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Workiva、リスクの高い報告業務を推進すべく、専用AIエージェントとインテリジェンス・レイヤーをリリース

最新のAIイノベーションが、企業チームのレポーティングおよびコンプライアンス関連のワークフローの調整および加速を後押し

ニューヨーク--(BUSINESS WIRE)--(ビジネスワイヤ) -- 信頼、透明性、説明責任を実現する、監査に対応したプラットフォームの大手企業であるWorkiva Inc.(NYSE:WK)は、3つの専用AIエージェントと、組織のデータ、指示、コンテンツを基盤とする永続的なインテリジェンス・レイヤー「Workiva Knowledge」を発表しました。

エージェントは、ソリューションにおける高度なティアを利用する顧客に対し、Workivaプラットフォームの統制機能とトレーサビリティを活用して、レポート作成やコンプライアンス対応の成果を迅速化するお手伝いをします。これらの機能を組み合わせることで、企業チームは、組織が求めるスピードと規模で、ガバナンスが確保されたAIを活用できるようになります。

「AIエージェントが多くの業務を担うようになるにつれ、財務、サステナビリティ、リスク、コンプライアンスの各チームは、業務遂行から業務の調整へとその役割を移行しつつあります。そうしたなか、当社はその変革を可能にするプラットフォームを構築しています」と、Workivaの最高製品責任者(CPO)であるDeepak Bharadwajは述べています。「Workivaプラットフォームを進化させるにあたり、お客様が常に当社に期待してきたもの、すなわち正確性、透明性、そしてお客様の業務の実態と複雑さに沿ったソリューションの提供に尽力しています。」

間違いが許されないチームのためのエージェント

レポーティングおよびコンプライアンス担当チームは、データ照合や、基準や他社との比較評価に数え切れないほどの時間を費やしています。こうした作業は極めて重要ですが、規模が大きくなるとその負担は非常に大きくなります。Workivaの専用AIエージェントが、追跡可能で、説明責任を果たすことができ、監査対応が可能なアウトプットを生成することでその負担を引き受けます。

Tie-Out Agent

財務報告書の数値の一貫性を確保し、その元データとの照合を行うことは、決算処理において最も時間を要する工程の一つです。Workivaの「Tie-Out Agent」は、財務報告書全体にわたって包括的なチェックを行い、不一致にフラグを立てるとともに、それぞれの差異についてAIが生成した説明を表示します。これにより、チームはエラーを早期に発見し、決算処理を迅速に完了させ、完全に文書化された監査証跡を残すことができるため、内部レビューや外部監査のプロセスを加速させることができます。

Benchmarking Agent

市場ニーズに沿った財務情報開示を行うには、同業他社がどのように報告を行っているかを把握する必要がありますが、こうした調査は従来、報告プロセスとは切り離されて行われてきました。Workivaの「Benchmarking Agent」を利用すれば、同業他社のインテリジェンスはもはや別々のものではなくなります。開示文書の作成・検証が行われるのと同じプラットフォーム内に、そうした情報が組み込まれるのです。このエージェントは、SECに提出された10-Kおよび10-Qから公開企業の同業他社データを分析し、財務報告チームが独自の同業他社グループを構築し、開示の不備を特定し、ソース資料となる提出書類まで遡れるインサイトに基づいて開示文書を作成できるようにします。

Sustainability Disclosure Agent

サステナビリティ開示要件が世界的に拡大するなか、コンプライアンス上の負担が増大しています。Workivaの「Sustainability Disclosure Agent」は、ESRSおよびISSBの基準に照らして開示文書の作成、チェック、改善を行い、ギャップ評価やコンプライアンス・スコアカードを作成するとともに、具体的な改善策を提示します。これにより、チームは新たな要件の解釈に時間を費やす必要がなくなり、ギャップが少なく、それぞれの成果物がどのように作成されたかが明確に記録された、提出準備が整った開示文書の確認に注力できるようになります。

報告サイクルごとに蓄積されるインテリジェンス

Workivaのエージェントは手間のかかる作業を軽減し、Workiva Knowledgeはプラットフォーム上のすべてのAIインタラクションのための共通基盤を構築します。Knowledgeにより、顧客は自社のデータ、カスタマイズされた指示、そして過去の提出書類や社内ポリシーから、機関のガイダンスや信頼できるソース文書に至るコンテンツに基づき、インテリジェンスを構築することができます。これは報告サイクルごとに蓄積されていくため、AIとのやり取りは毎回、前回のやりとりを土台に行われます。Knowledgeは、Workivaが新たに発表したModel Context Protocol(MCP)ゲートウェイの柔軟性によってさらに強化されています。

Workiva MCPゲートウェイを利用することで、顧客は任意のAIを活用し、手作業による応急処置を無くしつつ、Workivaのアクセス権限、ガバナンス、データリネージを維持することができます。Knowledgeにより、どのモデルやエージェントによって生成されたかに関わらず、WorkivaのAI出力がコンテキストに基づいたものであり、その根拠となったソース資料まで追跡可能であることが保証されます。

Workivaの顧客基盤全体にわたって、「Knowledge」はリスクの高い業務を支援するよう設計されています。具体的には、過去の提出書類と整合性のとれた開示情報の作成、完全な監査証跡を備えた監査に耐えうる説明文の作成、過去に承認された提出書類の文言を用いた規制当局からの要請への対応などが挙げられます。結果として、業務効率化や補完にとどまらないAIが実現しています。算出された数値や説明文は、ステークホルダーの精査にも耐えうるものであり、経営陣はAIが生成したインサイトを信頼し、その正確性を確認することができます。

Workivaの最新イノベーションについて、詳しくは8月25日(火)に開催される、Workivaのエグゼクティブ陣が登壇する無料ウェビナー「Agentic AI for High-Stakes Workflows」をご覧ください。

Workivaについて

Workiva Inc.(NYSE:WK)は、信頼性、透明性、説明責任を実現します。フォーチュン1000の85%以上を含む、6,700以上の組織の財務、会計、サステナビリティ、リスク、監査チームがWorkivaを信頼し、ミッションクリティカルな業務で活用しています。当社は安全でコラボレーションに適し、監査に対応したプラットフォームで、お客様がデータを接続し、プロセスを統合し、チームを強化する方法を変革しています。詳細はworkiva.comをご覧ください。

本記者発表文の公式バージョンはオリジナル言語版です。翻訳言語版は、読者の便宜を図る目的で提供されたものであり、法的効力を持ちません。翻訳言語版を資料としてご利用になる際には、法的効力を有する唯一のバージョンであるオリジナル言語版と照らし合わせて頂くようお願い致します。

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