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ディリジェント、Diligent Oneのエージェント型AI新機能を発表―ガバナンス・リスク・コンプライアンスの未来を切り拓く

新機能により、人が主導権を保ちながら、散在する情報をもとに組織が確信を持って行動できるように

ニューヨーク--(BUSINESS WIRE)--(ビジネスワイヤ) -- ガバナンス・リスク・コンプライアンス(GRC)ソリューション分野でAIをリードするDiligentは本日、ガートナー主催の「Enterprise Risk, Audit and Compliance Conference(ERAC)」において、同社のAIネイティブプラットフォーム「Diligent One」の大幅な機能強化を発表しました。

ディリジェントの社長兼最高経営責任者(CEO)であるブライアン・スタッフォード氏は、次のように述べています。「多くの組織では、システムの分断や手作業による調整、時間のかかる報告プロセスによって、GRC業務の進行が妨げられています。当社の最新のエージェント型AI機能は、散在する情報を文脈でつなぎ、重要な事柄を浮き彫りにし、業務の実行を加速することで、チームがこうした複雑さを断ち切れるよう支援します。その中心には、常にガバナンスと専門家としての判断があります」

業務と承認の流れを調整するオーケストレーションエージェント

Diligent Oneのオーケストレーションエージェントは、GRCの専門家が自然言語で監査やリスク管理の業務を調整できるインターフェースを提供します。単に質問に答えるだけでなく、ユーザーが必要としていることを伝えるだけで、適切な専門エージェントに業務を振り分け、ワークフローを実行します。各エージェントは、Diligent One上で相互に結び付けられたGRCデータを基盤としており、監査・リスク管理のライフサイクル全体にわたってワークフローを実行するための専門知識を備えています。人の判断に取って代わることなく、実務担当者の足かせとなっている作業を自動化します。

Diligent Oneでは、専門エージェントが次のような役割を果たします。

  • リスク管理チームが定期的な評価から継続的な管理へ移行できるよう支援:エージェントがDiligentEnterprise Risk Management上で直接業務を行います。リスクデータの監視、記録データのクレンジング、評価の調整、期限を過ぎた対応事項のフォローアップ、問題のエスカレーション、新たなリスクの検知を担います。
  • 内部監査チームによる監査の計画・実施を迅速化: Diligent Auditで、手作業による準備を対話形式のワークフローに置き換えます。エージェントは関連するリスクを特定し、監査目的との対応付けや既存の統制のひも付けを行います。さらに、監査証拠の収集、テスト、監査所見の取りまとめを支援します。

さらに、AIによるレポート作成機能を使えば、リスクと統制に関するリアルタイムのデータから、取締役会にそのまま提出できる報告書やインサイトを、必要なときに生成できます。対話形式のプロンプトやテンプレートを用いることで、重要な所見をすばやく抽出し、出典を明記した完成度の高い報告書を、セキュリティを確保したうえで作成できます。従来は数日かかっていた作業がわずか数分で完了し、データやインサイト、プレゼンテーション資料を手作業で取りまとめるために何時間も費やす必要がなくなります。

ディリジェントのリスク&監査担当ゼネラルマネージャーであるスコット・ブリッジェン氏は、次のように述べています。「リスク管理・監査チームには、昨日起きたことを振り返るだけでなく、事業部門が今日、そして明日、より良い意思決定を下すために必要なインサイトを提供することが求められています。そのためには、特定時点の状況を示す静的な報告から、変化を起きたその瞬間に捉え、リアルタイムで対応につなげる常時監視へと移行しなければなりません。その際も、適切な水準の監督・承認・説明責任は確保されていなければなりません」

GRCの専門家のように考えるAI

Diligent Oneの基盤にあるのは、規制、遵守義務、ポリシー、統制、リスク、証拠、対応を相互に結び付けるインテリジェンス層「GRC brain(GRCブレイン)」です。これらの情報をつなぎ合わせることで、エージェントは、組織全体で情報がどのようにつながっているかを深く理解し、経験豊富なGRC実務担当者のように業務を遂行するための専門知識を得られます。

こうして結び付いたインテリジェンスにより、Diligent Oneのエージェントは、情報間の関係を踏まえて推論し、より的確なインサイトを導き出すとともに、提案の根拠を明確に説明できます。そこから生まれるのは、実務に即し、具体的な行動につながる知見です。GRCチームは、業務の優先順位付け、潜在的な不足や不備の洗い出し、新たなリスクへのより効率的な対応に、この知見を生かせます。GRC brainは、10月からディリジェントの一部のソリューションで提供を開始する予定です。

ディリジェントは、9月15~16日にダラスで開催されるガートナーERACに出展し、ブース201で最新のエージェント型AI機能を紹介します。

ディリジェントのAI機能の詳細については、www.diligent.com/platform/diligent-ai をご覧ください。

ディリジェントについて

ディリジェントは、ガバナンス・リスク・コンプライアンス(GRC)ソリューション分野でAIをリードする企業として、100万人を超えるユーザーおよび70万人の取締役会メンバーが、リスクの明確化とガバナンスの向上を実現できるよう支援しています。当社のDiligent One Platformは、実務担当者、経営幹部、取締役会に対してGRC業務全体の一元的な視点を提供することで、リスクの効果的な管理、組織のレジリエンス強化、的確かつ迅速な意思決定をサポートします。詳細はdiligent.comをご覧ください。LinkedInFacebookにてディリジェントのフォローもお待ちしています。

本記者発表文の公式バージョンはオリジナル言語版です。翻訳言語版は、読者の便宜を図る目的で提供されたものであり、法的効力を持ちません。翻訳言語版を資料としてご利用になる際には、法的効力を有する唯一のバージョンであるオリジナル言語版と照らし合わせて頂くようお願い致します。

Contacts

Media
Michele Steinmetz
Senior Director, Marketing Communications, Diligent
+1-215-817-5610
msteinmetz@diligent.com

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