-

ムーディーズ、フィリピン・レーティング・サービシズ(フィルレーティングス)の少数株式を取得へ

ニューヨーク--(BUSINESS WIRE)--(ビジネスワイヤ) -- ムーディーズ・コーポレーション(NYSE:MCO)は、フィリピンの大手国内信用格付機関であるフィリピン・レーティング・サービシズ・コーポレーション(フィルレーティングス)の少数株式を取得することに合意したと発表しました。

マニラに本社を置くフィルレーティングスは、フィリピンの債券資本市場の発展を支える上で重要な役割を果たしています。

「強力な国内債券市場は、持続可能な経済成長を支える上で不可欠です」と、ムーディーズ・レーティングのマネージング・ディレクター兼アジア太平洋地域統括責任者であるウェンディ・チョンは述べています。「フィルレーティングスは現地市場に関する深い知見を構築しており、同社の格付は、フィリピンの投資家にとって、ムーディーズのグローバルな信用見解を強力に補完するものです」

ASEAN地域における国内社債の発行残高は国境を越えた保有額の2倍以上であり、今後3年間でフィリピンにおいて計画されている1,000億米ドルを超えるインフラ投資は、同市場の潜在力を浮き彫りにしています。フィリピンの国内債券市場が発展を続ける中、信用格付および調査は、発行体が新たな資本源にアクセスし、資金調達戦略を策定し、投資家の信頼を支えるための透明性を示す上で重要な役割を担うことになります。

「ムーディーズ・レーティングのグローバル基準やベスト・プラクティス、技術サポートは、フィリピンの信用市場インフラを強化するという当社使命の推進に役立ちます」と、フィルレーティングスの社長であるアンジェリカ・B・ビロリア氏は述べています。「少数株主としてのムーディーズの役割は、フィリピン市場に対する信頼、信頼性、そして最高水準の信用格付および調査に対する当社の取り組みを強化するものです」

ムーディーズの投資後も、フィルレーティングスは独自の経営管理、ガバナンス、および信用格付プロセスを備え、独立した運営を継続します。

ムーディーズ・レーティングは、フィリピンの国内信用格付機関に投資する初のグローバル信用格付機関です。フィルレーティングスへの投資により、ムーディーズのアジア太平洋地域における国内格付機関の提携・関連ネットワークが拡大します。

本取引条件は開示されていません。

ムーディーズ・コーポレーションについて

より一層相互に関連するリスクが存在する世界において、ムーディーズ(NYSE:MCO)はデータ、インサイト、革新的な技術で顧客が総合的な視野を持ち、新たな機会を切り開けるよう支援しています。ムーディーズは、グローバル市場で培ってきた豊富な経験と、40か国以上にわたる約16,000人の多様な従業員を擁する体制を活かし、自信を持って行動し成長するために必要な包括的な視点を顧客に提供しています。

1995年米国民事証券訴訟改革法に基づく「セーフ・ハーバー」声明

本書に含まれる一部の記述は将来予想に関する記述であり、ムーディーズの事業および業務運営に関する将来の期待、計画および見通しに基づくものですが、これらには多くのリスクおよび不確実性が伴います。こうした記述には、将来予想に関する記述において想定、表明、予測、見込みまたは示唆された内容と、実際の結果または帰結とが大きく異なる原因となり得る見積もり、予想、目標、見通し、前提および不確実性が含まれます。株主および投資家の皆様は、これらの将来予想に関する記述に過度に依拠しないようご注意ください。本書に記載された将来予想に関する記述およびその他の情報は、いずれも本書の日付現在のものであり、ムーディーズは、適用される法令または規制により求められる場合を除き、その後の進展、期待の変化その他いかなる理由による場合であっても、これらの記述を将来にわたり公に補足、更新または修正する義務を負わず、またその意図もありません。将来予想に関する記述において想定、表明、予測、見込みまたは示唆された内容とムーディーズの実際の結果が大きく異なる原因となり得る要因、リスクおよび不確実性、ならびにその他のリスクおよび不確実性については、2025年12月31日終了会計年度に係るムーディーズのフォーム10-K年次報告書の第I部第1A項「リスク要因」、ならびに当社が随時SECに提出するその他の書類、または本書もしくはそれらの書類に組み込まれている資料において、より詳細に記載されています。株主および投資家の皆様は、これらの要因、リスクまたは不確実性のいずれかが生じた場合、当社の実際の結果が将来予想に関する記述において想定、表明、予測、見込みまたは示唆された内容と大きく異なる可能性があり、その結果、当社の事業、経営成績および財務状況に重大な悪影響を及ぼすおそれがあることにご留意ください。

