-

ソウル半導体、フィリップス社のディスプレイ及びFeit社の電球に対する永久販売禁止命令を獲得

韓国安山市--(BUSINESS WIRE)--(ビジネスワイヤ) -- (ビジネスワイヤ) -- 世界的なLED (発光ダイオード)専業メーカーのSeoul Semiconductor Co., Ltd. (本社:韓国安山市、代表理事:李貞勲、以下「ソウル半導体」)は、フィリップス社製品及びFeit Electronics社の照明製品を販売したThe Factory Depot Advantages, Inc.に対する特許侵害訴訟で永久販売禁止命令を引き出すことに成功した。

米国カリフォルニア中央地区連邦地方裁判所(The U.S. District Court for the Central District of California)は、世界最大のコンピューター用モニター製造企業であるTPV Technologyの子会社で製造したフィリップスのサイネージディスプレイ製品の販売に対して永久販売禁止命令を下した。このフィリップスブランド製品には台湾のLEDメーカーである Lextar ElectronicsのLEDパッケージが使用されたと言われている。ソウル半導体は先般家電量販店のFry’s Electronicsを相手にした特許侵害訴訟で、フィリップス製のLED TV製品に対して永久販売禁止の判決を得たことがある。

この永久販売禁止命令は、Feit社の特定のフィラメントLED電球の販売も禁止するものである。ソウル半導体はカリフォルニア大学Santa Barbara校からフィラメントLED部品供給のライセンスを受けた唯一のサプライヤーである。ここ数年にわたりソウル半導体は特許侵害の疑いがある製品に対する監視を積極的に推進している。その結果ソウル半導体は過去3年間に特許侵害製品に対して、2件のリコール(販売製品の回収命令)判決を含む6 件の永久販売禁止命令の判決を受けて勝訴している。

一方、カリフォルニア大学サンタバーバラ校(UCSB)を代表するNixon Peabody法律事務所は、フィラメントLED照明製品に係わる特許強化キャンペーンを拡大すると発表し、General Electric、Savant Systems、Feit Electric、Home Depot、Ikea、及びSatco Productsを対象として国際貿易委員会(ITC)による新しい法的措置を取った。

ソウルバイオシス(Seoul Viosys)は、1400nm VCSEL用赤外線(IR)レーザーダイオードや200nm UV LEDを含む全波長範囲の照明製品を開発した世界で唯一の会社である。ソウル半導体とその子会社であるソウルバイオシスは年間1億ドル以上を研究開発として投資し、1万4千件以上の特許の権利を保有しており、米国電気電子学会(IEEE)によって世界最高の特許競争力を有するLEDメーカーとして選定された。

ソウルバイオシスは、日本のナイトライド・セミコンダクターと共にUV LEDの生産を開始し、2005年にはSETi社を買収した。ソウルバイオシスはvioleds技術を利用して世界で初めて200~400nmの波長域のUV LEDを量産した。ソウルバイオシスはウイルスから保護されたきれいな空気を提供するために、自社の技術を利用しており、わずか数秒で新型コロナウイルスを殺菌することが証明された技術を利用して様々な応用製品を開発している。

ソウル半導体の李貞勲(イ・ジョンフン)代表理事は、「知的財産権は、人々が階級の障壁を崩し、中小企業や若い起業家がグローバル企業をはじめとするすべての人と競争できるようにする驚くべきツールです。知的財産権があることにより産業革命が可能であったが、その後乳児の死亡率は43%から3%にまで減少し、全世界の人口の85%に電気の供給が可能になった。文盲率も大きく低下した」と語った。

さらに、「最近は小学生でも他人のコンテンツを使用するときにはソースを倫理的に明らかにする。しかし一部の会社は複雑な特許法を悪用し、他企業の特許を侵害したり、不法に模倣したりする。ソウル半導体の成功事例によって、研究開発の重要性と知的財産権の保護に対する認識が高まることを希望する」と付け加えた。

