-

PHCグループ 新会社「ウィーメックス株式会社」設立のお知らせ

東京--(BUSINESS WIRE)--(ビジネスワイヤ) -- (ビジネスワイヤ) -- PHCホールディングス株式会社(本社: 東京都港区、代表取締役社長CEO:宮﨑 正次、以下「PHCHD」)は、昨年、株式会社メディコム事業統合準備会社を設立(*1)し、PHC株式会社からメディコム事業部を新会社へ吸収分割、PHCメディコム株式会社の合併を行います。このたび、同準備会社の新社名「ウィーメックス株式会社(以下「ウィーメックス」)」を発表しましたので、お知らせいたします。「ウィーメックス」は、PHCHDが100%出資する事業子会社として、2023年4月1日より事業を開始します。

PHCグループ(*2)のヘルスケアIT事業は、1972年に日本初となる医事コンピューターを発売して以来、医療機関・薬局などのIT化を牽引してきました。医療従事者の業務の効率化、患者様に提供する医療の質やサービスの向上、さらに新たな地域医療連携で必要となる病院・診療所・薬局・患者間の情報共有の実現など、今日のヘルスケア領域全般に寄与しています。新会社「ウィーメックス」は、医事コンピューターおよび診療所向け電子カルテシステムでシェア1位(*3)の「Medicom」製品を、引き続き販売していくほか、PHCグループが成長領域として掲げる「デジタルヘルスソリューション(*4)」を展開し、国内医療のさらなる効率化や健康経営事業の強化に取り組みます。

新会社設立により、医療への更なる貢献を見据え、企画・開発から販売まで一気通貫でのサービス提供を可能とする体制強化を図ります。また、政府推進の医療 DX 政策等をはじめとする市場環境変化に迅速に対応するデジタルヘルス事業の促進、および資金・人材などの経営資源配分の最適化を目指します。「ウィーメックス」の方向性を明確にする「パーパス」とそれを実現するための「バリュー」、さらにこれらを結晶化させるための新社名・ロゴを以下のように定義しました。

【新社名ロゴ】
心身の健康を意味するWell-beingの頭文字「WE」と、今後も取り組み続けていく領域であるMedical(医療)の頭文字「ME」、そして、この2つをかけ合わせる文字「X」を用いて、「WEMEX(ウィーメックス)」と表現しています。

【経営方針】
パーパス

一人ひとりの心身を探求し、

誰もが自分らしい幸せを

手にできる社会を創り出す

PHCグループのヘルスケアIT事業は、日本初となる医事コンピューターを開発して以来、医療従事者の業務効率化を支援する様々な製品・サービスを提供してきました。「ウィーメックス」はこれまでに培った医療ITの知見を活かし医療領域における課題解決に取り組みます。生活者一人ひとりにとっての幸せを追い求めたソリューションを探求し社会に貢献してまいります。

バリュー

先駆×共創

挑戦×進化

誠実×情熱

医療IT領域のパイオニアとして誠実に挑戦し続けます。これまでに育まれた価値と、自ら情熱を持って進化していくことを重視する「ウィーメックス」の新たな価値をかけ合わせ、医師や薬剤師、生活者などのステークホルダーの皆様と共に新たな価値を創造します。

【会社概要】

社名

和文表記:ウィーメックス株式会社
英文表記:Wemex Corporation

事業内容

ヘルスケアソリューション事業

社名変更日

2023年1月11日

新法人活動開始日

2023年4月1日

所在地

東京都渋谷区渋谷3-25-18NBF渋谷ガーデンフロント14F

代表者名

代表取締役社長 大塚孝之(予定)

資本金

50百万円

(*1) https://ssl4.eir-parts.net/doc/6523/tdnet/2208244/00.pdf
(*2) PHCHDとその傘下の事業子会社の総称
(*3) 出典: 株式会社富士経済「2022年 医療連携・医療プラットフォーム関連市場の現状と将来展望」(2020年企業シェア 数量ベース)
(*4) www.phchd.com/jp/news/2022/1116

<PHCホールディングス株式会社(PHCグループ)について>
PHCホールディングス株式会社(証券コード 6523 東証プライム)は、健康を願うすべての人々に新たな価値を創造し、豊かな社会づくりに貢献することを経営理念とするグローバルヘルスケア企業です。傘下にPHC株式会社やアセンシア ダイアベティスケアホールディングス、エプレディアホールディングス、株式会社LSIメディエンスなどを持ち、糖尿病マネジメント、ヘルスケアソリューション、診断・ライフサイエンスの事業領域において、開発、製造、販売、サービスを行っています。2021年度のグループ連結売上収益は3,405億円、世界125カ国以上のお客様に製品・サービスをお使いいただいています。
www.phchd.com/jp