本記者発表文の公式バージョンはオリジナル言語版です。翻訳言語版は、読者の便宜を図る目的で提供されたものであり、法的効力を持ちません。翻訳言語版を資料としてご利用になる際には、法的効力を有する唯一のバージョンであるオリジナル言語版と照らし合わせて頂くようお願い致します。

Contacts

For Moody’s Investor Relations :
Shivani Kak
Moody’s Corporation
+1 212-553-0298
Shivani.Kak@moodys.com

For Moody’s Communications :
Joe Mielenhausen
Moody’s Corporation
+1 212-553-1461
Joe.Mielenhausen@moodys.com

Moody’s Corporation Investor Relations

NYSE:MCO


Contacts

For Moody’s Investor Relations :
Shivani Kak
Moody’s Corporation
+1 212-553-0298
Shivani.Kak@moodys.com

For Moody’s Communications :
Joe Mielenhausen
Moody’s Corporation
+1 212-553-1461
Joe.Mielenhausen@moodys.com

More News From Moody’s Corporation Investor Relations

ムーディーズ、意思決定グレードのインテリジェンスを「Gemini Enterprise for Financial Services」で利用可能に

ニューヨーク--(BUSINESS WIRE)--(ビジネスワイヤ) -- ムーディーズ・コーポレーション(NYSE:MCO)は、ムーディーズのコネクテッド・インテリジェンスが、Moody’s Credit Model Context Protocol(MCP)サーバーを通じて、Google CloudのGemini Enterprise for Financial Servicesで利用可能になったと発表しました。Google CloudのGemini Enterprise for Financial Servicesのローンチ・パートナーとして、ムーディーズは、同プラットフォームを利用する金融プロフェッショナルに、ムーディーズ・レーティングスの信用格付およびリサーチに加え、ムーディーズがキュレーションした企業・組織およびリスクに関するインテリジェンスへの直接アクセスを提供します。 ムーディーズのチャネルセールスパートナーシップ担当マネージングディレクター、Ana Meautaは、次のように述べました。「金融プロフェッショナルが業務を行うあらゆる環境で意思決定グレードのインテリジェ...

ムーディーズ、主要AIプラットフォーム向けに「意思決定グレード」のAIスキルを提供開始

ニューヨーク--(BUSINESS WIRE)--(ビジネスワイヤ) -- ムーディーズ・コーポレーション(NYSE:MCO)は、同社初となるAIスキル群の提供開始を発表しました。これらのAIスキルは、ムーディーズの分析フレームワークを組み込み、AIエージェントを同社の「意思決定グレード(decision-grade)」のインテリジェンスへ接続するために設計された、プラットフォーム非依存型の専用インストラクションキットです。これらのスキルは、まずMicrosoft 365 Copilot Coworkを皮切りに、対応するAIプラットフォーム上で利用可能となります。利用者は、自然言語による単一の指示を通じて複雑な分析ワークフローを実行でき、その結果はムーディーズ独自の格付け、調査レポート、およびリスクインテリジェンスに基づいて生成されます。 ムーディーズのデジタルコンテンツ&イノベーション責任者であるクリスティーナ・ピエレッティは、次のように述べています。「ムーディーズは、オープンスタンダード上で包括的なスキルライブラリを提供する金融データプロバイダーの先駆けの一社であり、今回の発表は...

ムーディーズ、意思決定グレードのインテリジェンスをAmazon Quickで利用可能に

ニューヨーク--(BUSINESS WIRE)--(ビジネスワイヤ) -- ムーディーズ・コーポレーション(NYSE:MCO)は、ムーディーズのコネクテッド・インテリジェンスが、パーソナライズされたプロアクティブなAIアシスタントである「Amazon Quick」で、専用のモデル・コンテキスト・プロトコル(MCP)サーバーを通じて利用可能になったと発表しました。この統合により、Amazon Web Services(AWS)上で業務を行うお客様は、ムーディーズ・レーティングスの格付けおよびリサーチに加え、企業属性、所有情報、財務情報、マクロ経済予測、経済データ、ニュース・センチメントなど、6億を超える公開・非公開の企業・組織に関するムーディーズがキュレーションしたデータに直接アクセスできます。 ムーディーズのデジタルコンテンツ・イノベーション責任者、クリスティーナ・ピエレッティは、次のように述べました。「金融プロフェッショナルが業務を行うあらゆる環境で意思決定グレードのインテリジェンスを提供することで、エージェント型AIが金融業務のワークフローを変革する中、お客様が一歩先を行けるよう...
Back to Newsroom