ソウル半導体について

ソウル半導体は、自動車、一般照明、特殊照明、バックライト市場に向けたLEDを開発し、商品化している。ソウル半導体は世界で第4位のLEDメーカーとして、10,000件以上の特許を保有し、幅広い技術を提供し、様々な製品を提供。たとえば、SunLike - サーカディアンリズムに合わせて最適化されたヒューマンセントリックな照明を実現する、世界でトップクラスの光の質を提供する次世代LED、WICOP - 器具レベルで市場トップクラスの色の均一性とコストの節約を提供する究極にシンプルな構造のパッケージフリーLEDで、高いルーメン密度と設計のフレキシビリティが特徴、NanoDriverシリーズ – 世界最小の24W DC LEDドライバ、Acrich - 2005年に開発された世界初の高電圧AC駆動LED技術で、チップからモジュール、回路製造、マルチジャンクション技術(MJT)までのすべてのAC LED関連技術を網羅する、nPola - 従来のLEDの10倍以上の出力を達成するGaN基板技術に基づく新しいLED製品、など。UCDはNTSC 90%以上を実現する高色域ディスプレイを構成。ソウル半導体に関する最新情報は http://www.seoulsemicon.com/jp/ を参照。

Contacts

報道関係者お問い合わせ先:
日本支社:ジャパンソウル半導体株式会社
広報担当
03-5360-7391

Seoul Semiconductor Co., Ltd.

KOE:046890

Release Summary
ソウル半導体、フィリップス社のディスプレイ及びFeit社の電球に対する永久販売禁止命令を獲得

Contacts

報道関係者お問い合わせ先:
日本支社:ジャパンソウル半導体株式会社
広報担当
03-5360-7391

More News From Seoul Semiconductor Co., Ltd.

SETi:米連邦裁判所、「類似製品および関与した従業員」まで永久差止命令

米サウスカロライナ州コロンビア--(BUSINESS WIRE)--(ビジネスワイヤ) -- 2026年2月、米連邦裁判所は、100年の歴史を持つグローバル光学企業「レーザーコンポーネンツ(Laser Components)」が、25年間にわたり光半導体の研究開発および生産に専念してきた米国企業「SETi」の特許を侵害したとして、関連製品の恒久的販売差止命令を下した。本判決は、侵害技術を使用した製造・販売にとどまらず、これに関与した役員および従業員にも適用される。 本特許技術は、今後10年以内にメモリ市場の4分の1規模である500億ドル($50B)に成長すると見込まれる光半導体市場における将来の中核技術の一つである。電気エネルギーを光エネルギーへ変換する同技術は、スマートフォンに代わるARグラス(AR Glass)への応用に加え、AIの消費電力を低減するためのHBM半導体にも活用される予定である。 特許の核心は、半導体電流および各層構造を最適化することで光子生成を最大化し、生成された光子の半導体内部での損失(Photon loss)を極小化する性能向上技術にある。 今回の判決の重要な...

ソウル半導体: 世界初の技術を盗んだエバーライト、最高裁で有罪確定  

韓国ソウル--(BUSINESS WIRE)--ソウル半導体のLED特許技術を不正に取得したエバーライトに対して韓国最高裁判所が産業技術保護法違反で有罪確定した。...

ソウル半導体、世界第2位のオスラムに肉薄

韓国ソウル--(BUSINESS WIRE)--(ビジネスワイヤ) -- LED製品および技術の世界的なイノベーターであるソウル半導体(KOSDAQ:046890)は、低迷するLED業界の中でも安定した成長を維持し、世界第2位であるamsオスラムとの市場シェアの差をわずか1ポイントにまで縮めたという重要なマイルストーンを達成したと発表しました。 市場調査会社オムディアが最近公開した「2024年世界のLED市場シェアランキング」によると、ソウル半導体は、世界の上位3社の中で唯一、売上高と市場シェアの両方を維持しました。業界リーダーである日亜化学工業とamsオスラムは、市場が減速する中で大幅な売上の減少に見舞われました。 この成果を支えるのは、世界経済が不透明な中でもイノベーションを続けるというコミットメントを原動力とする、ソウル半導体の強固な技術競争力です。当社は毎年の売上高の10%以上を一貫して研究開発に投資しており、その結果、世界中で18,000件以上の特許を保有しています。 特に、マイクロLEDディスプレイの中核部品である独自の「ノーワイヤー」技術で、差別化された優位性を確立して...
Back to Newsroom