-

SLB、オマーンの生産施設拡張を一貫して遂行する大型契約をOQEPから受注

今回の受注により長年のパートナーシップをさらに強化し、プロジェクトの遂行から操業まで一貫して担うことで増産を支援

ヒューストン--(BUSINESS WIRE)--(ビジネスワイヤ) -- SLB(NYSE:SLB)は、OQエクスプロレーション・アンド・プロダクション(OQEP)から、オマーンのビサット-B生産施設の拡張を担う契約を受注しました。

本契約に基づき、SLBは同施設の設計、エンジニアリング、調達、建設、試運転の各サービスに加え、4年間の操業・保守支援を提供します。今回の拡張により、同施設の総流体処理能力は日量54万8,000バレルに拡大します。プロジェクトは19か月以内に完了する予定です。

今回の受注は、ビサット油田開発の次の段階を示すものであり、2018年のビサット-A施設と2020年の拡張前のビサット-B施設の引き渡しなど、OQEPとSLBがこれまで積み重ねてきた実績を基盤としています。今回の拡張は、OQEPとSLBがこれまで築いてきた協力関係を土台に、長年にわたるパートナーシップをさらに強化するものです。SLBは、エンジニアリングから試運転まで一貫してプロジェクトを遂行した後、4年間にわたり操業・保守支援を提供し、ビサット油田の継続的な開発と操業実績の向上を支援します。

SLBの中東・北アフリカ地域プレジデントであるヘスス・ラマスは、次のように述べました。「ビサット油田の生産インフラの整備において、引き続きOQEPを支援できることをうれしく思います。世界各地で培った専門知識と、オマーンでの数十年にわたる経験を組み合わせることで、今後長年にわたり安全で効率的かつ信頼性の高い操業を実現しながら、増産を支援していきます。」

主なポイント:

  • SLBは、オマーンのビサット-B生産施設の拡張を担う大型契約をOQEPから受注しました。
  • 本プロジェクトは、ビサット油田開発を次の段階へ進め、OQEPの増産目標の達成を支援します。
  • SLBは、設計、エンジニアリング、調達、建設、試運転、操業、保守の各サービスを含め、プロジェクトを一貫して遂行します。
  • 今回の受注は、ビサット-A施設と拡張前のビサット-B施設を成功裏に引き渡した実績に続くものです。

SLBについて

SLB(NYSE:SLB)は、100年にわたりエネルギー分野のイノベーションを推進してきたグローバル・テクノロジー企業です。世界100か国超で事業を展開し、従業員の国籍数がその2倍近くに上る同社は、石油・ガス分野の革新、デジタル技術の大規模展開、産業の脱炭素化、そしてエネルギー転換を加速する新たなエネルギー・システムの開発と規模拡大に日々取り組んでいます。詳細は、slb.comをご覧ください。

将来の見通しに関する記述についての注意事項

本プレスリリースには、米国連邦証券法で定義される「将来の見通しに関する記述」、すなわち過去の事象ではなく将来に関する記述が含まれています。このような記述には、「予想する(expect)」「可能性がある(may)」「可能である(can)」「見積もる(estimate)」「意図する(intend)」「見込む(anticipate)」「~する予定である(will)」「可能性(potential)」「予測される(projected)」などの語句や、これらに類する表現が使用されることがあります。将来の見通しに関する記述は、SLBの新技術およびパートナーシップの導入またはそれらから期待される効果に関する予測や見通し、ならびに操業手順および技術の改善など、程度の差はあるものの不確実性を伴う事項を対象としています。これらの記述には、SLBの戦略、取り組み、またはパートナーシップによって意図した効果を実現できない可能性を含むものの、これらに限定されないリスクおよび不確実性、ならびにSLBが米国証券取引委員会(SEC)に提出または提供した最新のForm 10-K、10-Q、8-Kに詳述されているその他のリスクおよび不確実性が伴います。これらまたはその他のリスクもしくは不確実性の1つ以上が顕在化した場合(またはそのような事象の結果が変化した場合)、あるいは前提となる想定が誤っていることが判明した場合、実際の結果は、SLBの将来の見通しに関する記述に示された内容と大きく異なる可能性があります。将来の見通しに関する記述は、本プレスリリースの日付現在における内容に限られるものであり、SLBは、新たな情報、将来の事象、その他の理由によるかを問わず、かかる記述を公に更新または修正する意図または義務を負いません。

本記者発表文の公式バージョンはオリジナル言語版です。翻訳言語版は、読者の便宜を図る目的で提供されたものであり、法的効力を持ちません。翻訳言語版を資料としてご利用になる際には、法的効力を有する唯一のバージョンであるオリジナル言語版と照らし合わせて頂くようお願い致します。

