-

ビザ、1億ドルの生成AIベンチャーイニシアチブを立ち上げ

サンフランシスコ--(BUSINESS WIRE)--(ビジネスワイヤ) -- 決済のグローバルリーダーであるビザ(NYSE: V)は、商取引と決済の未来に影響を与える生成AI技術と応用分野の開発に注力する次世代企業に投資するため、1億ドルの生成AIベンチャーイニシアチブを新たに立ち上げると発表しました。

1993年から決済にAIを活用してきたパイオニアであるビザは、今回のイニシアチブを、AIを活用した決済イノベーションの推進、パートナーや顧客のための価値の創造、グローバルな商取引の実現・強化におけるビザのリーダーシップの延長線上にあると考えています。生成AIは新しい種類のAIで、プロンプトが与えられたときに既存の大規模データセットからテキストや画像などのコンテンツを生成できる汎用人工知能の能力を拡大するために、大規模言語モデル(LLM)を基盤として構築されています。「これまでのところ、生成AIの多くはタスクやコンテンツ作成に焦点が当てられていますが、このテクノロジーは近い将来、私たちの生活や働き方を変革するだけでなく、商取引に有意義な変化をもたらし、私たちはそれを理解する必要があるでしょう」と、ビザの最高製品・戦略責任者であるジャック・フォレステルは述べています。

このイニシアチブは、ビザのグローバル企業投資部門であるビザ・ベンチャーズが主導します。ビザ・ベンチャーズは、2007年以来、決済と商取引におけるイノベーションを推進する企業に投資し提携を行っています。「生成AIは現代において最も変革的なテクノロジーの1つとなる可能性を秘めています。それだけに、生成AI、商取引、決済にまたがる最も革新的で破壊的なベンチャー企業へ投資を拡大できることを楽しみにしています」と、ビザのビザ・ベンチャーズ責任者であるデイヴィッド・ロルフは述べています。

1億ドルの生成AIベンチャーイニシアチブとビザ・ベンチャーズの詳細については、Visa.com/venturesをご覧ください。

ビザについて

ビザ(NYSE: V)はデジタル決済の世界的リーダーであり、200を超える国と地域の消費者、加盟店、金融機関、政府機関の間の取引を促進しています。その使命は、革新性・利便性・信頼性・安全性が最も高い決済ネットワークを通じて世界をつなぎ、個人、企業、経済の繁栄を実現することです。ビザは、あらゆる場所であらゆる人が参加する経済が、どんな場所でも全ての人を向上させ、その利用のしやすさがマネー・ムーブメントの未来の基礎となると信じています。詳細については、Visa.comをご覧ください。

本記者発表文の公式バージョンはオリジナル言語版です。翻訳言語版は、読者の便宜を図る目的で提供されたものであり、法的効力を持ちません。翻訳言語版を資料としてご利用になる際には、法的効力を有する唯一のバージョンであるオリジナル言語版と照らし合わせて頂くようお願い致します。

Contacts

Constantine Panagiotatos, +1 650-432-2990, Press@visa.com

Visa Inc.

NYSE:V


Contacts

Constantine Panagiotatos, +1 650-432-2990, Press@visa.com

More News From Visa Inc.

ビザ、組織がサイバーセキュリティーにおける新たなAI時代への対応を進める中、顧客と業界への支援を拡大

サンフランシスコ--(BUSINESS WIRE)--(ビジネスワイヤ) -- ビザ(NYSE:V)は、組織が脆弱性をより効果的に特定・修正できるよう支援するため、サイバーセキュリティー・ポートフォリオの強化を発表しました。ビザは、オープンソースかつモデル非依存のフレームワークであるVisa Vulnerability Agentic Harness (VVAH)の進化版を発表し、組織が攻撃経路の発見から解消までの時間を指す平均適応時間(Mean Time to Adapt、MTTA)を大幅に短縮できるよう支援しており、一部のケースでは、解消に要する時間が数週間から数時間に短縮されています。 また、この変化する脅威環境への顧客の対応を支援するため、ビザは、顧客がリスクを評価し、修復作業に優先順位を付け、変化する脅威環境でレジリエンスを強化できるよう支援する新たなアドバイザリー・サービスを追加し、Visaコンサルティング&アナリティクス(VCA)のサイバーセキュリティー・アドバイザリー・プラクティスを拡充することも発表しました。 「AIによって脆弱性の発見から悪用までの時間が短縮されて...

ビザ、BioCatchを買収へ

サンフランシスコ & イスラエル・テルアビブ--(BUSINESS WIRE)--(ビジネスワイヤ) -- ビザ(NYSE:V)は、ペルミラの助言を受けるファンドおよびその他の株主から、行動中心型のマルチシグナル不正インテリジェンスを提供する有力プロバイダーであるBioCatchを現金24億ドルで買収する正式契約を締結したと発表しました。BioCatchの買収は、ビザが既に提供しているサイバー対策、不正防止、リスク管理、セキュリティーの各ソリューションを補完するもので、顧客企業がアカウント乗っ取り、詐欺、マネー・ミュール、口座開設詐欺という増大する脅威から自社とその顧客をより効果的に保護できるようになると期待されています。 BioCatchは創業以来、AIと機械学習を基盤とし、キーストローク、タッチ操作、デバイスの扱い方など、アプリケーション、行動、デバイス、ネットワークに関する数千のシグナルを分析することで、不正を検知するとともに、正規ユーザーと犯罪者をリアルタイムで識別する革新的なソリューションを開発してきました。BioCatchは世界中で18億台のデバイスと7億6,000万人の...

ビザ、最新のデータでカナダ、メキシコ、米国における2026年FIFAワールドカップによる一時的な地域経済の活性化を明らかに

サンフランシスコ--(BUSINESS WIRE)--(ビジネスワイヤ) -- 2026年FIFAワールドカップ™の決勝戦終了のホイッスルが鳴り響いた後、何百万人ものファンが忘れられない思い出を携えて帰国し、国境を越えた経済活動の軌跡も残していきました。大会期間中の一回一回のタッチ決済は、カナダ、メキシコ、米国の開催都市における商店や地域経済に期間中、さらにその後にも大きな経済効果をもたらしました。 ビザの最新データによると、この大会は開催都市全体で越境消費、国際旅行、デジタルコマースの大幅な増加をもたらしました。この調査結果は、主要な国際イベントが「ポップアップエコノミー」を生み出すことを示しています。ビザは、文化、エンターテイメント、スポーツなどの主要イベントの開催に伴い、一時的および集中的に活性化する商業活動の期間をポップアップエコノミーと定義しています。 データによると、ファンが自国代表チームを応援するために世界各地から現地を訪れ、 レストラン、交通機関、エンターテイメント、小売、宿泊施設、その他の分野でビザカード会員による支出が急増しました。有名な開催都市のみならず、新たに...
Back to Newsroom