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SBCメディカルグループ、DNAメチル化から「生物学的年齢」を推定する検査の自社開発に着手

Waqooグループの研究・技術基盤を活用し、日々の生活を見直す「新たな基準」づくりへ

米カリフォルニア州 アーバイン--(BUSINESS WIRE)--(ビジネスワイヤ) -- SBCメディカルグループホールディングス(所在地:米国カリフォルニア州、CEO:相川 佳之、以下「当社」)は、DNAメチル化(エピジェネティクス)の解析から一人ひとりの生物学的年齢を推定する検査の自社開発に着手したことをお知らせします。開発は、当社の子会社でAI・ロンジェビティ(健康長寿)領域を担うSBC AI Longevity Innovation株式会社(所在地:東京都新宿区、代表取締役社長:吉田 優也)が進め、当社の連結子会社である株式会社Waqoo(所在地:東京都世田谷区、代表取締役社長:佐俣 文平)および同社の子会社セルプロジャパン株式会社(所在地:神奈川県藤沢市、代表取締役社長:佐俣 文平、以下、両社をあわせて「Waqooグループ」)が再生医療分野で培った研究・技術基盤を活用します。暦年齢では捉えきれない一人ひとりの「からだの状態」を可視化し、日々の生活を見直すための新たな基準(ベースライン)の提供を目指します。

●「長く生きる」から「健やかに生きる」へ
いま、世界の医療とテクノロジーの関心は、「どれだけ長く生きるか(Lifespan)」から「いかに健やかに生きるか(Healthspan)」へと移りつつあります。当社が事業戦略の中核に据えるロンジェビティの領域では、研究・テクノロジー・投資が一体となった取り組みが世界で広がっており、その市場は2025年の約120兆円から、2035年には約310兆円への拡大が見込まれています※1。世界有数の長寿国である日本は、「健やかに年を重ねる」という問いに早くから向き合ってきた国でもあり、年を重ねることは、すべての人にとって身近なテーマです。

●研究知見と医療現場のノウハウを掛け合わせた検査開発
一方で、自分のからだが実際にどのような状態にあるのかを、客観的に、継続して捉える手段は限られています。そこで当社は、Waqooグループが再生医療分野のメディカルサポート事業を通じて蓄積してきた細胞・分子レベルの研究知見・技術基盤と、当社が医療機関への経営支援で培ってきたクリニック運営やお客さま体験のノウハウを掛け合わせ、DNAメチル化から生物学的年齢を推定する検査の開発に取り組みます。研究段階にとどめず、実生活のなかで使われ、行動の見直しにつながる検査の実現を目指します。

●生活習慣によって変わりうる指標「DNAメチル化」
DNAメチル化をもとにした生物学的年齢は、生まれ持った遺伝情報とは異なり、生活習慣や環境によって変わりうることが知られています。そのため、一度きりの検査で終わらせず、継続して測定しながら行動を振り返るための指標として注目されています。DNAメチル化から年齢を推定する手法は2013年に報告され※2、2025年には、1回の採血から11の臓器・システムごとの年齢を推定する手法が国際的な学術誌に掲載される※3など、研究が進んでいます。

●本開発で取り組むこと
こうした研究の流れを踏まえ、本開発では、臓器ごとの生物学的年齢を評価し、からだのどこで変化が進んでいるかを捉えることを目指します。あわせて、採血を伴わない、より身近な方法での測定の研究や、日本人のデータに基づく評価の仕組みの構築にも取り組みます。

●測って終わりにしない、一人ひとりの「基準」づくり
本検査では、数値をお伝えするだけでなく、その結果を起点に一人ひとりが自分の生活を見つめ直し、自分に合った行動を選んでいけるよう、「個人ごとの基準(パーソナル・ベースライン)」の提供を目指します。生活習慣の見直しなどの前後で繰り返し測定できるようにすることで、からだの変化を確かめながら取り組みを続けられる仕組みをつくっていきます。

※1 Report Ocean株式会社「Global, US & Japan Longevity Market」(2026年3月発行) 

※2 Horvath S. DNA methylation age of human tissues and cell types. Genome Biology. 2013;14:R115. 

※3 Sehgal R, et al. Systems Age: a single blood methylation test to quantify aging heterogeneity across 11 physiological systems. Nature Aging. 2025;5:1880–1896. 

