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WasabiとMegaportが提携、次世代のAIおよびクラウドインフラを推進

WasabiがMegaport Storageのクラウド オブジェクト ストレージ レイヤーを提供することで、両社が目指すAI対応のネオクラウド インフラストラクチャおよび最新データプラットフォームの実現を加速

東京--(BUSINESS WIRE)--(ビジネスワイヤ) -- Wasabi Hot Cloud Storageを提供するWasabi Technologies(本社:米国マサチューセッツ州ボストン、日本法人:Wasabi Technologies Japan合同会社、東京都千代田区、以下 Wasabi)は本日、世界をリードする自動化インフラプラットフォーム企業であるMegaport Limited(ASX:MP1、以下 Megaport)と次世代のネオクラウドインフラの提供に向けた協業を目的とする戦略的パートナーシップを締結したことを発表しました。本提携により、WasabiはMegaport Storageのクラウド オブジェクト ストレージ レイヤーを支える基盤技術を提供します。

AIの普及に伴い新たなユースケースや関連技術が生まれた結果、AIツールの開発・展開に必要な高度な演算処理、ネットワーク、ストレージを支える専門のインフラストラクチャに対する需要が高まっています。「ネオクラウド(Neocloud)」は、高性能な演算処理や安全なデータストレージなど、AIに特化して構築されたクラウドサービスを提供します。また、特定の業務に対しては、作業効率やコストの予測可能性を向上させるソリューションを提供することで、費用対効果の高い代替ワークロードを構築することが可能です。

MegaportのCEOであるマイケル リード(Michael Reid)氏は次のように述べています。「お客様は、よりシンプルで接続性が高く、現代のワークロード向けに最適化されたインフラストラクチャを求めています。MegaportのグローバルネットワークとWasabiのクラウド オブジェクト ストレージ プラットフォームを組み合わせることで、Megaportのインフラストラクチャ ポートフォリオが拡充されます。これにより、企業のデータ増大に対応するスケーラブルなストレージサービスが実現すると同時に、AIアプリケーションを支える高性能テクノロジーを更に強化することができます」

対象地域においてMegaportプラットフォーム経由で利用可能なこの新しいオブジェクト ストレージ サービスは、Wasabiの高性能かつコスト予測が容易なクラウドストレージと、Megaportのグローバル規模に展開するプライベート接続ネットワークを組み合わせたものです。これにより、顧客は単一の自動化された環境で、セキュアで拡張性の高いオブジェクトストレージと高速な接続環境と併せて利用できるようになります。このサービスは、AIデータプラットフォーム、データレイク、分析処理、クラウド ネイティブ アプリケーション、メディアおよびコンテンツリポジトリ、サイバーレジリエンス、バックアップ、その他クラウド規模のオブジェクト ストレージ ワークロードをサポートします。

Wasabi Technologiesの共同創業者兼CEOであるデビッド フレンド(David Friend)は、次のように述べています。

「企業は単一のクラウドプロバイダーに依存するのではなく、各分野で最良のサービス(ベスト オブ ブリード)を組み合わせることで、最新のインフラを構築する傾向が強まっています。MegaportとWasabiは、ネットワーク、コンピューティング、クラウド オブジェクト ストレージがシームレスに連携する、オープンで相互接続されたクラウドエコシステムの実現というビジョンを共有しています。AIデータプラットフォーム、最新のアプリケーション、メディア制作・配信ワークフロー、サイバーレジリエンス戦略のいずれを構築する場合であっても、お客様は、予測可能なスケーラビリティを備え、グローバルに展開可能で、インフラ全体に容易に統合できるストレージを必要としています」

このパートナーシップは、ネットワーク、コンピューティング、そしてAI向けに最適化されたストレージサービスを統合したAIクラウドプラットフォームを提供するというMegaportのビジョンを推進するものです。MegaportはLatitude.shの買収を通じてGPU搭載コンピュート分野へ事業を拡大しており、高性能ストレージ技術で低遅延を要求するAIワークロードを支えています。Wasabiは、AI、分析処理、エンタープライズアプリケーション、サイバーレジリエンス、クラウドネイティブなワークロードに対応する汎用クラウド オブジェクト ストレージ プラットフォームを提供することで、このアーキテクチャを補完します。企業が生成・保持するデータ量がかつてない規模にまで拡大する中、Wasabiはグローバルに拡張可能なオブジェクト ストレージ レイヤーを提供することで、顧客がAI環境やクラウド環境を横断してシームレスにデータを移動、管理、利用できるようにします。

この提携の一環として、Megaportは高速プライベート接続をWasabiがグローバルに展開する16か所のストレージリージョンへと拡大します。これにより、顧客は専用のプライベート接続、安定したネットワークパフォーマンス、そして予測可能性の高いストレージコストといったメリットを享受しつつ、クラウド オブジェクト ストレージへの専用接続をわずか数分でプロビジョニングできるようになります。

両社は今後も、Wasabiのクラウド オブジェクト ストレージとMegaportのネットワークプラットフォーム・AIインフラを連携させるためのより高度な技術統合、共同でのGTM(市場投入)戦略の推進、そして新たなソリューションの構築に協力して取り組んでいきます。また、AI、分析処理、最新のアプリケーション、メディア制作・配信ワークフロー、サイバーレジリエンス、そして次世代のデータ集約型ワークロード向けに最適化された、柔軟かつ高性能な企業向けクラウド環境の構築を支援していきます。

Wasabi Technologiesについて

AI の性能は、その基盤となるデータの力によって決まります。Wasabi は、シンプルで予測可能なクラウドストレージの提供を通して、AI、アナリティクス、サイバーレジリエンス、メディア、クラウド ネイティブ アプリケーションを支えるデータ基盤のインフラの構築を支援します。データを自由に移動し、必要な時にアクセスし、ビジネスに活かすことで、企業はデータを自社の競争優位性を推進する力へと変えることができます。ハイパースケーラーのストレージサービスに高額の利用料を支払う必要はありません。Wasabi は世界で 16 のストレージリージョンを運用し、100 カ国以上でビジネスをサポートしています。次世代の AI やデータ駆動型イノベーションを牽引するために必要なグローバル規模の拡張性、優れたパフォーマンス、そして高い信頼性を提供しています。日本では東京と大阪でデータセンターを運用しています。 詳細については、https://wasabi.com/ja/をご覧ください。

Megaportについて

インフラストラクチャの展開は迅速かつシンプルであるべきです。Megaportはソフトウェア定義のアプローチを採用することで、プライベートなコンピュート、ネットワーク、ストレージを、グローバルに安全かつオンデマンドで提供します。わずか数回のクリックでインフラストラクチャを構築・拡張し、プライベート・パスを作成して、数分でグローバルなエンドポイントにアクセスできます。世界有数の企業から信頼を集めるMegaportは、世界1,100以上の有効化されたロケーションでサービス・プロバイダー、データ・センター、システム・インテグレーターと提携しています。

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報道関係お問い合わせ
Wasabi Technologies広報担当 井之上パブリックリレーションズ 岡崎、池田
wasabi@inoue-pr.com

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