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スレッド、ベロシティと提携――グローバル決済プラットフォームを拡充し、ステーブルコインを活用した資金移動機能を提供

新機能により、カード、法定通貨の決済レール、ステーブルコインを単一の統合プラットフォーム上で接続

ロンドン--(BUSINESS WIRE)--(ビジネスワイヤ) -- AIファーストのイシュア・プロセッシング・プラットフォームを提供するスレッド(Thredd)は、企業のオンチェーン化を支援するステーブルコインのトレジャリー・決済プラットフォーム、ベロシティ(Velocity)との提携を通じ、ステーブルコインを活用した資金移動機能を決済プラットフォームに追加すると発表しました。

これらの機能の初期展開では、ステーブルコインを裏付けとしたカードプログラム、クロスボーダーでの支払い、グローバルなトレジャリー・フロー、オンチェーン決済など、B2BおよびB2B2B用途への対応に重点を置きます。スレッドの顧客は、法定通貨と対応するステーブルコインとの相互交換、オンチェーンまたは接続された法定通貨の決済レールを通じた送金、資金供給、支払い、決済へのステーブルコインの利用が可能になります。

「ステーブルコインは急速にグローバル決済インフラの重要な一部となりつつありますが、そのメリットを活用するために、顧客が決済システムを一から構築し直す必要はありません」と、スレッドのCEO、ジム・マッカーシーは述べています。「ステーブルコインによる資金移動をスレッドのプラットフォームに組み込むことで、顧客がすでに利用している発行・処理機能と、資金を移動、交換、決済するための新たな手段を接続できます。スレッドに期待される管理機能、信頼性、運用サポートを維持しながら、顧客により高い柔軟性を提供することが狙いです」

基盤となるステーブルコイン・インフラを提供するため、スレッドは新たな戦略的テクノロジーパートナーとしてベロシティを選定しました。ベロシティは、プログラム可能なウォレット・インフラ、ブロックチェーンおよび銀行決済レールへの接続、流動性・交換機能、送金・決済を支えるために必要なオーケストレーションを提供します。

「ステーブルコインがもたらす真の機会は、新たな資産にあるのではなく、企業が世界規模で資金を移動・管理する方法を、よりプログラム可能にすることにあります」と、ベロシティのCEO兼創業者、エリック・クイーザムは述べています。「スレッドのプラットフォームは、市場でも特に高度なカードプログラムの一部からすでに信頼を得ており、今回の提携により、そうした顧客は使い慣れた環境の中でステーブルコインの決済レールを実用的に活用できるようになります。ステーブルコインの真価が発揮されるのは、独立した暗号資産商品としてではなく、企業がすでに利用しているシステムに組み込まれたインフラとして活用されるときです」

カード発行会社やプログラム・マネージャーにとって、これはグローバルなカードプログラムを運営する際の経済性を変える可能性があります。各市場で遊休状態にしておく必要のある資本を減らし、事前資金拠出や担保要件を軽減できるほか、仲介銀行の営業時間や複数の仲介銀行を経由する仕組みに制約されることなく、通貨や地域をまたいで決済資金を移動できるようになります。また、別個のオンチェーン・ワークフローを構築・維持する必要もありません。

ステーブルコイン・インフラを、スレッドの既存の台帳、API、イシュア・プロセッシング、カードコントロール、不正・リスク管理サービス、照合、運用サポートと接続することで、顧客は価値をどのように保有、移動、支出するかを管理するための、ビジネス面・技術面における単一の窓口を利用できるようになります。

今回計画されているサービスはグローバルな機能として設計されており、商用提供は規制、パートナー、製品の準備状況に応じて市場ごとに順次開始される予定です。

ベロシティについて

ベロシティは、世界中のCFOおよび財務担当責任者向けに専用設計された、初のステーブルコイン決済・トレジャリー・プラットフォームです。規制下のステーブルコインと従来の金融インフラを組み合わせることで、企業によるリアルタイムの資金移動、より効率的な流動性管理、グローバル決済の簡素化を可能にします。ベロシティは、財務チームによる為替や流動性に伴う摩擦の軽減、滞留資本の解放、グローバルなキャッシュフローの可視性向上を支援します。ベロシティは、ビザ、キャピタル・ワン、サークルをはじめとする戦略的投資家に加え、ドラゴンフライ、ファーストマーク・キャピタルからも出資を受けています。詳しくはwww.velocity.xyzをご覧ください。

スレッドについて

スレッドは、次世代のグローバル決済を支える、信頼性の高いAIファーストのクラウド対応イシュア・プロセッシング・プラットフォームです。単一のAPIによる統合プラットフォームを通じて、スレッドは50か国以上の100社を超えるフィンテック企業、デジタルバンク、組み込み金融プロバイダーに、デビット、クレジット、デジタル・ウォレット、台帳機能を提供し、年間数十億件の取引を処理しています。グローバルな事業展開、現地の専門知識、そしてプラットフォームのあらゆるレイヤーに統合されたAIを備えたスレッドは、迅速性、拡張性、現代的な発行モデルに対応するために専用設計されており、市場参入、クライアント体験、セキュリティー、規制への厳格な対応、オペレーショナル・レジリエンスの基準を確立しています。詳しくはwww.thredd.aiをご覧ください。

本記者発表文の公式バージョンはオリジナル言語版です。翻訳言語版は、読者の便宜を図る目的で提供されたものであり、法的効力を持ちません。翻訳言語版を資料としてご利用になる際には、法的効力を有する唯一のバージョンであるオリジナル言語版と照らし合わせて頂くようお願い致します。

Contacts

Simeon Lando
Chief Marketing Officer
press@thredd.com

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