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proteanTecsとメガチップス、次世代LSI設計向け健全性・性能管理ソリューションで協業

テレメトリーに基づく知見により、高い信頼性と電力効率を備えたAIハードウェアの開発と実運用を加速

イスラエル・ハイファ--(BUSINESS WIRE)--(ビジネスワイヤ) -- 先端エレクトロニクス向け健全性・性能管理ソリューションのリーディングカンパニーであるproteanTecs®は本日、メガチップスの次世代ASICおよびLSIデジタルシステムに、proteanTecsの組み込み型モニタリング技術を統合するため、同社と協業することを発表しました。

proteanTecsのオンチップ・モニタリング・ソリューションとソフトウェア・アプリケーションにより、メガチップスの顧客は、開発段階から製品導入後まで、具体的な対策につなげられるシリコン内部の知見を得られるようになります。

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両社の協業では、AIや高性能電子システムに使用される先進的なASICおよびLSI設計を対象に、開発、製造から市場投入後の実運用まで、シリコン内部の状態を詳細に可視化することに取り組みます。

proteanTecsのオンチップ・モニタリング・ソリューションとソフトウェア・アプリケーションにより、メガチップスの顧客は、開発段階から製品導入後まで、具体的な対策につなげられるシリコン内部の知見を得られるようになります。これにより、製品立ち上げの迅速化、高度な電力・性能管理、信頼性の向上に加え、市場投入後の安定した動作とその予測性の向上を実現します。今回の協業には、実際のワークロードに応じて消費電力を動的に削減するproteanTecsのAVS Pro™アプリケーションも含まれます。

株式会社メガチップス ハードウェア事業本部 第1ハードウェア事業部長兼執行役員の天宮泰氏は次のように述べています。

「proteanTecsとこのたびMOUを締結できることを大変うれしく思います。メガチップスが長年培ってきたDesign for Test(DFT)ソリューションと、proteanTecsの ディープデータ解析を融合することで、従来のDFTフローを抜本的に進化させることができます。

AI、エッジコンピューティング、先端エレクトロニクスの発展に伴い、性能、効率、信頼性に対する要求が一段と高まる中、システム企業には、実際の処理負荷や動作環境のもとでデバイスがどのように振る舞うのかを把握し、設計や運用の判断に活かせる情報がこれまで以上に求められています。

今回の協業により、メガチップスはASIC設計サービスのさらなる差別化を図るとともに、お客様の開発リスク低減と市場投入までの期間短縮を支援することができます。proteanTecsの組み込み型ソリューションは、より堅牢で制御性に優れ、量産に適した演算基盤をお客様に提供するうえで重要な情報基盤となります。」

proteanTecs Japan ゼネラルマネージャーの⼩嶋範孝は、次のように述べています。

「メガチップスは30年以上にわたるシステムLSI開発の経験を有し、ASIC、ASSP、モジュールソリューションにおいて高度な技術力を培ってきました。こうした幅広い技術力によって、お客様が直面する複雑な設計、製造、用途ごとのさまざまな要件への対応を支援しています。

proteanTecsのモニタリングおよび解析技術をメガチップスのシステムに組み込むことで、お客様は実際のシリコンの挙動をより詳細に把握し、電力、性能、熱に関する目標に合わせて設計を最適化できるようになります。その結果、高い歩留まりと信頼性、優れた電力効率を備えたデバイスの実現につながります。」

今回の協業は、特に先進的なASICおよびCo-Packaged Optics(CPO)設計において、製品ライフサイクル全体を通じた歩留まりの最適化と極めて高い信頼性を実現するための重要な枠組みを構築するものです。

このパートナーシップは、次世代エレクトロニクスのライフサイクル全体を通じたモニタリングを高度化していくという、両社共通の取り組みを示しています。これにより顧客は、複雑化するシステムを適切に管理し、リスクを低減するとともに、製品の長期的な価値を高めるために必要な可視性を得ることができます。

proteanTecsについて

proteanTecsは、先端エレクトロニクス向けに、製品のライフサイクル全体を通じた健全性および性能管理(Lifecycle Health and Performance Management)を提供するリーディングメーカーです。AI、データセンター、自動車、通信、モバイル分野の世界的な大手企業に採用されており、製造段階から市場投入後の実運用まで、製品の状態を詳細に可視化するとともに、将来の変化を予測するための知見や、実運用中の制御につながる情報を提供します。オンチップ・モニターを組み込んだHardware Monitoring Systemを基盤として、リアルタイムのデータを生成し、シリコン内部での制御、高度なデータ解析、テレメトリを活用したソフトウェア・アプリケーションを実現、これにより、品質、電力効率、性能、信頼性を、より高い水準へと引き上げます。

proteanTecsは2017年に設立され、世界有数の投資家から出資を受けています。本社はイスラエルにあり、日本、米国、インド、台湾、韓国、にも拠点を展開しています。

詳細は、https://www.proteantecs.comをご覧ください。

Contacts

<プレスお問い合わせ先>
proteanTecs社 PR事務局(SivanS株式会社内) 横山
E-mail:press@sivans.jp

<商品・サービスに対するお問い合わせ先:>
proteanTecs社 小嶋
E-mail: info@proteantecs.com

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