゆる活動の中心に置いています。テクノロジー業界において先駆的かつ最も影響力のあるモデルの一つである、セールスフォースのカスタマー・サクセス部門の創設メンバーの一人であり、長年にわたり、顧客がエンタープライズ・ソリューションから持続的な価値を確実に創出できるよう設計されたチームと運営モデルの構築に取り組んできました。同氏は、AI駆動型エンタープライズ・プラットフォームの台頭など、業界の転換期の最前線で、高成長事業の構築と拡大に実績を持つ、経験豊富なエンタープライズ・テクノロジーのリーダーです。ムーディーズ入社前は、CEOとしてロジックモニターに在籍し、成長戦略とグローバル展開を指揮するとともに、複雑でデータ集約型の環境の運用やより情報に基づいたリアルタイムでの業務上の意思決定の支援を行ってきました。

ロジックモニター以前では、スラックで最高顧客責任者などの上級管理職を務め、同社が売上高10億ドル規模へと成長し、直接上場に至る過程で、カスタマー・サクセスおよびエンタープライズ向け市場進出戦略組織の構築と拡大を担当しました。それ以前はセールスフォースに15年間在籍し、40億ドルの売上高を誇る組織を統括するとともに、現代のエンタープライズ・ソフトウエア業界のあり方を確立する役割を果たしたカスタマー・サクセス・モデルを構築する先駆者となりました。

コスモウスキー氏は、ナスニの役員を兼任するほか、次世代のB2Bテクノロジー企業に特化した投資会社のオペレーター・コレクティブの創設パートナーを務めています。業務執行、取締役としての役割、そして投資活動を通じて、エンタープライズ・テクノロジーとAIの未来を形成するアイデア、人材、パートナーシップと密接に連携し続けています。

また、自身が産業工学の学士号を取得したノースウェスタン大学において、同大学の理事会メンバーも務めています。

ムーディーズ・コーポレーションについて

ムーディーズ(NYSE:MCO)は、相互に関連するリスクが増大する世界で、そのデータ、洞察、そして革新的なテクノロジーにより、顧客の事業環境を包括的に把握し、新たな機会を創出できるよう支援しています。世界市場における豊富な経験、そして40か国以上における約16,000人の多様な人材を誇るムーディーズは、顧客が自信を持って事業を展開して成長を続けられるよう、包括的な視点を提供しています。

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