-

SLB、クウェートのムトリバ油田の総合開発契約を受注

クウェート石油会社、ムトリバ油田開発の次の段階に向けてSLBを5年契約を締結

ヒューストン--(BUSINESS WIRE)--(ビジネスワイヤ) -- 世界的なテクノロジー企業であるSLB(NYSE:SLB)は、クウェート石油会社がSLBに、クウェートのムトリバ油田に関する設計、開発、生産管理を含む5年間の15億ドルの総合契約を授与したことを発表しました。

今回の契約では、SLBは、ムトリバ油田の地下構造に関する知見に基づき、より深部で技術的要件の厳しい貯留層条件における開発計画とその実行を支援します。本契約には、酸性条件下における高圧・高温貯留層での開発業務が含まれており、ムトリバ油田における開発の進展に伴い、SLBの業務範囲と責任が拡大していることを反映しています。

SLBの地域担当エグゼクティブ・バイスプレジデントであるスティーブ・ガッセンは、「今回の受注は、クウェート石油会社との長年にわたる強固なパートナーシップ、そして数十年にわたる共同作業で築き上げてきた信頼関係を反映しています。ムトリバ油田の開発が次の段階に進むにつれ、複雑な貯留層条件下における安全かつ信頼性の高い作業遂行を支援するという、エンドツーエンドの責任を担うことになります」と述べています。

このプロジェクトは、資本効率と環境への配慮を最優先にしつつ、技術的に困難な遠隔資源の開発を迅速に行うことを目的としています。これは、油田開発がより複雑な段階に進むとともに発生するリスクを軽減するための、エンドツーエンドのデリバリーモデルへの広範囲な移行を反映するものです。

要点

  • クウェート石油会社は、クウェートのムトリバ油田の開発の次期段階に向け、SLBと5年間で15億ドルの総合開発契約を締結し、この契約の規模と重要性を強調しました。
  • SLBは、この油田の統合設計、開発、生産を担当します。
  • 本契約は、すでに進行中の開発作業を前進させるもので、開発の進展とともにSLBとクウェート石油会社との長年にわたる協力関係が深まることを反映しています。
  • 対象範囲は、高圧、高温、酸性条件を特徴とする、より深く技術的に要求の厳しい貯留層で、油田開発のより複雑な段階となっています。

SLBについて

SLB(NYSE:SLB)は、100年にわたりエネルギー分野のイノベーションを推進してきたグローバル・テクノロジー企業です。100か国以上に展開し、ほぼその倍にあたる多様な国籍の従業員を擁する同社は、石油・ガス分野の革新、デジタル技術の大規模展開、産業の脱炭素化、エネルギー転換を加速する新たなエネルギーシステムの開発と拡大に日々取り組んでいます。詳細は、 slb.com をご覧ください。

将来の見通しに関する記述についての注意事項

本プレスリリースには、米国連邦証券法の意味における「将来予想に関する記述」すなわち、過去の出来事ではなく将来に関する記述が含まれています。このような記述には、多くの場合、「予想する」「可能性がある」「できる」「推定する」「意図する」「予期する」「するつもりだ」「潜在的」「予測する」といった用語やこれに類似した用語が含まれています。将来予想に関する記述は、程度の差はあれ、不確実な事項に関するものです。これには例えば、SLBの新技術やパートナーシップの展開または予期される利益に関する予想や期待、持続可能性や環境問題に関する目標、計画、予測についての記述、エネルギー転換や地球規模の気候変動に関する予想や期待、業務手順や技術の改善が含まれます。これらの記述は、リスクや不確実性の影響を受けます。これらのリスクや不確実性には、炭素排出量の実質マイナス目標の未達、SLBの戦略/イニシアチブ/パートナーシップで意図した利益の実現不能、環境問題に対処するための立法・規制上のイニシアチブ(地球規模の気候変動の影響に対処するためのイニシアチブを含む)、規制上の承認・許可の時期や取得、米国証券取引委員会に提出・提供されたSLBの最新のフォーム10-K、10-Q、8-Kで詳述されているその他のリスクや不確実性などが含まれますが、これらに限定されません。これらのリスクや不確実性の1つまたは複数あるいは他のリスクや不確実性が実際に起こった場合(またはこのような状況の変化の結果)、あるいは基礎となる前提が誤りであった場合、実際の結果は将来予想に関する当社の記述に示されたものと大きく異なるものになる場合があります。将来予想に関する記述は、このプレスリリースを発表した時点での記述であり、SLBは、新しい情報、将来の出来事などが発生した場合でも、これらの記述を更新して公開したり改訂したりする意図はなく、その義務を負いません。