Contacts

Media
Josh Byerly – SVP of Global Communications
Moira Duff – Director of External Communications
SLB
Tel: +1 (713) 375-3407
media@slb.com

Investors
James R. McDonald – SVP of Investor Relations & Industry Affairs
Joy V. Domingo – Director of Investor Relations
SLB
Tel: +1 (713) 375-3535
investor-relations@slb.com

SLB

NYSE:SLB
Details
Headquarters: Paris, Houston, London, and The Hague, ..
Website: www.slb.com
CEO: Olivier Le Peuch
Employees: 96,000
Organization: PUB
Revenues: 36.29 Billion (2024)
Net Income: 4.46 Billion (2024)


Contacts

Media
Josh Byerly – SVP of Global Communications
Moira Duff – Director of External Communications
SLB
Tel: +1 (713) 375-3407
media@slb.com

Investors
James R. McDonald – SVP of Investor Relations & Industry Affairs
Joy V. Domingo – Director of Investor Relations
SLB
Tel: +1 (713) 375-3535
investor-relations@slb.com

More News From SLB

SLB、ケルビオンを買収へ、データセンター・インフラ全般における役割を拡大

ヒューストン--(BUSINESS WIRE)--(ビジネスワイヤ) -- SLB(NYSE:SLB)は、熱管理および熱交換技術の世界的なプロバイダーであるケルビオンを買収する契約を締結したと発表しました。今回の買収により、SLBのデータセンター・ソリューション事業に不可欠な熱管理技術が加わり、同事業が強化されるとともに、世界で最も急成長している産業・テクノロジー市場の1つであるデータセンター・インフラにおけるSLBの役割が拡大します。 「AIは、私たちの生涯において最も重要なインフラ投資サイクルを牽引しています」と、SLBの最高経営責任者であるオリビエ・ル・プェッシュは述べました。「今回の取引は、当社がデータセンター業界における産業技術パートナーとなり、AIの大規模展開に必要なインフラの複雑化に顧客が対応できるよう支援するという目標の実現を加速します。ケルビオンは、より統合されたデータセンター・インフラ・ソリューションの実現に向けた当社の取り組みを前進させ、対象市場を拡大して、納入容量1ギガワット当たりの収益機会を2倍超にするとともに、当社の製品・サービスの提供規模と事業のグローバ...

SLB、ハヴシュテルネ炭素貯留プロジェクトの戦略的貯留層パートナーに選出

ヒューストン--(BUSINESS WIRE)--(ビジネスワイヤ) -- 大手エネルギー・テクノロジー企業であるSLB(NYSE:SLB)は、ノルウェー北海におけるハヴシュテルネ炭素貯留プロジェクトの戦略的貯留層パートナーに選定されたことを発表しました。同社は、構想段階および基本設計(FEED)段階において、技術およびエンジニアリングサービスを提供します。ハヴシュテルネプロジェクトは、欧州全域の産業排出企業を対象としたノルウェーで開発される大規模な海洋炭素貯留施設であり、ハーバー・エナジー(LSE:HBR)がインソン・プロダクション傘下のステラ・マリスCCSとのコンソーシアムで運営しています。 SLBは、ハヴシュテルネパートナーシップが最終投資決定に向けてプロジェクトの技術、コスト、スケジュールに関する基礎を構築するにあたり、地下貯留層の分析および注入井の設計、海底インフラ、貯留CO2のモニタリング計画を連携させた統合プロジェクトの範囲を調整します。この範囲には、構想設計および基本設計(FEED)調査が含まれ、SLBおよびその合弁会社であるOneSubsea™との緊密な連携を通じて...

SLB、ExaCTエレクトリカル・ダウンホールCT制御システムを発表

ヒューストン--(BUSINESS WIRE)--(ビジネスワイヤ) -- SLB(NYSE:SLB)は、コイルド・チュービング(CT)作業にリアルタイムの電気制御を導入する先進的な介入プラットフォームである「ExaCT™エレクトリカル・ダウンホール・コイルド・チュービング制御システム」を発表しました。ExaCTシステムは、圧力に依存する油圧駆動を、電気通信、電力供給、およびテレメトリーに置き換えることで、オペレーターに高い可視性、精度、および制御性を提供し、介入作業の遂行と貯留層へのアクセスの向上に寄与します。 ExaCTシステムは、電力、テレメトリー、そしてダウンホール測定を統合し、作業工程全体を通じてダウンホール・ツールとの通信、駆動、および検証を可能にします。ツールストリング全体にわたる継続的な通信により、大偏距坑井やマルチラテラル坑井を含む幅広い作業用途において、オンデマンドでのツール駆動が可能になります。本システムにより精度と制御が改善することで、オペレーターは貯留層へのアクセスを最適化し、生産性能を向上させ、回収率を最大化することができます。 「オペレーターは、単にダウ...
Back to Newsroom