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アルタファイバーがBSS/OSSおよびマネージド サービスに関してネットクラッカーとの長期パートナーシップを継続

米国のテクノロジー プロバイダーによる安定したITプラットフォーム、中断のない運用、コスト削減、および新しい事業分野の構築をネットクラッカーがサポート

米マサチューセッツ州ウォルサム--(BUSINESS WIRE)--(ビジネスワイヤ) -- ネットクラッカー・テクノロジーは、シンシナティ都市圏のファイバーベース サービスの大手サプライヤーであるアルタファイバーに、ミッションクリティカルなIT機能、アプリケーション、およびサービスを引き続き提供することを発表しました。

アルタファイバーとネットクラッカーとの長年にわたる取引関係には、ネットクラッカーのデジタルBSSおよびデジタルOSSソリューションのコンポーネントに対するマネージドおよびプロフェッショナル サービスが含まれており、オハイオ州、ケンタッキー州、インディアナ州のB2CおよびB2B顧客と、ハワイアン・テレコムの子会社業務をサポートしています。

アルタファイバーは、現在までに中西部のファイバー ネットワークに15億ドル以上を投資しており、最先端の10GbpsのXGS-PONファイバー ネットワークを通じて約76万の企業および消費者にサービスを提供しています。同社は、ネットクラッカーのITサポートにより、高速インターネット、音声、テレビ、家全体および管理されたWi-Fiなどの高度な住宅およびビジネス サービスを提供することができます。

アルタファイバーのCIOであるケビン・マレイ氏は、「ネットクラッカーは、長年にわたり当社の戦略的パートナーで、両社の強力なパートナーシップにより、光ファイバーベースのインターネット、音声、ビデオ サービスなどの新しい事業分野の構築にフォーカスすることができ、ネットワークの運用やサポートについても心配することなく、新たな事業機会を開拓することができます」と述べています。

ネットクラッカーのジェネラル・マネージャーであるロヒット・アガーウォールは、「アルタファイバーが、幅広いBSSおよびOSS機能ならびにマネージドおよびプロフェッショナル サービスの提供に関して、当社を信頼していただいていることは、本当に喜ばしいことです。私たちは、新たな市場に拡大を続ける広範なファイバーネットワークのフットプリントに、最先端のインフラとサービスを提供するアルタファイバーのパートナーとして選ばれたことを誇りに思います」と述べています。

ネットクラッカー・テクノロジーについて

急激なデジタル化は、今日の通信市場の状況を一変させつつあります。常に変化していく顧客のニーズや行動に対し、サービスプロバイダーは素早く適応し、顧客が期待する成果を届けるために事業を多様化することが求められています。サービスプロバイダーがイノベーションを促進し、新たな市場に進出し、5G時代の創造的破壊者となるためには、デジタルエコシステムの構築、顧客の要望の予測、デジタルファーストの体験の提供が必要不可欠です。

日本電気株式会社(NEC)の完全子会社であるネットクラッカー・テクノロジーは、専門知識、文化、リソースを備え、世界中のサービスプロバイダーがデジタルエコノミーで成功するためのビジネス変革を支援しています。当社には主力製品であるクラウド・ネイティブなネットクラッカー・デジタル・プラットフォームといった革新的なソリューションや価値主導のサービス、そして30年にわたる途切れることのない納入実績があり、サービスプロバイダーによるデジタル・トランスフォーメーションの目標達成、組織内でのtelco(テレコム企業)からtechco(テクノロジー企業)への進化の促進、そして事業成長と高い収益性の実現をサポートします。詳細については、 www.netcracker.com をご覧ください。

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