ムーディーズ、Microsoft 365 Copilotを活用し、企業向けAIワークフロー全体に意思決定グレードの信用情報を提供
ムーディーズ、Microsoft 365 Copilotを活用し、企業向けAIワークフロー全体に意思決定グレードの信用情報を提供
ムーディーズの意思決定グレードの信用情報が、市場参加者が日常的に利用するAIツールに直接統合
ニューヨーク--(BUSINESS WIRE)--(ビジネスワイヤ) -- ムーディーズ・コーポレーション(NYSE:MCO)は、マイクロソフトとの戦略的パートナーシップの次の段階として、ムーディーズの意思決定グレードの信用情報をマイクロソフトのAIソリューションに直接統合することを発表しました。このマイルストーンにより、両社の提携は共同イノベーションの段階から、顧客が日々業務を行う企業環境全体に、ムーディーズの意思決定グレードの信用情報を大規模かつワークフロー組み込み型として提供するという次の段階に拡大されます。
ムーディーズの社長兼CEOであるロブ・フォーバーは、「ムーディーズは115年以上にわたり、金融専門家が重要な意思決定を行う際の情報源としての役割を果たしてきました。この信用情報をマイクロソフトのAIソリューションに企業規模で直接組み込むことで、意思決定グレードの分析を専門家のみならず、組織内で必要とするすべての人々に提供できるようになります」と述べています。
この統合は2つのチャネルで運用されます。ムーディーズのエージェントワークフローと意思決定グレードの信用情報は、モデル コンテキスト プロトコル(MCP)を使用することで、Microsoft 365 Copilot内のムーディーズ専用エージェントを通じて利用でき、組織はカスタム統合を必要とせずにムーディーズの意思決定グレードの信用情報を有効化できます。さらに、ムーディーズの意思決定グレードの信用情報は、Copilot ChatやResearcherエージェントを含むMicrosoft 365 Copilotの各エクスペリエンス、およびMicrosoft Excel内のCopilotを通じて、基本データソースとして利用可能です。これにより、両社共通の顧客は、調査ワークフローの一環として、ムーディーズの信用格付け、調査、企業データ、ニュースにアクセスできるようになります。
マイクロソフトのワールドワイド金融サービス担当コーポレートバイスプレジデントであるビル・ボーデンは、「ムーディーズとの継続的提携は、信頼できる金融インテリジェンスを専門家が日々使用するツールに直接提供するという両社共通のコミットメントを反映するものです。ムーディーズの意思決定グレードのインサイトをMicrosoft 365 Copilotに統合することで、金融サービス業界のすべてのプロフェッショナルが、業務フローの中で信頼性の高いデータとコンテキストに容易にアクセスできるようになります。これにより、より迅速かつ自信を持って業務を進めることができます」と述べています。
ムーディーズの信用情報がマイクロソフトのAIソリューションに組み込まれることで、専門家のみならず、より幅広い組織のユーザーがアクセスできるようになり、企業全体のあらゆるレベルで信頼できる信用情報コンテキストをより一貫して活用できるようになります。6億の法人、20億の所有関係、そして主要なリスク領域を網羅するムーディーズのコネクテッドインテリジェンスは、AIによるアウトプットがどこでも有効で、説明可能で、監査に対応できる信頼のコンテキストレイヤーを提供します。
ムーディーズのAIパートナーシップは、市場参加者が構築・運用している主要なAIプラットフォームにコネクテッドインテリジェンスを組み込むというムーディーズの取り組みを反映しています。
詳細は、http://www.moodys.com/agenticsolutionsをご覧ください。
ムーディーズ・コーポレーションについて
より一層相互に関連するリスクが存在する世界において、ムーディーズ(NYSE:MCO)はデータ、インサイト、革新的な技術で顧客が総合的な視野を持ち、新たな機会を切り開けるよう支援しています。ムーディーズは、グローバル市場で培ってきた豊富な経験と、40か国以上にわたる約16,000人の多様な従業員を擁する体制を活かし、自信を持って行動し成長するために必要な包括的な視点を顧客に提供しています。詳細は moodys.com をご覧ください。
1995年私的証券訴訟改革法に基づく「セーフハーバー」条項
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