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ビザ、Visa Destinationsのグローバル提供開始により旅行分野での役割を再定義

  • ビザの新たな消費者向け旅行プラットフォームを、パリ、ロンドン、ニューヨーク市などの主要都市を含む10か所で提供開始、今年後半にはさらに多くの目的地を追加予定
  • 同プラットフォームは、消費者向けのモバイルファースト・プラットフォームを通じて、Visaカード会員に、旅行者の関心や情熱に基づく旅行テーマに沿った厳選された体験や限定特典へのアクセスを提供
  • 金融・旅行分野のエコシステムをリードするSantander Group、Global Blue、スターアライアンス、Trip.com Groupが、グローバル・アンカーパートナーとして名を連ねる

サンフランシスコ--(BUSINESS WIRE)--(ビジネスワイヤ) -- デジタル決済のグローバル・リーダーであるビザ(NYSE: V)は、世界10か所の主要な旅行先で利用可能な、旅行者の関心や情熱に基づく旅行プラットフォーム「Visa Destinations」の提供開始を発表しました。今回の提供開始により、同社は、急速に成長する体験主導型の旅行経済における自社の役割を再定義します。

この取り組みは、決済の枠を超えてビザの役割を戦略的に拡大し、旅行者が旅先を見つけ、旅を計画し、体験する一連のプロセスにおいて、ビザが中心的な役割を担うことを目指すものです。ビザの調査によると、旅行者は場所だけでなく、関心や情熱、目的、体験に基づいて旅行先を選ぶ傾向を強めています。2025年だけで、米国人旅行者の10人に4人が音楽・スポーツ・芸術フェスティバルを体験するために旅行しました1。大規模な文化イベントは、海外からの旅行者を引き寄せる要因となり、地域経済の活性化を後押ししています。

Visa Destinationsは、モバイルファースト・プラットフォームを通じてVisaカード会員専用に提供されるもので、人々が旅に出る理由を起点に設計されています。食、ファッション、スポーツに魅力を感じる旅行者にも、隠れた名所を探して街歩きを楽しむ旅行者にも、目利きが選ぶおすすめ情報、都市ガイド、厳選された旅行体験を届けることで、旅行の支払い手段にとどまらず、旅に寄り添うパートナーへとビザが進化することを支えます。

ビザのグローバル・クロスボーダーおよびグローバル・セールス&コマーシャル・オペレーションズ責任者であるカティア・ペテリナは、次のように述べました。「旅行市場は今後数年間、年率10%で成長すると見込まれています2。旅行は世界情勢の変化に対しても一貫して底堅さを示しており、消費者も旅行を優先する傾向があります。当社の最新のVisa Global Travel Intentions Studyによると、消費者は予定している旅行に備えて日常的な支出を抑える意向を示しています。Visa Destinationsにより、ビザは旅行者の旅全体に寄り添い、旅先を記憶に残るものにする瞬間の発見を支援するとともに、カード発行会社および加盟店パートナーに対し、旅行が生み出す経済成長に有意義な形で参画できる機会を提供しています。」

Visa Destinationsは10か所で利用可能で、各地の体験を厳選して提供しています。対象となる10か所は、パリ、ロンドン、ドバイ、ミラノ、ローマ、メキシコシティ、ニューヨーク市、マイアミ、サンフランシスコ、タイです。

利用開始後、カード会員は、ダイニング、エンターテインメント、文化、ホスピタリティー、ウェルネス、ショッピング、交通にわたる厳選された特典・サービスを通じて、旅をさらに充実させることができます。例えば、ニューヨーク市のロックフェラー・センターにあるトップ・オブ・ザ・ロック展望台やパリのルーヴル美術館での特別な観覧機会およびPriority Access(優先入場)、目利きが選ぶダイニング体験などが含まれます。

Visa InfiniteやVisa Signatureなどのプレミアムカード会員は、さらに充実した特典や一人ひとりに合わせた旅行体験を楽しめます。

Visa Destinationsを支える強力なパートナーシップ

ビザは、プラットフォームの提供価値を高めるため、金融・旅行分野のエコシステムをリードするグローバル・リーダーと提携しています。グローバル・アンカーパートナーには、世界の主要地域で顧客向けにVisa Destinationsを展開する金融機関Santander Groupに加え、旅行パートナーのGlobal Blue、スターアライアンスTrip.com Groupが名を連ねています。これらのパートナーシップにより、Visaカード会員は、各旅先ならではの個性により深く触れられる限定アクセス、プレミアム特典、地域色豊かな体験を楽しめます。

  • Santanderのカードおよびデジタル・ソリューションズのグローバル責任者であるマティアス・サンチェス氏は、次のように述べています。「Santanderでは、旅行とは、心に残る思い出をつくり、人々を旅先と結び付けるユニークな体験を見いだすことだと考えています。ビザとのパートナーシップを通じて、10の主要市場のお客様に特別な機会を提供し、このグローバルな協業を通じてのみ楽しめる音楽、スポーツ、ファッション、美食、文化における格別な体験にアクセスできるようにしています。」
  • Global Blueの最高マーケティング責任者であるヴィルジニー・アレム氏は、次のように述べています。「Visa Destinationsを利用する旅行者にTax Free Shopping(免税ショッピング)体験の価値を提供するため、ビザと提携できることをうれしく思います。これにより、国際旅行者は、自ら選んだ旅先を満喫しながら、購買力の向上、シームレスで確実な還付手続き、より充実したショッピング体験というメリットを得られます。」
  • スターアライアンスのコーポレート・ストラテジー担当バイスプレジデントであるレナート・ラモス氏は、次のように述べています。「世界をリードする航空連合であるスターアライアンスは、加盟航空会社26社を通じて比類のないグローバルネットワークを旅行者に提供し、複数の航空会社にまたがるシームレスな旅を実現できる独自の強みを備えています。ビザとのパートナーシップにより、あらゆる旅をさらに思い出深いものにする限定体験を通じて、旅行者に大きな価値をもたらします。この協業がもたらす機会を楽しみにしています。」
  • Trip.com Groupの最高マーケティング責任者であるスン・ボー氏は、次のように述べています。「旅は常に心を動かし、直感的に使いやすく、充実したものであるべきです。そのためTrip.com Groupでは、あらゆる接点でシンプルさを追求しながら、旅の計画と体験の在り方を絶えず再構築しています。ビザとの協業は、このビジョンを実現するものです。安全でシームレスな決済と、厳選された旅行関連サービスやより充実した特典を組み合わせることで、すべての旅を真に特別なものに変えます。」

旅行者へのサービス提供にとどまらず、Visa Destinationsは、デジタルコマースを深化させ、シームレスなクロスボーダー決済を可能にし、旅行関連企業が世界の観光市場が生み出す価値をより多く取り込めるよう支援する、ビザのより広範な戦略を支えています。

ビザについて

ビザ(NYSE:V)はデジタル決済の世界的リーダーであり、200以上の国と地域で、消費者や加盟店、金融機関、政府機関の間の取引を促進しています。ビザの使命は、革新性、利便性、信頼性、安全性に最も優れた決済ネットワークを通じて世界を結び、個人や企業、経済に繁栄をもたらすことです。ビザでは、世界各国で誰もが受け入れられる経済は、世界中の人々の生活を向上させると信じています。そして、資金移動の未来へのアクセスがその基盤であると考えています。詳細情報については、 Visa.com.

1 Visa’s Global Travel Intentions Study 2026(Visaグローバル旅行意向調査2026)
2 Boston Consulting Group(ボストン コンサルティング グループ)

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