ガーバン医学研究所、パース・バイオサイエンシズの認定サービスプロバイダー・ネットワークに加入
ガーバン医学研究所、パース・バイオサイエンシズの認定サービスプロバイダー・ネットワークに加入
ガーバン研究所のEvercode WTサービスが、アジア太平洋地域の研究者に高品質なシングルセル・シーケンシングを行うための新たな選択肢をもたらす
シアトル--(BUSINESS WIRE)--(ビジネスワイヤ) -- QIAGEN傘下のスケーラブルかつアクセスしやすいシングルセル・シーケンシング分野のリーダーであるパース・バイオサイエンシズは、同社の認定サービスプロバイダー(CSP)プログラムに、ガーバン医学研究所内のゲノミクス・プラットフォーム・コアファシリティが加入したことを発表しました。今回の提携により、オーストラリア、アジア太平洋地域全般、それ以外の地域においても、高品質でスケーラブルなシングルセル・シーケンシングへのアクセスが拡大することになります。
ガーバンはオーストラリアを代表する医学研究機関の一つであり、ガーバンのゲノミクス・プラットフォームは、細胞の選別、捕捉、そしてシーケンシングにおいて豊富な経験を有しています。認定サービスプロバイダーとして、ガーバンは、この地域の研究者向けにパースの「Evercode WT」キットを提供します。「パースのプロジェクトに対する要望は増え続けており、この技術は実装や運用が容易で、優れたデータを生成できることが分かっています」と、ガーバン研究所の細胞ゲノミクス責任者であるクリス・オキーフは述べています。
「ガーバンは、世界で最も権威ある生物医学研究機関であり、同機関を当社の認定サービスプロバイダー・ネットワークに迎え入れることができ、大変光栄に存じます」と、パース・バイオサイエンシズの共同創業者兼CTOであるチャーリー・ロコ氏は述べています。「当社のCSPプログラムは、研究者と信頼できるパートナーをつなぎ、研究者が必要に応じて他の分野にリソースを振り向けられるようにします。ガーバンは、この点において理想的なパートナーであり、アジア太平洋地域全体でより多くのシングルセル・プロジェクトを共に支えるのを楽しみにしています。」
ガーバン・ゲノミクス・プラットフォームについて
世界的に有名なガーバン医学研究所の一部門であるゲノミクス・プラットフォームは、最先端のゲノム技術を通じて医学研究の発展に貢献すべく尽力しています。ゲノミクス・プラットフォームは、効率的な組織体制を通じて、研究開発、フローサイトメトリー、細胞ゲノミクスおよび空間ゲノミクス、シーケンシングサービスなど、幅広いサービスポートフォリオを提供しています。ガーバンは、人類の健康の改善につながる先駆的な発見により、世界的に高い評価を得ています。当プラットフォームは、細胞機能や組織構造に関する比類のない知見を提供し、複雑な生物学的システムの理解を深め、新たな発見を推進することを主な目的としています。
パース・バイオサイエンシズについて
キアゲングループ傘下であるパース・バイオサイエンシズは、人々の健康と科学研究の進歩を加速させることを使命とする、世界的なライフサイエンス企業です。前例のないスケールと容易さでシングルセル・シーケンシングを実施できるよう研究者を支援する同社の先駆的なアプローチは、がん治療、組織修復、幹細胞治療、腎疾患および肝疾患、脳の発達、そして免疫システムといった分野において、画期的な発見を可能にしてきました。
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