-

深紫外LEDによるソウルバイオシスのvioleds技術、脱臭・殺菌用途で洗濯機への採用相次ぐ

韓国安山市--(BUSINESS WIRE)--(ビジネスワイヤ) -- (ビジネスワイヤ) -- UV LED ソリューションの専門企業Seoul Viosys Co., Ltd. (本社:安山市、代表理事:イ・ヨンジュ、以下「ソウルバイオシス」)は、完全なクリーン洗浄を実現するために、「バイオレッズ(violeds)」技術搭載製品を量産し、中国の家庭用洗濯機製品をリードする二大メーカーのハイセンス(Hisense)とハイアール(Haier)に供給していると12日に明らかにした。

洗濯機の洗濯槽の汚染度はトイレの便器と比べて約5倍高いと言われている。洗濯槽は外側から見えず、知らないうちに見過ごしてしまう可能性のある物だ。洗濯後、隙間の水が外からの物質と共に残り、それが悪臭、種々の細菌、カビが発生する原因となる。

中国で洗濯機技術をリードする両社は、ソウルバイオシスの画期的なvioleds技術を採用することで、洗濯槽の殺菌と脱臭という問題を解決し、高い評価により、高級機種から普及型機種まで採用機種を拡大する予定にしている。

光半導体のvioleds技術は、ソウルバイオシスが米国のSETi社と共に2005年から開発した新概念のクリーン技術だ。光子で細菌の発生と増殖を防止するソウルバイオシスの4000件に上る特許技術ブランドである。アプリケーションの特許も1000件以上も検証されたものを確保しており、その寿命を5万時間へと延長することに成功している。当社はエアコンなどの空気清浄製品、水道水を殺菌する浄水器などの水殺菌製品の供給を開始した。

一方、ソウルバイオシスは2020年4月、高麗大学の研究センターによる殺菌実験を通じて、violeds技術が新型コロナウイルス(COVID-19)をわずか30秒で99.9%不活性化するとの実験結果を確認した。ソウルバイオシスは今月中に個人用携帯殺菌製品を発売する予定だが、これは空気感染を防止し、顔用マスクなど種々の表面でのウイルス拡散を防止するためのものとなっている。当面、新型コロナの状況が終息するまで、本製品がパンデミックから速やかに人々を救うために使用できるよう、独自ブランドで提供することとした。

ソウルバイオシスのUV事業を率いるエグゼクティブバイスプレジデントのChae Hon Kimは、「世界で初めて紫外線半導体であるUV LEDを開発・量産するには多くの困難がありました。当社は米国のベンチャー企業SETi社と2005年から協力してきましたが、私たちはCOVID-19さえも殺菌して世界を救うことのできる技術を開発できて幸せです。」と述べている。

ソウルバイオシスについて

ソウルバイオシスは UV LED、次世代 3D センサー/レーザー光源のVCSEL、及びディスプレイ用単一ピクセルRGB “Micro Clean Pixel”のフルラインのソリューション専門企業。2002年に設立され、現在 UV LED 分野で世界1位の市場シェアを占めており、紫外線(UV)から可視光線(Visible Ray)、赤外線(IR)まですべての波長帯(200nm~1600nm)を基盤とした製品ポートフォリオと関連技術特許4,000件余りを保有し、世界市場での技術的優位を先行獲得。代表的な独自技術である UV LEDの「バイオレッズ(violeds)」は有害化学物質を使用せず、光のみを利用して殺菌・消毒(UVC)、皮膚再生(UVB)、空気・水質浄化、捕虫、植物育成促進など広範な産業分野でソリューションを提供。2018年にRayCan社を買収してスマートフォンの顔認識、自動車自律走行などを支援する次世代VCSEL技術を確保、製品量産を本格化した。2020年1月には既存のディスプレイ市場を塗り替える差別化された単一ピクセルのMicro Clean Pixelを発売して市場の攻略に乗り出した。詳細についてはソウルバイオイシスのウェブサイトを参照。http://www.seoulviosys.com/jp/

Contacts

報道関係者お問い合わせ先:
日本支社:ジャパンソウル半導体株式会社
広報担当
03-5360-7391

Seoul Viosys

KOE:092190

Release Summary
UV LED ソリューションの専門企業Seoul Viosysは 完全なクリーン洗浄を実現するためにvioleds技術搭載製品を量産し、中国のHisenseとHaierに供給する.

Contacts

報道関係者お問い合わせ先:
日本支社:ジャパンソウル半導体株式会社
広報担当
03-5360-7391

More News From Seoul Viosys

欧州・米国に続きインドでも販売差止め、2,000億ドル規模の光半導体市場に大きな波紋

韓国ソウル--(BUSINESS WIRE)--(ビジネスワイヤ) -- グローバル光半導体専門技術企業のSeoul Semiconductor(KOSDAQ:046890)および関係会社のSeoul Viosys(KOSDAQ:092190)は、欧州、米国に続き、インドにおいても光半導体特許を侵害した製品に対する販売差止判決を獲得したと発表した。インド裁判所は、差止命令の対象を侵害企業だけでなく、その代表取締役にも拡大した。 自動車照明やディスプレイ用光源に加え、人工知能(AI)時代の近距離光通信へと用途が拡大する2,000億ドル規模の光半導体市場において、今回の一連の判決が業界に与える影響は極めて大きい。 昨年6月には欧州で侵害製品のリコール命令が下され、本年2月には米国で製品の販売差止めに加え、特許侵害に関与した関係者に対しても将来にわたり侵害行為を禁止する命令が下された。今回、インドでも販売差止めに加え、侵害に関与した経営陣に対する差止命令が下されたことで、世界の光半導体業界に大きな波紋が広がっている。 Seoul Viosysは、同社の光半導体応用技術に関する特許を侵害した...

ソウル・バイオシス、光半導体で600億ドル規模のAIデータセンター向け光通信市場を狙う

韓国、ソウル--(BUSINESS WIRE)--(ビジネスワイヤ) -- 光半導体デバイスを専門とするソウル・バイオシス(KOSDAQ: 092190)は、独自の「No-wire(無配線)」および「No-package(無パッケージ)」の基盤特許と、VCSEL技術における競争力を背景に、次世代フォトニクス市場への参入を加速しています。これらの特許は、光半導体のマイクロメートル(μm)スケールでの微細化を実現するための中核技術です。 AIの急速な普及により、データセンターは従来の銅ベースから光ベースのアーキテクチャへとパラダイムシフトが進んでいます。こうした中、同社は5年前に短距離通信用VCSEL企業を買収し、100G(25G×4)クラスの技術開発を完了することで競争力を強化しました。さらに、単なる部品供給にとどまらず、データインターコネクト向けのトータルトランシーバーソリューションプロバイダーへと事業モデルを拡張しています。 現在、同社はデータインターコネクト(光通信)分野における世界的リーダー2社と、技術共同開発や合弁事業、OEM生産の可能性について協議を進めています。加えて、米...

ソウルバイオシス、米国最大の家庭用照明メーカーを相手取りLED特許訴訟を提起

韓国安山--(BUSINESS WIRE)--光半導体専業グローバル企業であるソウルバイオシスが米国最大の家庭用照明メーカーを相手取り特許侵害訴訟を提起した。...
Back to Newsroom