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ピュア・リチウム、メルセデス・ベンツのバッテリー分野ベテラン、トビアス・グロスマン博士を最高製品責任者に任命

シカゴ--(BUSINESS WIRE)--(ビジネスワイヤ) -- 次世代リチウム金属電池の開発企業であり、特許取得済みの「Brine to Battery™」技術を開発した垂直統合型企業であるピュア・リチウム・コーポレーションは、トビアス・グロスマン博士を最高製品責任者(CPO)に任命したと発表しました。グロスマン博士は、製品および技術戦略を統括し、ピュア・リチウムの電池技術の製品化を推進するとともに、同社の製品エンジニアリング全般を指揮します。

グロスマン博士は、メルセデス・ベンツ関連企業で25年にわたりキャリアを積み、直近ではメルセデス・ベンツ・リサーチ・アンド・デベロップメント・ノースアメリカのプリンシパル・システムズ・エンジニアを務めました。同氏は、材料開発からバッテリーシステム全体に至るまで、先進バッテリー技術の開発に幅広く携わるとともに、高電圧安全性に関する全社的な責任も担ってきました。同氏は2001年、ドイツ・ウルムのダイムラー・クライスラーでバッテリーシステム開発に従事した後、米国ミシガン州でも同分野の開発に携わり、セル化学、熱モデリング、計算科学、バッテリーシステムエンジニアリングにおいて20年以上の経験を有しています。

リチウム金属電池分野の第一人者として知られるグロスマン博士は、学術界と産業界が連携し、リチウム金属電池の商業化に向けた技術課題を共有・解決することを目的とした年次会議「Lithium Metal Battery Workshop」の共同創設者でもあります。また、米国エネルギー省(DOE)のBattery500コンソーシアムの産業界アドバイザー、米国電気化学会デトロイト支部長を務めるほか、ミシガン大学EVセンター、コーネル大学「Center for Alkaline-Based Energy Solutions」、ストーニーブルック大学工学部の各諮問機関にも参画しています。さらに、多数の査読付き論文を執筆しており、エネルギー貯蔵分野に関する複数の米国特許を取得しています。

グロスマン博士は、米国ミズーリ大学コロンビア校で化学博士号(Ph.D.)、オークランド大学で化学修士号(M.S.)、ドイツのエスリンゲン大学で電子・メカトロニクス工学の学士号および修士号(B.S./M.S.)を取得しています。

ピュア・リチウムの創業者兼会長兼最高経営責任者であるエミリー・ボドインは、次のように述べています。「トビアスは、商業化の実績、電気化学に関する深い知見、実践的なバッテリーシステムエンジニアリングの経験、そして科学コミュニティへの真摯な貢献を兼ね備えた、極めて稀有な人材です。同氏は、電気自動車のような極めて要求の厳しい用途にバッテリーを実装するために必要な要件を熟知しています。また、リチウム金属電池に関する深い理解に加え、この分野で見過ごされがちな難題についても十分に把握しており、当社チームにとって理想的な存在です」

グロスマン博士は、次のように述べています。「私はこれまでのキャリアを通じて先進バッテリーの科学とエンジニアリングに取り組んできました。そして、リチウム金属はエネルギー貯蔵分野における最も重要なフロンティアの一つであると長年確信してきました。ピュア・リチウムに加わり、この技術を市場に送り出せることを大変うれしく思います」

ピュア・リチウムについて

ピュア・リチウムは、次世代リチウム金属電池を開発する企業です。同社の特許取得済みの垂直統合型技術は、リチウム金属の抽出、負極材の製造、電池製造を一体化しています。同社のリチウム金属電池は、従来のリチウムイオン電池と比べて性能を飛躍的に向上させる技術です。また、黒鉛、コバルト、ニッケル、マンガンを使用せず、中国に依存しないサプライチェーンの実現を目指して設計されています。詳しくはwww.purelithium.ioをご覧いただくか、news@purelithium.ioまでお問い合わせください。

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