※本リリースの内容は現時点での計画に基づくものであり、変更となる場合があります 

SBC AI Longevity Innovation株式会社
所在地:東京都新宿区西新宿6-5-1 新宿アイランドタワー12F
代表取締役社長:吉田 優也
事業:AIおよびロンジェビティ領域におけるプロダクト・サービスの企画・開発、医療機関向けAIソリューションの提供・運営支援
公式ウェブサイト:https://sbc-ai-longevity.com/

株式会社Waqoo
所在地:東京都世田谷区上馬2-14-1
代表取締役社長:佐俣 文平
上場市場:東京証券取引所グロース市場(証券コード:4937)
事業:メディカルサポート事業、D2C×サブスクリプション事業
公式ウェブサイト:https://waqoo.jp/

セルプロジャパン株式会社
所在地:神奈川県藤沢市村岡東2-26-1 湘南アイパーク
代表取締役社長:佐俣 文平
事業:再生医療関連事業
公式ウェブサイト:https://cellprojapan.com/

SBCメディカルグループホールディングス
当社は、先進的な美容医療をはじめ、皮膚科、整形外科、不妊治療、婦人科、歯科、脱毛症治療(AGA)、眼科など幅広い診療領域において、国内外の医療機関に経営支援を行うMedical Services Organization(医療経営支援会社)です。多様なクリニックブランドを擁し、メディカルツーリズムや米国・アジアへのグローバル展開も進めています。2024年9月に米国NASDAQ市場へ上場し、2025年6月には米国株価指数「ラッセル3000」にも選出されました。今後も「メディカルイノベーションで世界中の人々の「幸福度」向上に貢献する」というグループパーパスの実現に向け、信頼性の高い医療サービスの提供とネットワーク拡大を推進してまいります。

英文名:SBC Medical Group Holdings Incorporated
上場市場:NASDAQ Global Market
ティッカー(米国証券コード):SBC
所在地:200 Spectrum Center Drive Suite 300 Irvine, CA 92618 USA
CEO:相川 佳之
事業:医療機関(美容医療・皮膚科・整形外科・不妊治療・婦人科・歯科・脱毛症治療(AGA)・眼科、他)への経営支援事業

公式ウェブサイト:https://sbc-holdings.com
公式LinkedInページ:https://www.linkedin.com/company/107040103/

将来の見通しに関する記述
本プレスリリースには、将来の見通しに関する記述が含まれています。これらの記述は、過去の事実や現在の状況に関するものではなく、将来の出来事や業績に関する当社の見通しや考え方のみを示すものです。これらの将来の出来事や業績は、その性質上、多くが本質的に不確実であり、当社の管理の及ばない要因の影響を受けます。これらの将来の見通しに関する記述は、特に、当社のサービス展開の計画および戦略、売上高および利益の成長、ならびに事業の見通しに関する当社の現在の見解を反映したものです。また、「可能性がある」、「~すべきである」、「期待する」、「予想する」、「企図する」、「見積もる」、「考える」、「計画する」、「見込まれる」、「予測する」、「潜在的な」、「目標とする」、「望む」またはこれらの否定形もしくは類似の表現は、将来の見通しに関する記述を示すために使用されることがあります。本プレスリリースに記載された将来の見通しに関する記述は、本プレスリリースの配信日時点のものであり、様々なリスク、不確実性、仮定、または予測もしくは定量化が困難な状況の変化の影響を受ける可能性があります。そのため、これらの記述に過度に依拠しないようご注意ください。将来の見通しに関する記述は、経営陣の現在の予想に基づくものであり、将来の業績を保証するものではありません。当社は、法令により義務付けられる場合を除き、将来の見通しに関する記述について、当社の予想の変更や、当該記述の前提となる事象、条件または状況の変化を反映するために、その内容を更新または修正して公表する義務を負うものではありません。実際の結果は、現在の予想と大きく異なる可能性があり、その要因は今後新たに生じる場合もあります。当社がそのすべてを予測することはできませんが、その要因には、例えば、世界的、地域的または各国・各地域における経済、事業、競争、市場および規制環境の変化のほか、米国証券取引委員会(SEC)への提出書類に記載された「Risk Factors(リスク要因)」およびその他の記載事項が含まれます。これらの提出書類は、SECのウェブサイト(www.sec.gov)で閲覧することができます。

Contacts

福井 輝 / IR部長 E-mail: ir@sbc-holdings.com
脇山 亜希子 / CPRO E-mail: pr@sbc.or.jp

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