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バイオサイトジェン・ファーマシューティカルズ、Pheon Therapeuticsとライセンス契約を締結

腫瘍を標的とする抗体に関する独占的ライセンス契約により、ベストインクラスのADC開発を実現

北京 & ロンドン--(BUSINESS WIRE)--(ビジネスワイヤ) -- 新たな抗体治療薬の発見に重点的に取り組む世界的バイオテクノロジー企業であるバイオサイトジェン・ファーマシューティカルズ(北京)(以下「バイオサイトジェン」、HKEX: 02315)は、Pheon Therapeutics (Pheon)と抗体ライセンス契約を締結したと発表しました。Pheonは抗体薬物複合体(ADC)を専門とし、治療が難しい様々な種類のがんを治療するために次世代のADCを開発する大手企業です。本契約の条項に基づき、Pheonはバイオサイトジェンが持つRenMiceプラットフォームを使用し、抗体の開発、商業化を行います。バイオサイトジェンは契約一時金を受け取るほか、開発・商業化の進捗に応じたマイルストーン・ペイメントや純売上高に応じた1桁台のロイヤルティを受け取る権利を有します。

バイオサイトジェンが持つRenMiceプラットフォームは、ヒト抗体可変遺伝子をin situで完全に置き換えることができます。本プラットフォームは標的ノックアウト戦略とともに、完全ヒト抗体の世代に低い免疫原性、優れた多様性、種間交差性、高い親和性、優れた開発可能性を与えます。RenMiceプラットフォームとそこから派生する抗体は、多くの著名なバイオテクノロジー・バイオ医薬品企業によって広く認知されています。

今回の新たな契約により、PheonのADCパイプラインが拡大され、ファーストインクラスおよびベストインクラスのADCが、これまでカバーできていなかった腫瘍治療に関する重要な臨床ニーズに対応することが可能となります。Pheonは2022年3月に、腫瘍に関する標的療法やADCの専門家を束ねる力強い経営陣主導のもと、6800万ドルのシリーズAの資金調達を発表しました。

バイオサイトジェンの社長であり最高経営責任者(CEO)の沈月雷(シェン・ユエレイ)博士は、次のように述べています。:「Pheon Therapeuticsと提携することができ、嬉しく思います。RenMiceを活用し、当社はプロジェクト・インテグラムを開始しました。これは、様々なモダリティーにおける薬品開発のため、1000種類以上の標的に対し、完全ヒト抗体分子治療薬を開発することを目的としています。当社の強みである完全ヒト抗体の発見と、Pheonの強みであるADC技術が合わさることにより、次世代の差別化された新しい治療薬の開発を加速させ、患者に貢献できる可能性があります。」

Pheon Therapeuticsの最高経営責任者(CEO)であるBertrand Damour氏は次のように述べています。:「今回のライセンス契約は、Pheonにとってパイプラインの重要な拡大を意味しており、次世代のADC開発を成功させる後押しにもなります。バイオサイトジェンは当社のニーズに合致した画期的技術を持つ、素晴らしいパートナーです。彼らと一緒に働き、強力な治療薬を見つける手助けを通じて、固形がん等の治療が難しい様々な種類のがんの治療という、これまで対応できなかった患者の重要なニーズに応えることができるのを楽しみにしています。」

バイオサイトジェンについて

バイオサイトジェン(HKEX: 02315)は、革新的な技術で画期的な抗体医薬の研究開発を推進する世界的なバイオテクノロジー企業です。バイオサイトジェンは、完全ヒトモノクローナル抗体、二重特異性抗体/多重特異性抗体、ナノボディーをそれぞれ開発するために当社が持つRenMab/RenLite®/RenNano®マウスプラットフォームを使用し、同社のin vivo薬効スクリーニングプラットフォームおよび臨床開発の優れた専門力を統合し、医薬品開発プロセス全体を簡素化しています。バイオサイトジェンは、1000種類以上の標的に対してファーストインクラス/ベストインクラスの抗体医薬を開発する大規模プロジェクトの「プロジェクト・インテグラム」(RenMiceHiTSプラットフォーム)を実施しています。2023年5月31日時点で、多国籍製薬企業(MNC)との提携数件を含め、世界各国の企業と46件の治療用抗体共同開発/ライセンスアウト/譲渡契約および20件のRenMiceライセンス契約を締結しています。バイオサイトジェンのパイプラインには10種のコア資産があり、様々な臨床資産について提携契約を結んでいます。バイオサイトジェンは、北京に本社を構え、江蘇省海門、上海、ボストン(米国)、ハイデルベルク(ドイツ)に支社を展開しています。詳細情報は、http://en.biocytogen.com.cnをご覧ください。

Pheon Therapeuticsについて

Pheon Therapeuticsは抗体薬物複合体(ADC)を専門とし、新しい標的に対する、そして/または新しいペイロードを用いる単独療法のパイプラインを構築する企業です。ADCには他の治療法では効果がない固形がんや血液がんを治療できる可能性があります。Pheonの主要プログラムは、治療が難しい様々な種類の固形がんで高発現する新たな標的に対するファーストインクラスのADCです。Pheonは、医療分野専門の投資会社であるアトラスベンチャー、ブランドンキャピタル、フォービオン、リサーチ・コーポレーション・テクノロジーズ(RCT)の支援を受けています。Pheonにおける世界クラスの経験ある経営陣が、ADC技術、臨床、管理に関する最高水準の専門知識と実績を束ねています。詳細情報については、www.pheontx.comをご覧ください。

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