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PHC株式会社と株式会社サイフューズが、再生・細胞医療分野での業務提携に関する基本合意を締結

東京--(BUSINESS WIRE)--(ビジネスワイヤ) -- PHCホールディングス株式会社(本社:東京都港区)傘下のPHC株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:中村 伸朗、以下「PHC」)と、株式会社サイフューズ(本社:東京都港区、代表取締役:秋枝 静香、以下「サイフューズ」)は、この度、戦略的パートナーシップの強化を目的とした業務提携に関する基本合意書を締結しましたので、お知らせいたします。

今後、両社が有する技術とノウハウを用いて、再生・細胞医療分野(以下「本分野」)における商業化・産業化を見据えた共同開発等を推進し、サイフューズが開発を進める革新的な再生医療等製品の実用化を加速してまいります。

PHCは、糖尿病マネジメントと診断・ライフサイエンスの事業領域で開発、製造、販売、サービスを行うグローバルヘルスケア企業です。同社の診断薬事業部では、パートナーの皆様と共に30年以上にわたって、血糖値測定システムをはじめとした高性能の医療機器を開発・製造し、患者さんの効果的な治療を支えています。

サイフューズは、細胞のみで様々な立体造形を可能とするバイオ3Dプリンティングという独自の基盤技術を活用し、神経再生、骨軟骨再生、血管再生等の再生医療に用いる革新的な再生医療等製品を新たな治療法の選択肢として実用化するための臨床開発を進めています。

両社は、今後のさらなる市場拡大が期待される本分野において、PHCの血糖値測定システムの開発と生産工程で蓄積したオリジナルトレーサビリティシステムを活用することで、高品質な生産環境、及び合理的な生産管理等を確立し、サイフューズの革新的な再生医療等製品の商業化に向けた生産体制の構築に取り組みます。

そして、両社による提携関係の強化を通じて、バリューチェーンを拡充し、サイフューズの革新的な再生医療等製品をはじめとする様々な研究開発・技術開発の促進、及び新たな製品の創出等、本分野の成長発展への貢献を見込んでいます。

今後は、サイフューズ独自のバイオ3Dプリンティングの基盤技術に、グローバルヘルスケア企業であるPHCの精密かつ信頼性の高いモノづくり力を掛け合わせ、日本から世界へ向けて新たな市場・産業の創出と市場発展を目指します。

PHCにて取締役、診断薬事業部長を務める徳永 博之は、次のように述べています。

「再生・細胞医療の実用化に向けて、サイフューズと一緒に取り組むことができることを嬉しく思います。PHCとサイフューズが有する技術とノウハウを掛け合わせることで、患者さんや先端医療の現場へ新たな価値をご提案すると共に、再生・細胞医療分野の成長拡大、今後の新産業の創出と市場発展を加速します。そして、将来的には細胞培養特有である手技による工程の自動化を目指し、治療の選択肢の拡大に向けて貢献してまいります。」

サイフューズにて取締役、システム開発部長を務める徳永 周彦は、次のように述べています。

「このたび、ヘルスケア分野においてグローバルに活動されているPHCグループとの間でさらなるパートナーシップを強化し、産業化に向けて協業できますこと、大変嬉しく思っております。両社の強みを活かしながら再生・細胞医療分野において生産体制を構築し、新しい市場をともに開拓していくこと、また、今後、サイフューズの再生医療等製品の実用化をはじめ、再生・細胞医療分野という新たな産業分野のさらなる発展に貢献してまいりたいと考えております。」

PHC株式会社について

1969年に設立されたPHC株式会社は、糖尿病マネジメント、診断・ライフサイエンスの事業領域において、開発、製造、販売、サービスを行い、グローバルヘルスケア企業として事業を展開するPHCホールディングス株式会社(証券コード 6523 東証プライム)の日本における事業子会社です。PHC株式会社は、医療機器や治療モダリティの開発を支援する研究・医療支援機器などを提供し、健康を願うすべての人々に新たな価値を創造し豊かな社会づくりに貢献することを経営理念として、世界125以上の国と地域のお客様に製品・サービスをお使いいただいています。
www.phchd.com/jp/phc

PHCホールディングス株式会社について

PHCホールディングス株式会社(証券コード 6523 東証プライム)は、健康を願うすべての人々に新たな価値を創造し、豊かな社会づくりに貢献することを経営理念とするグローバルヘルスケア企業です。傘下にPHC株式会社やアセンシア ダイアベティスケアホールディングス、エプレディアホールディングス、株式会社LSIメディエンス、ウィーメックス株式会社などを持ち、糖尿病マネジメント、ヘルスケアソリューション、診断・ライフサイエンスの事業領域において、開発、製造、販売、サービスを行っています。2022年度の連結売上収益は3,564億円、世界125以上の国と地域のお客様に製品・サービスをお使いいただいています。PHCグループはPHCホールディングス株式会社とその事業子会社の総称です。
www.phchd.com/jp

株式会社サイフューズについて

株式会社サイフューズ(証券コード 4892 東証グロース)は、人工足場材料を使用せず細胞のみで立体的な組織を作製する独自の基盤技術(バイオ3Dプリンティング)を搭載したバイオ3Dプリンタ「Regenova®(製品名:レジェノバ)」及び「S-PIKE®(製品名:スパイク)」を開発・販売するとともに、この基盤技術を活用した画期的な再生医療等製品の開発を行っております。 サイフューズの事業・基盤技術・3D細胞製品開発、バイオ3Dプリンタ等については、当社動画サイト「CYCHANNEL」(www.cyfusebio.com/cychannel)をご覧ください。
なお、本合意が当社業績に与える影響につきましては軽微でありますが、今後の当社の企業価値向上に資するものであり、今後公表すべき事項が生じた場合には、速やかに公表いたします。

Contacts

PHC株式会社 診断薬事業部
事業企画部 広報課 
田崎 浩
電話:070-1449-9486
E-mail:ivd-communications@gg.phchd.com

〔報道関係者様〕
PHCホールディングス株式会社 IR・広報部
電話:03-6778-5311
E-mail:phc_pr@gg.phchd.com

株式会社サイフューズ 経営管理部
E-mail:ir@cyfusebm.com

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株式会社サイフューズ 経営管理部
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