Contacts

【お問い合わせ先】
PHCホールディングス株式会社 IR・広報部 荒井 広子
電話:03-6778-5311  E-mail:phc-pr@gg.phchd.com

PHC Holdings Corporation

TOKYO:6523

Release Versions

Contacts

【お問い合わせ先】
PHCホールディングス株式会社 IR・広報部 荒井 広子
電話:03-6778-5311  E-mail:phc-pr@gg.phchd.com

More News From PHC Holdings Corporation

PHC、CO2インキュベーターラインアップを刷新・拡充し、新たな製品シリーズとして展開

東京--(BUSINESS WIRE)--(ビジネスワイヤ) -- PHCホールディングス株式会社(本社:東京都千代田区、東証プライム:6523)傘下のPHC株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:中村 伸朗、以下「PHC」) ライフサイエンス事業部 バイオメディカ事業グループ(製品ブランド:PHCbi)は、このたび、製薬企業および研究施設・医療機関向けに、昨年発売したCO2インキュベーター「MCO-233AICUVHX」(*1)に、6モデル(*2)が加わり、製品ラインナップを拡充して、新たに「MCO-173AIC/MCO-233AICUVシリーズ」を展開いたします。本シリーズでは、操作性・利便性の向上をはじめとする基本性能をシリーズ全体で刷新するとともに、細胞培養環境のさらなる安定化を図るため、独自の加湿制御機能を搭載した「MCO-173AICUVHX-PJ」を「MCO-233AICUVHX」の小型モデルとしてラインアップに追加しました。今回発売する6モデルは、本年6月に販売を開始する予定です。 細胞遺伝子治療をはじめとする細胞医薬品の研究開発が進展する中、細胞の品質と安全...

PHC、エプレディア「E1000 Dxデジタルパソロジーソリューション」を病理ホールスライド画像診断補助装置(クラスII)として薬事承認を取得

東京--(BUSINESS WIRE)--(ビジネスワイヤ) -- PHCホールディングス株式会社(本社:東京都千代田区、以下「PHCHD」)傘下のPHC株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:中村 伸朗)は、エプレディア 「E1000 Dxジタルパソロジーソリューション」(以下「E1000 Dx」)について、日本国内における管理医療機器(クラスⅡ)の製造販売承認を取得し、2026年4月16日より販売開始しますのでお知らせいたします。 エプレディアは、「精密ながん診断を向上させる」理念のもと、がん診断の初期段階における解剖病理学分野で業界をリードしてきました。昨今、がん罹患数増加に伴い、がん診断において重要な役割を果たす病理検査室では作業工程の迅速化とコスト削減が求められています。日本においては病理医の不足に加え、地域による病理医の偏在が課題となり、今後増加が見込まれる病理検体に対応するためには、病理診断業務を支援するツールの導入が必要とされています。 E1000 Dxは、検査室で既にお使いの検査機器やソフトウエアとの互換性を有するデジタルパソロジーソリューションです。自動化...

PHCbi、In-Lineモニタリング技術を搭載した自動培養装置「LiCellGrowTM」を発売

東京--(BUSINESS WIRE)--(ビジネスワイヤ) -- PHCホールディングス株式会社 (本社:東京都千代田区)傘下のPHC株式会社 バイオメディカ事業部(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:中村 伸朗、以下「PHCbi」)は、本日、細胞の連続的な代謝変化をリアルタイムに可視化し、測定結果に基づき自動で培養制御を行う自動培養装置「LiCellGrowTM(リセルグロー)(*1)」を発売しましたので、お知らせいたします。なお、本装置は、2026年3月19日(木)から3月20日(金)まで神戸国際会議場および神戸国際展示場で開催される「第25回日本再生医療学会総会」に出展いたします。 細胞遺伝子治療(CGT)は、遺伝性疾患やがんなど、難治性疾患の治療手段として期待され、研究開発が急速に進展しています。しかし、細胞医薬品の製造現場では、患者さんごとに異なる細胞特性や製造工程の影響により、品質の均一化が難しく、製造効率や歩留まりの低下、製造コストの増大といった課題が存在しています。これらの課題を解決するためには、製造工程における品質評価の重要なパラメーターと品質特性を特定し、製造...
Back to Newsroom