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村田製作所:製品データベース上の全製品を対象としたAPIサービスの提供開始~セラミックコンデンサ・インダクタに加え、対象製品を73カテゴリへ大幅に拡充~

京都--(BUSINESS WIRE)--(ビジネスワイヤ) -- 株式会社村田製作所(東京:6981)(以下、「当社」)は、当社が提供する「製品情報管理API※1サービス」(以下、「APIサービス」)の対象範囲を拡大し、当社ウェブサイト製品データベース上の全製品を対象に提供を開始しました。
本APIサービスを利用することで、ユーザーは設計、部品選定、調達などに用いる外部システムやプラットフォームから、当社の該当製品の情報をリアルタイムに取得することができます。
これにより、設計や部品選定・調達の効率化に加え、製品ステータス変更時の迅速な対応を可能にし、部品供給停止リスクの低減に貢献します。

※1 API(Application Programming Interface):システムやアプリケーションの機能やデータを外部から利用できるようにするための仕組み。

近年、製造業においてDXが加速する中、設計から部品選定、調達に至るまで、さまざまなシステムやプラットフォームが利用されています。
こうした環境において、外部システムと製品データを自動的に連携し、常に最新の製品情報を取得できるAPIサービスの重要性は、ますます高まっています。
一方で、これまで当社のAPIサービスの対象製品はセラミックコンデンサ(表面実装型・リード付き)とインダクタ(コイル)の3カテゴリに限られており、それ以外の製品については、ユーザーが手動で情報を取得・更新する必要がありました。このような手動管理は、ユーザーの負担になるだけでなく、製品仕様や製品ステータスの変更をリアルタイムに把握できない場合があり、開発や部品供給に影響を及ぼす懸念がありました。

そこでこのたび、当社はAPIサービスの対象製品を拡大し、当社ウェブサイト製品データベース上の全73製品カテゴリを対象にAPIサービスの提供を開始しました。今回のアップデートにより、ユーザーはより幅広い製品の仕様やステータスなどの各種最新情報を、外部システムやプラットフォーム上で自動的に取得することができます。これにより、ユーザーの設計や部品選定・調達の効率化に加え、製品ステータス変更時における迅速な代替品検討を支援し、部品供給停止のリスク低減に貢献します。

当社は今後も、デジタルサービスの機能拡充や外部システムとの連携強化を通じて、ユーザーの利便性向上に貢献していきます。

当社製品情報管理APIサービスについて※2
ご利用中のシステムやプラットフォームに更新プログラムを組み込むことで、当社ウェブサイト製品データベースと直接連携し、最新の製品情報を取得できます。

※2 APIサービスをご利用の際には、当社が発行するAPIキーが必要となります。こちらから利用申請をお願いいたします。

当社APIサービス概要

項目

内容

データ更新頻度

随時(1日数回)

対応言語

日本語・英語・中国語

提供情報

• 製品仕様

• 製品ステータス

• Sパラメータ※3,4

• SPICE Netlist※4,5

など

※3 Sパラメータ:電子部品の信号特性を示すデータ。設計段階での性能確認に使われる。
※4 提供されるデータの対象製品は、すでに当社ウェブサイトで公開されている製品に限られます。
※5 SPICE Netlist:回路構成を示すデータ。設計段階での回路の動作確認に使われる。

製品情報管理APIサービスサイト
当社が提供している製品情報管理APIサービスの詳細はこちら

お問い合わせ
提供情報拡充のご要望など、APIサービスに関するお問い合わせはこちら

村田製作所について
村田製作所はセラミックスをベースとした電子部品の開発・生産・販売を行っている世界的な総合電子部品メーカーです。独自に開発、蓄積している材料開発、プロセス開発、商品設計、生産技術、それらをサポートするソフトウェアや分析・評価などの技術基盤で独創的な製品を創出し、エレクトロニクス社会の発展に貢献していきます。

Contacts

株式会社村田製作所
広報部 青木 秀作
prsec_mmc@murata.com

Murata Manufacturing Co., Ltd.

TOKYO:6981

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