本記者発表文の公式バージョンはオリジナル言語版です。翻訳言語版は、読者の便宜を図る目的で提供されたものであり、法的効力を持ちません。翻訳言語版を資料としてご利用になる際には、法的効力を有する唯一のバージョンであるオリジナル言語版と照らし合わせて頂くようお願い致します。

Contacts

Media
Josh Byerly – SVP of Global Communications
Moira Duff – Director of External Communications
SLB
Tel: +1 (713) 375-3407
media@slb.com

Investors
James R. McDonald – SVP of Investor Relations & Industry Affairs
Joy V. Domingo – Director of Investor Relations
SLB
Tel: +1 (713) 375-3535
investor-relations@slb.com

SLB

NYSE:SLB
Details
Headquarters: Paris, Houston, London, and The Hague, ..
Website: www.slb.com
CEO: Olivier Le Peuch
Employees: 96,000
Organization: PUB
Revenues: 36.29 Billion (2024)
Net Income: 4.46 Billion (2024)


Contacts

Media
Josh Byerly – SVP of Global Communications
Moira Duff – Director of External Communications
SLB
Tel: +1 (713) 375-3407
media@slb.com

Investors
James R. McDonald – SVP of Investor Relations & Industry Affairs
Joy V. Domingo – Director of Investor Relations
SLB
Tel: +1 (713) 375-3535
investor-relations@slb.com

More News From SLB

SLBが2026年第2四半期決算を発表

ロンドン--(BUSINESS WIRE)--(ビジネスワイヤ) -- SLB(NYSE:SLB)は、2026年第2四半期の決算を発表しました。 第2四半期の業績 (単位:100万、ただし1株当たりの金額を除く) 四半期 変化率 2026年6月30日締め 2026年3月31日締め 2025年6月30日締め 前四半期比 前年同期比 売上高 $8,972   $8,721   $8,546 3%   5% 税引前利益 - GAAPベース $1,018   $956   $1,285 6%   -21% 税引前利益率 - GAAPベース 11.3%   11.0%   15.0% 38 bps   -369 bps SLBに帰属する純利益 - GAAPベース 786   $752   $1,014 5%   -22% 希薄化後1株当たり利益 - GAAPベース $0.52   $0.50   $0.74 4%   -30%                 調整後EBITDA* $1,899   $1,773   $2,051 7%   -7% 調整後EBITDA利益率* 21.2%   2...

SLBとリバティ・エナジー、データセンター向けインフラおよび電力分野で戦略的提携へ

ヒューストン/デンバー--(BUSINESS WIRE)--(ビジネスワイヤ) -- グローバルなエネルギーテクノロジー企業であるSLB(NYSE:SLB)は、リバティ・エナジー(NYSE:LBRT)と、世界各地の新規データセンタープロジェクト向けにモジュール型インフラおよび統合型発電ソリューションを提供することを目的とした戦略的提携に関する契約を締結したと発表しました。 今回の協業では、モジュール型インフラ、発電、運用に関する両社の補完的な専門性を組み合わせることで、新たなデータセンター容量の迅速な展開を支援するとともに、世界をリードするAI企業が直面する、より複雑なエネルギー要件への対応を後押しします。 AIおよび高性能コンピューティング(HPC)の普及拡大により、データセンター容量に対する需要はかつてない規模で増加しています。開発事業者が新たなコンピューティング容量の導入を進める中、多くの企業は従来の送電網への接続に依存せずに導入できる「ビハインド・ザ・メーター(BTM)」型の電力ソリューションを求めています。こうしたソリューションは、電力需要の拡大に応じて信頼性、効率性、柔軟...

SLB OneSubsea、コートジボワール沖のバレン・プロジェクトのフェーズ3向けEPC契約をエニから受注

ヒューストン--(BUSINESS WIRE)--(ビジネスワイヤ) -- グローバルなエネルギー・テクノロジー企業SLB(NYSE: SLB)は、同社の合弁事業であるOneSubsea™が、コートジボワール沖の大水深バレン・プロジェクトのフェーズ3について、複数坑井を対象とする大規模な設計・調達・建設(EPC)契約をエニから受注したと発表しました。 本契約に基づき、SLB OneSubseaは13坑井向けにサブシー生産システム(SPS)一式を提供します。これにより、SLB OneSubseaは、同地域で現在進行中の沖合開発プロジェクトのうち、戦略上最も重要なものの1つにおいて、技術面およびプロジェクト遂行面の中核パートナーとしての役割をさらに強化します。 EPCの対象範囲には、サブシー・ツリー、アンビリカル、マニホールド、多相流量計、制御システムに加え、据え付け、試運転、油・ガス田の全操業期間にわたるサポートが含まれます。一体的な提供体制は、プロジェクト遂行を効率化し、同プロジェクトの迅速な開発スケジュールを支えるよう設計されています。 SLB OneSubseaの最高経営責任者(...
Back to Newsroom