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アップタイム・インスティテュート、インドネシアのデータ・センター業界の発展に向け、インドネシア・データセンター事業者協会(IDPRO)と覚書(MOU)を締結

ジャカルタ、インドネシア--(BUSINESS WIRE)--(ビジネスワイヤ) -- アップタイム・インスティテュートは、グローバルなデジタル・インフラストラクチャ機関として、インドネシア・データセンター事業者協会(IDPRO)と覚書(MOU)を締結したと発表しました。この覚書は、インドネシアで信頼性と持続可能性に優れ、世界的な競争力を備えたデータ・センター業界の発展を支援するものです。IDPROは、インドネシアのデータ・センター事業者およびデジタル・インフラストラクチャ企業を代表する公式の業界団体です。

両組織の協力協定の目的は、インドネシア国内で、データ・センターのライフ・サイクル全体にわたり、国際基準とベスト・プラクティスの普及を促進し、インフラの可用性と運用レジリエンスを強化し、資源効率と持続可能性を向上させ、熟練した業界人材の育成を支援することです。これらの優先事項は、業界水準の向上と、世界のデジタル・インフラストラクチャ分野におけるインドネシアの地位強化に寄与します。

アップタイム・インスティテュートが持つデジタル・インフラストラクチャのパフォーマンス、レジリエンス、持続可能性に関する世界的な専門知識に、IDPROによるインドネシアのデータ・センター・エコシステム全体への深い関与を組み合わせることで、このパートナーシップは、知見の交換、業界内の協力、世界的に認められたベスト・プラクティスの採用をさらに促進します。

アップタイム・インスティテュートの最高事業責任者のMustapha Louniは、次のように述べています。「デジタル・インフラストラクチャは、経済成長とイノベーションを支える基盤的な役割を果たしています。IDPROとの協力は、国際的なベスト・プラクティスを推進し、インドネシアのデータ・センター業界の継続的な発展を支援するという共通のコミットメントを反映したものです。世界的な専門知識と現地業界との連携を組み合わせることで、将来に向けた業界の強化に役立つ知見と経験を提供したいと考えています。」

この覚書には、アップタイム・インスティテュート最高事業責任者のMustapha Louniと、IDPRO会長のHendra Suryakusuma氏が署名しました。署名には、アップタイム・インスティテュート南アジア担当マネージング・ディレクターのPatrick Chanと、IDPROエグゼクティブ・ディレクターのMichael Abimanyu氏が立ち会いました。

IDPRO会長のHendra Suryakusuma氏は、次のように述べています。「インドネシアのデータ・センター業界は、同国のデジタル分野の目標を支える上で極めて重要な役割を担っています。この協力を通じて、国際的なベスト・プラクティスの採用促進、人材の能力強化、そして信頼性と持続可能性に優れ、世界的な競争力を備えた業界の発展を目指します。こうした目標の達成には、エコシステム全体での協力が不可欠です。」

アップタイム・インスティテュートの南アジア太平洋担当マネージング・ディレクターのPatrick Chanは、次のように述べています。「インドネシアは、アジアで最も活力のあるデジタル・インフラストラクチャ市場の1つです。この勢いを維持するには、専門知識、運用成熟度、業界連携への継続的な投資が重要になります。IDPROとのパートナーシップを通じて、業界の発展を加速する一助となる知識や世界的なベスト・プラクティスの共有を支援できることを期待しています。」

このパートナーシップは、両組織が業界の知見を共有し、設計・建設からコミッショニング、運用に至るライフ・サイクル全体にわたり、データ・センターのパフォーマンスを高める手法を普及させるための基盤となります。また、業界の成長を、優れた運用、レジリエンス、責任ある資源管理によって支えていくという両組織の共通のコミットメントも示しています。アップタイム・インスティテュートは、IDPROおよび業界関係者と連携し、インドネシアのデータ・センター業界の長期的な発展を支援するとともに、変化する同国のデジタル・インフラストラクチャのニーズへの対応に貢献していくことを期待しています。

アップタイム・インスティテュートについて

アップタイム・インスティテュートは、グローバルなデジタル・インフラストラクチャ機関です。同社は30年以上にわたり、データセンターのパフォーマンス、レジリエンス、持続可能性、効率性に関して業界をリードするベンチマークを確立してきました。これらのベンチマークにより、顧客は、どのような運用条件下でもデジタル・インフラストラクチャが自社のビジネスニーズに沿って一貫して機能すると確信できます。アップタイムは世界で4,300件を超える認定を行い、120か国以上で1,400件を超えるプロジェクトを進行中であり、コスト、リソース、効率性を管理しながら、何万社もの企業による重要なIT資産の最適化を支援してきました。

同組織のTier基準は、データセンターの設計、建設、運用に関してIT業界で最も信頼され、最も広く採用されているグローバル標準です。主なサービスには、「Tier認証」「管理・運用レビュー」「AIインフラストラクチャ・アドバイザリー」「データセンター・リスク評価」「エネルギー・持続可能性評価」「サイバーセキュリティー評価・格付け」「ITアドバイザリー・サービス」があります。

10万人を超えるデータセンター専門家が「アップタイム・エデュケーション」プログラムを修了しており、これによりアップタイムは、教育・人材育成分野において世界中で選ばれるパートナーとしての地位を確立しています。一連の教育サービスは、初級レベルのスタッフや見習い向けのものから、長年にわたり従事してきた経験豊富な専門家向けの「データセンター・リーダーシップ(Data Center Leadership)」の大学院修士号(MA)まで、デジタル・インフラストラクチャ分野のキャリアのあらゆる段階を網羅しています。この重要インフラの可用性、レジリエンス、持続可能性、セキュリティー、ビジネス価値は、依然として、その運用を担う人材、すなわちチームメンバー一人ひとりのスキル、研修、教育にほぼ全面的に依存しています。

アップタイム・インスティテュートはニューヨーク州ニューヨークに本社を置き、ロンドン、サンパウロ、ドバイ、リヤド、シンガポール、マドリードにオフィスを構え、世界34か国超にアップタイムの常勤専門家を配置しています。

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